2026年04月18日

春の新アニメ2026 その24 クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった

春の新アニメ2026、24回目は元々はKADOKAWAの投稿小説サイトである「カクヨム」で連載し、後に同社の角川スニーカー文庫で書籍化された「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」です。
この作品もCMとかでよく流れていたので、知ってはいたんですけど、いわゆるなろう系の作品だったんですね。かなり洗練された作品じゃないかと思っているのですが、さぁどうなのかな。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、人見知りで日陰者な男子高校生。彼自身転校を繰り返していたこともあってか、人との付き合い方がよくわからない。それが響いて、いわゆる高校でのデビューに失敗し、以降ぼっちの生活を余儀なくされた。だからこそクラスの中に溶け込んでいるクラスでかわいい女の子の姿をあこがれと決して訪れない理想とがない交ぜになった心境を持ちながら、その姿を遠い目で見ていた


1学期も過ぎようとしていたある日、レンタルビデオ店を訪れていた主人公は、そこで偶然クラスで2番目に可愛いと他の男子達から噂されるクラスメイトの子とばったり出会い・・・。



というふう。


初回は、偶然出会ったクラスメイトの子と友人関係を築いていく過程を描いていますけど、全く正反対の性格ですな(ニヤニヤ)。主人公は、いわゆる陰キャなのに対し、ヒロインの子は、かわいいだけでなくさっぱりとした性格の子。でも、B級映画鑑賞という共通の趣味を理解しただけでなく、同志として付き合っていく、本当に友人として接していきたい姿が垣間見えました
もちろん彼女は、その性格ゆえに、モテるので、他の男子から告白されることもあり、主人公は、そのシーンを彼女の友人達と覗き見する間柄にまでなってしまいました(苦笑)。その際、やきもきはしていないので、恋愛感情はまだないのでしょうけど、今後そんな関係になる可能性を秘めてくると、この友情関係は維持できるのか更なるアップデートを図れるのか。はたまた崩壊してしまうのか・・・この1回目だけでもそれだけ想像が膨らませることができる、いい作品となっていました。いいふうに進んでほしいと個人的には思っておりますよ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:40Comments(0)

2026年04月17日

春の新アニメ2026 その22 Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 喪失編

春の新アニメ2026、22回目は小説投稿サイト「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルである「Re:ゼロから始める異世界生活」の第4期「Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 喪失編」です。
この作品も、「ようこそ実力至上主義の教室へ」の第4期と同じく4-1・4-2という前後編で展開されることが決まっています。今回の喪失編が前期になり、奪還編が後期になるんですね。ただ、喪失編と銘打っているだけに、かなり重苦しい展開になるのかなと腹をくくって見ていきます(汗)。


あらすじは続きモノなので無し。水門都市での魔女教との死闘の果てに辛くも勝利するも、街と仲間に大きな代償を受けてしまったところから始まります。


今回は、代償を負った人々の痛ましい姿と新しい旅路に出ることを決める重要な回ですけど、まぁ4期まで進むと各キャラのあらすじを語ることは無くなっちゃうのよね・・・。仕方ないとはいえ、少しそのあたりの説明を加えてくれればとか思ったりする。

そんな中でも、各キャラが持っている重荷というのか何というのか、辛い部分を見せられ、悲しい現実を背負いながら前に進んでいく、ないしはその重荷の大きさに怒りをぶつけてしまうというふうで、見ていてホントに辛いですわ。

今後もそんな辛い展開を見せられるのではと思うと、相応の覚悟が必要なのかなと身構えてしまうものの、死に戻りを嫌ってほど見ているから、それに比べればましなのかと思えてしまうほど感覚がマヒしてしまっている自分が悲しい(泣)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2026年04月16日

春の新アニメ2026 その20 レプリカだって、恋をする。

春の新アニメ2026、20回目はKADOKAWAのレーベルである電撃文庫で刊行されている「レプリカだって、恋をする。」です。
こちらは、アニメ化が決まる前からCMで流れているので、知っている人も多いのではないかと思います。ちなみに、電撃小説大賞で大賞受賞作で、その時のタイトルは「ドッペルゲンガーは恋をする」というもう一人の自分が恋愛模様を繰り広げるというわかりやすいタイトルだけど、本人と会ったら本人が死んじゃうからまずいということで改題になったんでしょうな(ニヤニヤ)。<違います。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、自分にそっくりのレプリカを生み出すことができる女子高生で、彼女が生み出したレプリカは、彼女が学校などに行きたくない時に代わりに行ってくれる都合のいい存在になっていた。
しかし、そのレプリカが、ある日彼女の所属する文芸部に入った一人のクラスメイトの男の子に恋をしてしまう。それがレプリカだけでなく本物の彼女にも大きな動揺を与えることになる。


というふう。


初回は、主人公の女子高生とレプリカとの関係性が描かれていました。レプリカはコピーではあるものの、主人公の持つ痛みや辛さは全く無く、病気にも罹らないと思しき部分が垣間見えます。というのも、主人公が重い生理痛でも何でもなく学校に通っていますからね。また、レプリカは自我があるようにも見え、記憶の共有は基本的にできなさそうです。そのあたりは、「パーマン」に出てくるコピーロボットのような都合のよさは無いというふうにも。またこの頃は主人公の嫌なことがあると、ことあるごとに呼び出される感じになっているようです。またレプリカなので、性格もちょっとずつ変わっているようです。主人公がひねくれ者で内向的かつ引きこもり気味なのに対し、レプリカはまま社交的な明るい性格になっていますね。

と、これだけ変わってしまうと、修正が利かないんじゃないのか・・・という不安を残して第2話に突入する格好となりそうです。まぁ、主人公のダメ人間というのか性悪さがにじみ出ている嫌な回ですな(苦笑)。むしろレプリカがいい人間のようになっていて、彼女の方が主人公になってしまってもいいんじゃないかとさえ思えるほどです。


mousuguirekawaruzoそう、いっそのこと、「ドラえもん」の「かげがり」で出てくる「かげきりばさみ」で主人公の影を切り取って入れ替わってしまえばいいんだ!<性格がさらに悪くなってるぞ!



なお、作品の舞台は静岡県静岡市駿河区用宗恐らく作中でも用宗の光景がいくつか出てくることでしょう。JR東海さん、よろしくお願い致します(ギャハ)。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

2026年04月15日

春の新アニメ2026 その18 異世界のんびり農家2

春の新アニメ2026、18回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのレーベルであるエンターブレインから刊行されている「異世界のんびり農家」の第2期である「異世界のんびり農家2」です。
前期は2023年に放送し、今期は約3年経っての続編になりました。さらに、第2期になってネット局ができました(第1期は関東圏とBS・CSのみ)。でも、第2期のみの放送で、第1期の分を取り返せるのだろうかという懸念はあるのですけど、どうでしょうねぇ。


あらすじは続きモノなので無し。新たな移住者を募っていた村に、待望の新たな移住者が続々とやって来たところから始まります。


初回は、新しい村となる居住地作りと新たにやって来た住民とのやり取りがメインでしたけど、一応前期のあらすじをやってくれたので、まぁ何とかわかるかなというレベルにはなっていましたこれまた一応ですけど、人物名も出てくれていたので、初見でも理解できたかな。
で、肝心の初回は、結構テンポが速いので、理解するには苦労するのは、前期と同じ。とてもタイトルのようなのんびりとで理解できるほどやさしくない(苦笑)。それでも、一度飲み込めれば、話の道筋は結構わかりやすいです。これも前期と同じなのかな。
そして、個性的なキャラが主人公を彩ってくれています新たな住民も個性的で、主人公を振り回すのかもしれませんね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2026年04月10日

春の新アニメ2026 その10 神の庭付き楠木邸

春の新アニメ2026、10回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのレーベルの一つである電撃の新文芸で連載中の「神の庭付き楠木邸」です。
こちらは、いわゆるなろう系の作品のようですね。ほのぼの系の作品にも見えますけど、さてどう出るのか・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、子供の頃から見えないものが見える体質を持っており、しかもいい霊しか見えないふうらしい。


ある日、彼は田舎にある新築の一軒家の管理人を任されることとなる。しかし、その家はいわくつきの物件で、悪霊がはびこっているとのこと。そんな家に彼が入った瞬間、穢れが払われてしまった。実は、彼自身は気付いていないが、彼の書いた文字には、悪霊など穢れを祓う能力を持っていて、しかもその能力は高いものだったのだ(その代償で、書いた文字が消えてしまう)
そして、彼が管理する家には、山神様がやって来て・・・



というふう。


初回は、主人公の能力を見せつける回となりましたけど、見えないものが見えるだけならまだしも、そこに穢れを祓う能力まで持っているとか、チート過ぎるやろ(汗)!とたんに、なろう系の部分が露呈して、これは・・・と思いましたね。陰陽師が驚くレベルなのはね・・・。


話そのものは悪くないけど、やや興醒めの感がありました。ホントもったいないなぁ。普通に見えないものが見えるだけに話を集中させればいいのに。


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Posted by alexey_calvanov at 23:39Comments(0)

2026年04月02日

春の新アニメ2026 その1 ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期

春の新アニメが始まりました。実のところ、今期は結構見ることになりそうで、恐らく史上最高の34本になりそうです(汗)。これだけあると、ちゃんと紹介できるのか心配ですが、何とかやっていこうと思います。
さて、その記念すべき1回目は、KADOKAWAのライトノベルレーベルの一つであるMF文庫Jで刊行されている「ようこそ実力至上主義の教室へ」の第4期「ようこそ実力至上主義の教室へ 4th Season 2年生編1学期」です。
今回から2年生編となるのですけど、そこから1学期・2学期・3学期というふうにカテゴライズされていくのではないかと思います。つまり、4-1(第4期の1stシーズン)・4-2(同2ndシーズン)・4-3(同3rdシーズン)というふうになっていくのでしょうね。
あらすじは続きモノなので無し。Cクラスに上がったものの、3学期の最終特別試験でAクラスに惜敗し、再びDクラスに転落した状態で2年生になったところから始まります。
相変わらず胃がキリキリしそうな切羽詰まった展開を見せていますけど、逆にこの作品はそうじゃないと・・・と思わせる部分もあるので、とりあえずよかったよかった(ニヤニヤ)。しかし、主人公に理事長からの刺客が送られているのに、全く動じない(敢えてそうしているのかも)雰囲気なのは、恐れ入ったとも。理事長にはまただわからないと述べているものの、たぶんわかっているな(苦笑)。それにしても、主人公のクールというのか表情筋が死んでんじゃないのかと思わせるその姿がピクっとでも動くシーンは出てくるんでしょうかねぇ・・・。

今回は4話を90分に詰め込んで放送していましたけど、1話あたりが20分少々しかないのは、普通の1話よりも短いから、ちゃんと伝えたい部分が伝わっているのかが心配になります。それでも、これまでの切羽詰まった展開・サスペンスチックな展開も見られたので、大丈夫かなと。ただ、第3期までは哲学者や経典などに書かれている名言からサブタイトルが付いていたんですけど、今回はあっけらかんとしたものになってしまったんですよね。何かこの作品のいいところだったのが無くなってしまい残念ですなぁ。


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2026年01月15日

冬の新アニメ2026 その19 悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される

冬の新アニメ2026、19回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのビーズログ文庫で刊行されている「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」です。
現在、スピンオフも含めて続刊中の作品で、悪役令嬢モノながらも溺愛モノという変わったジャンルになっています。いわゆる女性向けなのかなと思いながら見ておりますが、女性向けの作品でもいい作品は多いだけに、期待はしたいところです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


とある乙女ゲームの世界に転生した主人公は、将来は王太子妃、ひいては王妃も約束されている女性となる。しかし、当の王太子は、別の女性、主人公の好きな乙女ゲームのヒロインに心変わりしてしまった。そう、主人公は自分の好きな乙女ゲームの中に登場する悪役令嬢に転生していたのだ。

そんな主人公に待っているのは、彼女を断罪するイベント。王太子からは婚約破棄に加え、国外追放の処分まで下る。このまま国外追放になれば、親しい間柄の人達や両親にも二度と会えなくなってしまうと打ちひしがれる中、颯爽と現れたのは、隣国の王太子で、主人公が遊びたくても遊べなかった続編に登場する人だった。そんな彼に求婚を迫られ・・・。



というふう。


初回は、主人公の人となりが紹介されるのですが、見ている限りでは、世間一般で言うところの悪役令嬢というふうではなく、気さくなお嬢様といった感じなのかなと。それなのに、王太子のワガママとも言える行動で、別の女性にくっつこうとしたばかりか、主人公を疎ましく思っていたのか、あること無いことを吹聴するというふうになっていたようにも。もしくは実際に言っていたものの、主人公が知らなかったという見方もできなくはないけど、そのあたりがあいまいなので、ややわかりにくいふうになってしまったかなぁ。

個人的には、オーソドックスながらも悪くない展開だと思います。シンプルでわかりやすいので、次回以降も2人の関係にだけ集中できるのかなと思っています。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2026年01月13日

冬の新アニメ2026 その16 勇者のクズ

冬の新アニメ2026、16回目はKADOKAWAの投稿小説サイトである「カクヨム」で連載している「勇者のクズ」です。
この作品、原作の小説は、後にカドカワBOOKSで刊行されているのですが、諸事情で続巻の刊行は中止されています。しかし、コミカライズの際に作者との調整のうえで、KADOKAWAから版権を回収し、同人誌としてコミカライズ→リイド社のウェブマンガサイトである「COMIC BORDER」で連載しています。なお、KADOKAWAの縁が切れたわけではなく、アニメ化に合わせて、ダッシュエックス文庫から新装版が発売予定です。
そういえば、この作者の作品は、この作品以外にも「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」もアニメ化されています。同じ勇者が主人公ながらも、全く違うものになりそうなので、その部分でも期待したいところです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


時は21世紀半ば。東京の裏社会はエーテルと呼ばれる魔術強化手術で魔王になったマフィア達に支配されていた。
その魔王に対抗するためにあてがわれたのが、勇者である。勇者も薬剤で魔力強化されたものの、合法で殺傷行為を行っていたため、五十歩百歩のように見られ、ただの人殺しに見られることも・・・。


ある日、勇者の一人である主人公は、勇者見習いの女の子を助けたものの、その女の子から連れ去られた友人の救助を懇願される



というふう。


その初回は、テンポが早いのはいいんだけど、何とも説明力があまり無く、しかも面白味に欠けるときた。サッと見てしまうと、話に置いてけぼりになってしまうので、ちゃんと付いていかないといけなくなり、面白く無さも手伝ってストレスになるこれが堂々巡りをするので、見ていてやや辛い「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」を作った作者の作品なのに、こうも違うのかと思わされましたね。


今後上手く立ち回れるのかな・・・と不安視していますが、日テレの土曜深夜枠アニメって、何か評判悪いのよね。今回もハズレ枠にならないか心配です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2026年01月11日

冬の新アニメ2026 その12 勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録

冬の新アニメ2026、12回目はKADOKAWAの運営する投稿小説サイトである「カクヨム」が原作で、後に同社の電撃の新文庫で展開している「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」です。
今期の中では、注目作の一つのようですけど、原作を見ていないので、イマイチ感覚が掴めないですね。とりあえず見てみようレベルで見ていく予定です。なお、この作品は、2025年の秋アニメだったのですが、クオリティ向上のために延期になったとのこと。ますますハードルが上がっとるやないけ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


勇者、この世界では勇ましい者という栄光の意味ではなく、ただただ最悪の刑罰であり、死することさえ許されず、仮に死すれば蘇生されて再び任務に挑まなければならない。その任務とは、魔王討伐という非常に苛酷な物であった。


主人公は、元聖騎士団長という役職に就いていたものの、とある策略にハメられ、勇者刑に処されてしまった。そして、同じ勇者刑に処されたヤバい奴らと共に無理難題な魔王討伐を行うことになった。


ある日、仲間の一人が聖騎士団から棺を盗んでしまったその中には少女が眠っていたのだが、その正体は、対魔王兵器だったのだ。



というふう。


初回は1時間のスペシャルになっていましたけど、その圧倒的にクオリティの高い作画に目がやられましたね。それでスプラッタな表現をやられてしまったら、もうキツい(汗)。ただ、その圧倒的な表現力で作品の詳細がわかってしまうのだから、怖い。
そんな狂気な世界のキャラも濃く、主人公は女神と称される生体兵器を嫌っているのだけれども、それは過去聖騎士団長を務めていた時に、過酷な使役のせいで、女神がヤバい状況に陥ってしまい、やむなく殺したのを咎められた挙句、虚偽の内容(というでっち上げの理由)で勇者刑に処されたからなんですね。それ以降は人間不信にも陥っているかのように粗暴にもなっているので、余程苛酷な行程を経て今に至っているのだなと痛感させられます
そして、キーパーソンになる女神は、これまたぶっ壊れており、過酷な戦場に似つかわぬ笑顔を振りまき、ミッションを達成したら褒めろ褒めろとうるさい(爆)。それでいて、戦闘力は異常に高く、並みいる敵をぶっ倒してしまう主人公も強いんだけどね。そこに契約という身体の一部を差し出すと、相手は自身の真の力を発揮できるんですよ。もちろん、過酷な活動を強いれば、機能不全に陥り、死んでしまうこともあるため、使いどころを誤らないようにしないといけないんですわね。


とまぁ、深い設定が、これでもかと放り込まれるので、1時間でもあっという間に終わり、むしろ追い付くのに大変だった(汗)。可能なら何回も見て覚えていくしかないですわ。
そして、今回は盗っ人だけと仲間と指揮官らしき人しか出てきていないけど、他にも共に旅する仲間がいるようなので、今後の展開も楽しみではあります。
それより、あのクオリティ高い作画が続くのか・・・と思ったら、完パケしているんだって。これは別の意味でヤバいぞ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:32Comments(0)

2026年01月09日

冬の新アニメ2026 その8 死亡遊戯で飯を食う。

冬の新アニメ2026、8回目はKADOKAWAのレーベルであるMF文庫Jで展開しているライトノベルが原作の「死亡遊戯で飯を食う。」です。
この作品は、アニメ化される前からCMで作品紹介をされていることがあったので、名前は知っているものでした。ファンからすれば、待望のアニメ化ということでしょうし、私自身も気にはなっていた作品だったので、どんな作品なのか楽しみでなりません


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


これは、とあるいかれた世界の話少女達が挑むのは、死と隣り合わせのゲームで、勝ち残れば賞金がもらえるものの、万全を尽くしても死が待っている非情なものだった。

主人公は、その死と隣り合わせのゲームで勝ち残っている女性。この日は、洋館の中にメイド服姿で閉じ込められた一緒にいるのは自身を含め6人で、主人公以外の女性は、このゲームの初心者ないしは少しの経験しかない者だった。主人公は、仲間になった5人と共に、この洋館を抜けだすことができるのか。



というふう。


初回は1時間スペシャルとなっていて、ゴーストハウスと呼ばれる洋館からの脱出劇を描いたものになっているのですが、序盤は、やや抽象的過ぎるというのか、盛り上がりに欠けていて、話の筋を追い掛けるのが難しい作品だなと思いましたね。引き絵の時に顔が省略されるのが、仕方ないのか手抜きなのか正直わからないまま、そっちの方が気になって仕方なく、話を追い掛ける妨げになったのが残念です。
ただ、話が進んでいくと、このゲームの凄惨(せいさん)さが包み隠さず現れて、もうスッパスッパ切っていく(苦笑)。もう人間をモノ扱いしてやってくれるから、こっちの精神もやられそうです。実は、このゲームに出る人間は、凄惨な状況になっても防腐処理が施されるので、そう見えないように配慮されているとのことですけど、そのことをわかっていても、スプラッタさは消えないのよね・・・。

そして、クライマックス。生きろと声を掛けていた仲間を殺さないとクリアできないという痛烈な皮肉。しかも、その時に流れるのは、♪Whatever Will Be, Will Be (Que Sera, Sera)というドリス・デイの名曲。さらに、この曲はアルフレッド・ヒッチコックの映画である「知りすぎた男」の主題歌なんですね。まさに主人公は(このゲームの全てを)知りすぎていたというメッセージの込められたものなんじゃないかと思うと、終盤の怒涛の展開が恐ろしく感じてしまうほど曲のメロディーと内容がある種爽やかなために、キッツいコントラストをも感じてしまうほどに・・・。


序盤の過程が冗長というのか上手く表現できていないというのか、ともかく残念な部分はあるものの、ゲームが進むと一気に緊迫感と皮肉が入り混じったものになっているので、ベースの作品は面白いのかなと思います。今後次第かな。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2025年10月25日

秋の新アニメ2025 その27 異世界かるてっと3

秋の新アニメ2025、27回目はKADOKAWAが制作に関わっているアニメ「オーバーロード」、「この素晴らしい世界に祝福を!」、「幼女戦記」、「Re:ゼロから始める異世界生活」がクロスオーバーした「異世界かるてっと」の続編になる「異世界かるてっと3」です。
2019年に第1期、2020年に第2期が放送、2022年に劇場版が公開され、今回第3期の放送が始まりますテレビ作品としては5年ぶり、劇場版も含めれば、3年ぶりになるんですね。恐らく劇場版の続きからになるので、見る方は大変かもしれませんが、何とか付いてきてほしいものです。
ちなみに、今期は地元の放送が無く、BSも視聴のタイミングが合わないので、配信で見ることとなりました。恨めしい(泣)。


あらすじは続きモノなので無し。異世界に飛ばされたのに、また別の異世界に飛ばされ、その世界から帰ってきたところから始まります。


いきなり、「慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」の主人公とヒロインが出てきて懐かしいと思ったら、主人公帰るんかい(爆)!でも、主人公が帰れるのなら、他のキャラも帰ろうと思ったら帰れるんじゃないのかとツッコみたくなりますが、そこは野暮ってものなのか(ニヤニヤ)。


そういうわけで、相変わらずな2組の面々を見られてよかった感もありますが、担任の何か含んだような表現は何を物語っているのか。もしかして、今までの転移の首謀者って・・・と思ったりもしましたけど、まだまだ謎が残っておりますなぁ。すっかり忘れてたけど(ギャハ)。
ちなみに、2組に転校生がやって来たのですけど、隣のクラス(1組)にも転校生がやって来るようです。今回新登場になる「陰の実力者になりたくて!」のキャラ達のようですが、彼らの登場によって、学園生活はどうなっていくのでしょうかね。楽しみです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

秋の新アニメ2025 その26 ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん

秋の新アニメ2025、26回目はKADOKAWAの月刊マンガ雑誌である月刊ドラゴンエイジで連載していた「ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん」です。
この作品も連載が既に終了していて、番外編が連載しているようです。恐らくアニメ化された記念というふうか、さらにファンを増やそうと思って仕掛けたかのどちらかでしょう。そうなると、1クールの間で作品がきれいに収まる可能性が十分考えられますけど、全104話あるのをどうまとめるのか・・・
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


ある日、転校生がやって来た。彼女は吸血鬼で、ミステリアスな雰囲気をまとわせて圧倒的な存在感を見せつけたことで、クラスの人気者になる
しかし、彼女の隣に座っていた男子は、ひょんなことから彼女の本性を知った彼女は、おっちょこちょいのドジっ子で、血を吸うのが下手という致命傷まで持っていた。それならば・・・と、彼は彼女の練習台になることにしたのだった。



というふう。


初回は、吸血鬼とその隣の席に座っていたモブ(笑)との関係性や人間性が垣間見えた回となりました。モブと書いていますけど、クラスメイトの男子は、結構重要なキャラですよ。彼が血を吸わせると言わなければ、彼女は干からびてしまいかねない(ニヤニヤ)。血が吸えないから、お菓子ばかり食べるいけない子になってしまう(爆)。
ちなみに、彼女が血をチューチュー吸うシーンになると、ちびキャラになってかわいいのがいいですな(ニヤニヤ)。


今後は、2人の関係性が段々縮まっていくのだと思いますが、クラスメイトとの関係性も大きく変わっていくのでしょうね。彼女にとっていいふうに変わっていくことを願うばかりです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2025年10月20日

秋の新アニメ2025 その17 顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君

秋の新アニメ2025、17回目はKADOKAWAのウェブコミック配信サイトである「ドラドラドラゴンエイジ」で連載され、後に同じウェブコミック配信サイトである「ドラドラしゃーぷ#」に移籍して連載された「顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君」です。
こちらも、現在は連載が終了していて、番外編になる「顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君+」が連載されているんですね。実は、この作品はCM展開していたこともあり、気にはなっていた作品なんですね。連載も完結しているというふうなら、事の顛末まで展開してくれるといいですよね。収まりがいいですから。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、顔に思っていることが出てしまう男子高校生。同じクラスメイトで顔に思っていることが全くでない女子が気になって仕方ない。
今日も彼女の表情を引き出そうとあらゆる手を尽くすが・・・。


というふう。


初回は、2人の対照的な姿を際立たせるシーンが目立っていましたけど、実のところ彼女は、表情が全く変わっていないながらも、怖い時は怖がっているし、悲しい時は悲しんでいる表情には出ていないけど、感情はかなり揺さぶられているんですよね。そのあたりが言葉でしか表現できないもどかしさが、視聴者には彼女なりの悩みなんだろうなというふうに伝わってきました。
だからこそ、主人公の一言一言がキツいし、痛々しく感じるのが何とも残念彼女のことが気になるなら、彼女に表情を引き出せるような優しい言い方もあるだろうに・・・とか思ってしまうのです。


expression_controllerまぁ、そんな柏田さんには、「表情コントローラー」が、一番ピッタリですな。ポチッとな。



musuko・・・普段表情を変えないから、笑い過ぎてアゴが外れたらしい(爆)。



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Posted by alexey_calvanov at 22:55Comments(0)

2025年10月19日

秋の新アニメ2015 その16 アルマちゃんは家族になりたい

秋の新アニメ2025、16回目はKADOKAWAのウェブコミック配信サイトである「コミックNewtype」で連載していた「少女型兵器は家族になりたい」より「アルマちゃんは家族になりたい」です。
元々は、SNS上で連載していた「天才科学者たちが最高のロボットをつくった漫画」がベースになっており、そこからこの作品になっていったのですけれども、アニメ化に合わせ、今のタイトルになったわけです。連載が終わっているので、1クールで全てやっていけるのかがポイントですかね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


若き天才エンジニアである2人の男女が、ある日、周囲を見返すために見た目は少女ながらも自立型の戦闘兵器ロボットを開発する。しかし、高度な解析力を持っているがゆえに、2人を父親と母親と認識してしまう。あまりのことに困惑する2人だが・・・。


というふう。


初回は、自立型ロボットの能力の高さが垣間見える回かつ2人の心境が垣間見える回になっていました。特に世間を見返すために作られたロボットが、自分達の関係性まで見抜くほどだとは思っていなかったでしょうから、慌てるのも何となくわかるし、否定的になるのもよくある話だけどわかるわかる(ニヤニヤ)。
まるで自分達の子供のように受け入れて、川の字になって寝るとか本当に家族のような振る舞いをしているのも、何だかんだ言って、ロボットのことを気に掛けているんですな。立派なロボットだと証明する以外にも何かしらの想いがあるからなんでしょう。今後もそのあたりを軸に展開していくのだと思います。ロボットが日常生活にどこまで溶け込めるかもポイントになっていくんでしょう。ハートウォーミングな話になっていくといいですね。


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2025年10月16日

秋の新アニメ2025 その13 終末ツーリング

秋の新アニメ2025、13回目はKADOKAWAの月刊マンガ雑誌である電撃マオウで連載中の「終末ツーリング」です。
ービジュアルを見ると、文明崩壊後の日本を舞台にした作品だなという以外は、何も情報が入ってこない。どんな作品になっているのかも不明です。普通にツーリングする雰囲気でもなさそうだし、先が読めないので、どうなるのか・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


文明崩壊後の日本。2人の少女が、1台のオフロードバイクにまたがって旅に出る。滅んだ世界で、2人が見たものは・・・。


というふう。


初回は、少女2人のうちの制服を着ている方にお姉さんがいるらしく、バイクツーリングを趣味にしていたことがわかるんですけど、その後に終末を迎えた世界が挿入されていくので、どうも文明が滅んだのは、ごく最近なんじゃないかと思われる雰囲気なんですね。もしかすると1年経っていない可能性も・・・。さらに言うと、お姉さんは存命ではない、下手をすると人類そのものがほぼ壊滅状態になってしまったとも。
もっと気になるのは、もう一人の少女。手が変形して、ビーム兵器が飛び出したことから、もう一人の少女は、アンドロイドの可能性が出てきました。それでも、人間のように食事をしたり、風呂に入ったりするので、人間と同じような生活を送っていたのかもしれません。
初回だけ見ても、世界が滅んだ理由とか2人の少女に待ち受ける運命とか全くわからない。もしかすると、そんなことを感じずに、ただ終末の世界を楽しめばいいというふうになってしまうのか。これは先を見て行かないとわからんわい・・・。


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2025年10月07日

秋の新アニメ2025 その4 私を喰べたい、ひとでなし

秋の新アニメ2025、4回目はKADOKAWAの月刊マンガ雑誌である電撃マオウで連載中の「私を喰べたい、ひとでなし」です。
キービジュアルを見ると、アンニュイな姿の主人公とそれとは全く逆な3人のキャラの楽しそうな姿、そして意味深なイラスト・・・と、正直どうなるのかわからない作品です。これは見てみないとわからないぞ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、海辺の街に住む女子高生。一人暮らしをしているのだが、これは過去に家族を交通事故で亡くしているからである。
そんな過去を持つことから、死への執着が人より多く、いつかあの世にいる家族の下に向かいたいとさえ思うようになっていた。それと同時に(家族が亡くなったと思われる)夏が早く終わることを願っている

しかしある時、海のような透き通った瞳の少女に不意に海へ引き込まれそうになった彼女を救ってくれる。そんな彼女は、再び現れる。海の中から人ならざる者が現れ、彼女に襲い掛かろうとした時に。彼女を救うために、彼女を食らうために・・・。



というふう。


今回は、主人公のパーソナルな部分とヒロインの一人である彼女を救うことと彼女をいつか食らうことを目的とした人魚(普段は人間の少女の姿で過ごしている)の話でしたね。不幸体質な主人公なのかなと思ったら、主人公は人ならざる者を寄せ付ける体質らしく、とても美味しい獲物らしい。恐らく家族を失ったことがきっかけになっているのだろうなと思います。
そこに人魚が正体のヒロインが、主人公を成熟させて食べようと思い、そのためには周囲の『獲物』を狙うヤツから身を守らねば、と転校生と称してボディーガード役を担うことになったんですね。
で、主人公にはクラスメイトの女子が、ほぼ一緒に付いているのですけど、かなり明るい子ですなぁ。主人公もそれに合わせて明るくは振る舞っているものの、やはり無理をしていると思いましたわ。


話としては、ややホラーチックと百合系のない交ぜなんだなということが何となくわかりましたけど、配信のせいなのかややカクカクした動きに見えるんですよね・・・。何だろう、大型ビジョンの走査線が遅いヤツみたいな。作画が悪いわけじゃないのに、映像の動きが悪いのは、たぶん初めて。


話としては、キービジュアルの一つにあった3人のキャッキャウフフは、期待できないだろうな(ニヤニヤ)。やや血生臭い作品になりそうです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2025年07月20日

夏の新アニメ2025 その24 盾の勇者の成り上がり Season 4

投稿サイト「小説家になろう」の作品が原作で、後にKADOKAWAのレーベルであるMFブックス(メディアファクトリーの一レーベルであるMF文庫Jの姉妹関係)で連載している「盾の勇者の成り上がり」の第4期になる「盾の勇者の成り上がり Season 4」です。
キービジュアルを見ると、王座に座っている主人公の姿が印象的ですね。遂に村の長から王様になって何かやるのかな・・・と思ってますけど、どうもいけ好かない顔にも見えるので、何か裏があるかなと思いながら、見ようかなと。


あらすじは続きモノなので無し。復活間近の四霊の一つとの戦いのために四聖勇者の残り3人との和解を果たしたものの、ヒロインが王位の継承を企てているという誤解が広まり、それが誤りだということを伝えるために旅立つことから始まります。


主人公一行は、亜人の国で連絡船に乗って目的地に向かうつもりだったものの、その国が盾の勇者を崇めるところだったため、思わぬ足止めを食らうことになってしまうのですけれども、もう少しディティールがわかれば、今回の経緯がわかりやすくなるのになぁと思ったんです。ただ、4期まで進んでしまっている以上、難しいとも言えるので、何とも言えないのですよ。


話の要点は掴めたものの、細かい部分での深みがあまり出なかったと思います。ただし、長いシリーズの過程で描き切れなかったとも言えるので、今後は作中の中で少しずつ出していってほしいなと思います。個人的には、底(第2期の評価がかなり悪い点を指す)は打っていると思いますし、面白い展開にはなっているとも思っています。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:18Comments(0)

2025年07月19日

夏の新アニメ2025 その22 瑠璃の宝石

夏の新アニメ2025、22回目はKADOKAWAの不定刊行マンガ誌であるハルタで刊行されている「瑠璃の宝石」です。
CMを見ると、かわいい女の子ときれいなお姉さんが採石(石の採集)をしている姿が映し出されているのですが、どんな作品なのかは、ちょっとわからないんですよね。ちなみに、当初見る予定ではなかったんですけど、地元でもやっているというふうだったので、見てみようと思い見ておりますBSなら早い時間にやってますしね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、きれいなものが好きな女子高生。
ある時、母が持っていた水晶のペンダントを見て、一目ぼれしてしまう。そのことがきっかけで、自分でも採れるのではないかと思い、一人山に向かう
そこで、一人の女性と出会う。何でも鉱物学を専攻している大学院生で、鉱物採集に来ていたのだそう。彼女との出会いによって、主人公に採掘熱が吹き上がるのだった。



というふう。


今回は、主人公と山で出会った女性と一緒にガーネットという鉱石を採るまでの過程が描かれているのですけど、鉱石が何なのかというところからプレートテクトニクスという地学の話までを詳しく知ることのできる話になっており、石一つでも奥深いものがあり、奥深く物事を知れるのだなと感心しました。


話としては非常に丁寧に作られており、鉱物や地学を知らない人でも十分に理解できる内容になっていました。それでいて、話の盛り上げ方も素晴らしいので、これは当たりだなと思いました。
なお、主人公がホントに女子高生なのかと思えないほどのロリっ子なのだが(ニヤニヤ)。あれは小学生だと思ったし、そう思われてもおかしくない(ギャハ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 18:08Comments(0)

2025年07月16日

夏の新アニメ2025 その17 サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと

夏の新アニメ2025、17回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのカドカワBOOKSで刊行されている「サイレント・ウィッチ」より、「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」です。
こちらは、テレビCMなどで何度か見ていますけど、結構なコミュ障だよなぁ・・・。正直大丈夫なのかといいたくなるくらいにヤバい子なんですけど、どんなふうな話のなるのやら。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


詠唱無くして魔法は唱えられない。これが常識だった世界で、一人の少女が、その常識を打ち破った
それが主人公で、七賢者の一人として崇め奉れていたほどなのに、極度の人見知りかつあがり症なのが玉に瑕。それゆえに、彼女は七賢者としての功績は、ほぼ果たしていなかった

魔術の研究に勤しむ彼女の下に、ある日同じ七賢者の一人がやって来る。重大な依頼を抱えて・・・。



というふう。


初回は、平穏な毎日が破られたと思ったら、彼女に重大な依頼が与えられ、否が応でも受けないといけないという流れだったんですけど、主人公は、何か「あばばばばばば・・・」と普段言ってそうな女子に似ているなぁ(ニヤニヤ)。偉大な魔女なのにもかかわらず、とかく日常会話のできないダメ女で、よくこんなふうで生活できたなぁとツッコみたくなるほど。どうも彼女をサポートする人がいたんですけど、売られてしまったようで(苦笑)。きっと彼女に嫌なことをされたんでしょう(ギャハ)。<フェイクニュースを流さない!
そして拒絶反応っぷりも尋常じゃなく、顔が崩壊しているんだもの。作画崩壊じゃなく自ら顔を崩壊させているトンデモ女子ですよ(苦笑)。
そんな(偉大なのに)コミュ障の極みのような彼女が、どうやって同じ七賢者から与えられた任務を全うしていくのか、ちょっと楽しみですね。さすがに潜入先でピーピー泣いているわけにはいかんでしょうから・・・。もちろん沈黙の魔女と言われるだけの実力も見せてくれないと、割が合いませんなぁ(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

夏の新アニメ2025 その16 フードコートで、また明日。

夏の新アニメ2025、16回目はXでの投稿が原作で、後にKADOKAWAのウェブマンガ配信サイトである「コミックNewType」で連載している「フードコートで、また明日。」です。
女子高生2人が、フードコートでダベるだけの作品なんでしょうけど、どんなふうなアレンジを加えてくるのかしらという点が気になります。ちなみに、この作品は、宮城県名取市にあるイオンモール名取のフードコートを舞台にしているようで、イオンモール名取とその店舗の中に入っている一部店舗がスペシャルサンクスになって作中に出てくるようです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


清楚ではあるものの、話し掛けづらい雰囲気を出す女子とギャルのような見た目で周囲から怖がられている女子の2人が、別々の高校に通いながらもあるところで接点がある
それは、イオンモール名取にあるフードコートで、飲み食いしながら、たわいもない会話をするというところ。今日も清楚そうな女子からギャルな女子に話を振ることで、彼女達の放課後のひと時が始まる。



というふう。


これは、なかなか面白い。ホントにたわいもない会話なんだけど、清楚系の女子の話の振り方と見た目と違って喜怒哀楽の百面相が面白い。それに対して、冷静にいなすギャル系の女子のテンポがまたいい時に激しいツッコミを入れて、清楚系の女子を困惑させるシーンなんか見ると、痛快ですな(ニヤニヤ)。知的生命体の下りは、ギャル系の女子の圧勝でしょう(爆)。
同時に、ギャル系の女子は、結構頭の回転が速くて頭がいいと思った反面、清楚系の女子は結構おバカなんじゃないかと(苦笑)。1話の最後に英語の会話をするシーンがある中で、「I don't know!(わっかんねぇよ!)」と返す下りは、やや香ばしい系かもしれない(ニヤニヤ)。


繰り返しますけど、女子高生のたわいもない会話を楽しめれば、この作品のよさもわかってくれるはずです。この作品に作画のよさとかを求めるべきではないなと。多少の作画崩壊は問題無いです。清楚系の女子の顔が、少々サル顔でもいいんです(ギャハ)!<女子に向かって、サル顔言うていかん!
ちなみに、ワイは清楚系バカのサル顔の女子が大好きです(ギャハ)!<だから女子に向かって、サル顔言うていかん!
・・・本人が認めてるからいいじゃん!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)