2021年10月14日

秋の新アニメ2021 その14 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

秋の新アニメ2021、14回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのライトノベルレーベルであるスニーカー文庫で刊行されている「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」です。
この作品の作者は、今年の冬アニメだった「回復術師のやり直し」を手掛けた人なんですね。周囲からは色々言われているだけでなく、この方の作品を批評すると、KADOKAWAが黙っていない・・・いや、そもそも論でKADOKAWA作品が、というふうなんですけどね(汗)。
今作もその方が手掛けているということで警戒感を持っている人が多いのですけど、現状そのことに関して白とも黒とも言えないので、私は気にしていないです、はい。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、名うての暗殺者で世界一と評されていた。


ある時、彼の最後の仕事と位置付けていた闇オークション現場の掃討は、辛くも成功したものの、終了後に養成機関への『転職』という道筋は、組織の仕組んだ暗殺者の暗殺計画だった。
まんまと掛かってしまった主人公は、ハイジャックされた(ことになった)飛行機の中で、その人生を終えたものの、女神と称する女性から、一から別の人生をやり直すか、自分の記憶や知識を持って新しい人生を歩むか迫られる後者を選んだ彼は、異世界で新たな人生を歩むこととなった。



というふう。


初回は、先述した闇オークションの掃討、つまり主人公の前世を描いた回だったのですけど、主人公以外の人物が目立っていて、主人公って誰だっけと悩まされる、特に前半パートでは主人公の出てくる機会が全くと言っていいほど無いので、違う作品見てるんじゃないかと不安になってきましたよ。ただ、主人公が結構ハードボイルドなタイプというふうだし、その手のプロだということをひしひしと感じさせてくれました。この石橋を叩いて渡るというのか、完璧なアサシンが何で組織の策に引っ掛かっちゃったのかなというのが不思議でなりません。そのあたりを明瞭にしてくれればね・・・。


話の展開は悪くないんだけど、途中途中の部分が削られ過ぎて、わかりにくくなってしまったかなとも。そしてまだ転生後の話に至ってないというオチ(爆)。これからなんだろうなとは思うけど、1クールなのに主人公の前世の話で1話分はもったいないなぁ・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:59Comments(0)

2021年10月12日

秋の新アニメ2021 その10 86-エイティシックス-(第2クール)

秋の新アニメ2021、10回目はKADOKAWAのレーベルである電撃文庫から刊行しているライトノベルが原作の「86-エイティシックス-」の第2クールになります。
前半は少々衝撃的な終わり方をしましたけど、後半戦はどうなるのか。気になるところです。
なお、この作品は、しっかりと後半戦の1話を見ていたものの、見事にすっ飛ばしていました(爆)。本当に申し訳ない。
あらすじは続きモノなので無し。成功率0%の特別偵察任務でスピアヘッド隊が行方不明になり、ハンドラーが新たな部隊を指揮するところから始まります。
ともすれば、話の展開が前半戦と同じに見える部分が多く、まさかの再放送・・・と思ってしまったものの、少々違う部分も垣間見えます。その一つが、ハンドラーと部隊とのコミュニケーションが、スピアヘッド時代よりも円滑になっている点。女性隊長ということもあって、同性ゆえにというところもあるのかもしれません。ただ、ハンドラーのイメージイラストは、相変わらず豚だったが(ギャハ)。
なお、行方不明になっていたスピアヘッド隊は、隣国の人達によって救助され、保護されたのですが、結果的に戦局に戻ることを選ぶようです。隣国の関係者は少々難色を示しているのですけどね・・・。
スピアヘッド隊の皆さんは、これと言って大きな変化はないものの、隣国関係者、特に大統領はかなりの曲者。一緒に住まう少女も何かしらクセのある人物のようです。
まだまだ全貌の見えてこない作品ですね。ヒロインであるハンドラーとの絡みも今のところ復活し無さそう。ただ、話は面白いので、今後も期待して見ていきましょう。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2021年10月10日

秋の新アニメ2021 その8 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

秋の新アニメ2021、8回目は投稿ウェブサイトの「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのライトノベルレーベルであるスニーカー文庫で刊行されている「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」です。
・・・随分長いタイトルだなぁ(汗)。いわゆるなろう系の作品は、こんな長ったらしいタイトルを付けて箔を付けるなんてことをやるんだよねぇ。恐らく「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」あたりから、この風潮が強まった気がするのですけど・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、かつて勇者と共に戦った仲間の一人。徐々に勇者達のパーティーの足手まといになったことから、仲間の一人に真の仲間ではないとリストラ宣告をされ、パーティーから追放されてしまう。

その後、流浪を重ね、辺境の地に流れ着いた主人公は、名前を変えて冒険者ギルドに登録薬屋を営む夢を実現するため、薬草採取・販売に勤しんでいたが・・・。



というふう。


初回は、勇者の仲間として活躍した主人公とかつて所属していたパーティーとの日々が画かれているのですけど、主人公は彼らの足を引っ張っているというよりも、能力が底上げされているだけなので、力不足を感じていたのではないかと推測できます。そこを賢者の仲間に突かれた、ある意味図星なのかなと。てっきり陰謀論が働いたのだと思ってたけど、本人もうすうす感付いていたのね(苦笑)。
で、最下層の冒険者になって薬草採取をしていたのかと思ったら、知り合いの子の病気の薬を取りに行くために禁則状態だった森へ立ち入らないといけなくなっただけでなく、主人公に絡んだ変なパーティー共の放った火によって薬草採りも苦戦。あまつさえアウルベアにも襲われる有様で散々だったものの、苦労したおかげで信頼を得たようで、念願の薬屋を建てられましたとさ・・・と、絵に描いたようなサクセスストーリーになりましたね。まぁアニメだから絵なんだけど(ギャハ)。


とにかく、なろう系にある嫌味な感じの成功展開は、この回に関して言えば、そこまで嫌味っぽく見えなかったかなと。苦労していた人が掴んだアメリカンドリーム的な展開だったと思います。


今後、元仲間が流れ弾のようにやって来る(爆)ので、彼女とのやり取りがどうなるのかなと。もう嫁を取ったのか(ギャハ)!展開早過ぎ!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2021年10月05日

秋の新アニメ2021 その3 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~(第2クール)

秋の新アニメ2021、3回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で始まり、後にKADOKAWAの関連会社になったメディアファクトリーのレーベルであるMFブックスから刊行されている「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」の第2クールです。
前半戦になる第1クールは、今年の冬(1月~3月)に放送され、夏に再放送されました。そして、今クールからテレビ愛知・J:COMテレビ・AT-Xでの放送が決まりました・・・ってやる予定だったら、第1クールもやってもらわないと(泣)。テレビ愛知以外は日曜の放送から遅れての放送になりますけど、いい作品なので、見られればよしと思います。


あらすじは続きモノなので無し。いよいよ港町に着き、渡航する準備をしていたところ・・・というところから始まります。


やはり前半戦を見ていないと、各キャラの立ち位置が少々わかりにくいのかなと。しかしながら、前半戦をしっかりと見ている人達には、ああやっぱりなという部分というのか、前半戦でデッドエンドの関係性は解決したんじゃないのかとツッコみたくもなってきた(爆)。
仲間の一人が他の種族から忌避される種族の人間だったため、渡航料を吹っ掛けられ、その資金を工面するために最終的には主人公が犠牲を払って・・・となった時に、彼の人がブチ切れ、腹を割って話すという流れ(その間に新たなキャラが登場するとかあるけど割愛)なんですけど、それは前半の終盤で何度も見せられ、その後、前半最終話で彼の人が頭を丸めて解決したんじゃないんかい、ワレェ・・・となったんですわ。それだけ根深い問題なんだなと思うと同時に、貴重な話数を1話割くなと言いたくもなった(苦笑)。
ただ、それだけでこの作品は駄作だというのは早合点で、きっとよくなるに違いない・・・と思ってるのも早合点なのか(ニヤニヤ)。
とりあえず、今後の展開次第ですね。前半戦が見られなかった地域の人達は、できることなら配信で追い付いて下さい。それだけの価値のある作品ではあると思ってますから。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年10月03日

秋の新アニメ2021 その1 SELECTION PROJECT

秋の新アニメが10月に入って早速始まりました。今期はかなり見る作品が多いので、紹介が大きく遅れる可能性もありますけど、何とか早めに紹介できるように努めて参ります。


さて、その記念すべき1回目は、KADOKAWAと動画工房が手掛けるオリジナル作品の「SELECTION PROJECT」です。
アイドルオーディションとリアリティショーを組み合わせたものだそうですけど、昨今アイドル絡みのアニメが多い気がしており、飽和状態になっている中で、どうオリジナリティを出せるのかが気掛かりな点ではあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


「SELECTION PROJECT」、それは毎年夏に行われるアイドルの祭典。オーディションでもありリアリティショーでもあるこのイベントは、多くの視聴者を集め、選ばれた者達は大きく飛躍することを約束された。


全国9ヶ所の予選会場の中の一つから参加する主人公は、幼い頃から病弱だったものの、「SELECTION PROJECT」から飛躍したあるアイドルの姿を見て、アイドルになることを決意し、9回目になる「SELECTION PROJECT」の門を叩くのだが・・・。



というふう。


懸念していたオリジナリティの部分ですが、見事的中したのかな・・・と思っています。
オリジナリティが歪さを見せており、いくつかあるのですけど、気になった点は大きく3つ。

1つ目は、モブキャラしかいない(爆)。
もちろんキービジュアルにあるキャラが選出されるのは、わかりきったことなのですけど、そのキャラも埋もれるくらいモブになってしまっていること。これを演出として捉えるのかクオリティの面での問題なのかは、もっと先を見ていかないとわからないです。ただ素人の彼女達がアイドルになる過程で敢えてそうしたのなら、素晴らしい演出なんですよ。でも、そうじゃない気がするのは、最後の点で言えればと。

2つ目は、なぜ敢えて北関東をフィーチャーする演出にした?
地方分権が叫ばれる中なので、わからないことはないんだけど、普通に考えれば東京のある南関東が主人公のいるべき立ち位置だと思うのよね。何で埼玉県の北関東会場が激戦区になっていった経緯が全く描かれていない(この作品は各地区の決勝大会から始まっている)ので、視聴者はモブキャラだらけの大会に何の感情も抱けずに淡々と見ているだけなのよね・・・。

3つ目は、モブに負けた主人公(と思しき人物)
正直この演出の目的は何だったのだろう。北関東にメインを据えたのもわからんのだけど、モブキャラだらけのオーディション決勝に僅差で負けるという演出も、その後の展開のために必要というのなら、散り際の華やかさよりも「いい最終回だった」と思って視聴者が見るのを止めかねんぞ・・・。何せモブのハーフが、選ばれるのはあなたであるべきだと言ってるくらい。そもそも作中にふらついて倒れたって、「ラブライブ!スーパースター」の澁谷かのんですか(ニヤニヤ)?それに彼女の目指したアイドルも交通事故で死ぬとか言ってるから、てっきり「IDORY PRIDE」の続編かと思っちゃったよ。ほれ、同じアルファベットで構成されている作品同士だし(ギャハ)。
もう既にキービジュアルに主人公が立ってて、モブハーフはいないんだから、素直に立たせてやれよと。恐らく次回以降、モブハーフが辞退するないしは次点でやらせてみるかと選出者側が温情を掛けるかのどちらかなんだろうけど、もっと後味の悪い展開もあるんじゃないかと不安にさえなってきた(爆)。


見ていて退屈を通り越し、モブキャラだけを見せられる苦痛と拷問に耐えられただけよかったと思いますわ。それなのに、1話だけでは何があったのか消化しきれないほどの演出面での下手さ。ゆえにBSと地上波の放送を二度見したほどだわ(ギャハ)。
次回以降どうなるのか不安定な中、また苦痛と拷問になるんじゃないかという不安が確実視されています。決していい作品じゃないことは、この回で確定しました。いったい何人の人達が視聴に脱落したのだろう・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:19Comments(0)

2021年07月08日

夏の新アニメ2021 その7 探偵はもう、死んでいる。

夏の新アニメ2021、7回目はKADOKAWAのライトノベルレーベルであるMF文庫Jから刊行されている「探偵はもう、死んでいる。」です。
ライトノベルとしての連載は2019年と新しめの刊行になっており、アニメ化は早い方なのかなと思いますね。事前情報は一切入れていないので、どんな話になるかわからないのですけど、タイトルはやや意味深ではあるなぁ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は極度の巻き込まれ体質で、かつ両親は生まれてしばらくして蒸発してしまい、以降親類の家や施設を転々として、今は中学にして1人暮らしをしている状況である。

ある日、道を歩いていたら拉致されるように車に乗せられてしまい、彼らにスーツケースを渡され、飛行機に乗せられてしまう。すると、高度1万メートルの真っただ中でハイジャックに巻き込まれてしまう「お客様の中に、探偵の方はいらっしゃいませんか?」という聞き慣れないセリフを現実のものと受け止めた時、隣席の女性が手を挙げたことにより、彼は探偵である彼女の助手に成り行きでなってしまうのだが・・・。



というふう。


初回は1時間の特別版(一応第1話の呈を採っているけども、実際は2話構成とも言える展開)だったけれども、話の展開が少しも入ってこない(苦笑)。ヒロインである探偵の女子が突っ走り過ぎていて、動機もへったくれも無い。いや、元々そんな作品だというふうに言わんがとも思えるものの、これは視聴者を置いてきぼりにしかねんなぁ・・・。しかもその探偵、死んじまうんだよ、唐突に(ギャハ)。


そんなふうなので、主人公の極度の巻き込まれ体質と極度のお人好し以外は忘れ去ってもいいんじゃないかと思わされました。彼女のチート的な能力は1話で捨て去られるという全くもってもったいないというのか、1話でタイトル回収してしまったら、出オチにならないかとも心配しながら次回を見ていこうっと・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:09Comments(0)

夏の新アニメ2021 その6 魔法科高校の優等生

夏の新アニメ2021、6回目はKADOKAWAのアスキー・メディアワークスから刊行されている月刊マンガ雑誌である「月刊コミック電撃大王」で連載中の「魔法科高校の優等生」です。
この作品は、ライトノベルである「魔法科高校の劣等生」のスピンオフで、「魔法科高校の劣等生」の主人公の妹の視点で描かれたものになっています。そのため、この作品は主人公と妹が入学する前の話からスタートしています。
ちなみに、「魔法科高校の劣等生」は後継作の製作が決定(テレビシリーズなのか劇場版なのかは不明)しており、その繋ぎの作品という見方もできます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


魔法と呼ばれる技術が具現化して1世紀弱経った西暦2095年、優秀な魔法力を持つ兄妹が入学する少し前の話。
兄と一緒に横浜でのショッピングデート気分を楽しんでいた時、兄が呼び出しを食らってしまい、その帰りを待つことになった。その時、魔法によってテロ事件を企てる人間が火事を起こし、偶然居合わせた彼女が止めることになるのだが・・・。



というふう。


先程も書いたように、主人公達兄妹が第一高校に入学する前の話になり、「魔法科高校の劣等生」を見ていない人でも、主人公兄妹の関係がわかるように描かれているのは好印象。逆に「魔法科高校の劣等生」を見たいとさせる雰囲気作りをしているのもいいことですね。
いきなり火事発生のハードな展開を見せたかと思ったら、兄へのラブコールやキャッキャウフフな様子を見せており、まさかこのままコメディタッチの作品になるのか・・・と思ってたら、冒頭のシーンに戻るジェットコースター的な展開を見せていました。この作品らしいと言えばらしいのかもしれないけど、初回は抑え目でもよかった気がする(苦笑)。まぁ、今作では主人公になる妹の『決意表明』のような回になるからかねぇ・・・。ただ、見せ方は先述の通り悪くは無いんです。ただ、付いて行けるか否かがわからないだけです。


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Posted by alexey_calvanov at 20:43Comments(0)

2021年07月07日

夏の新アニメ2021 その4 ぼくたちのリメイク

夏の新アニメ2021、4回目はKADOKAWAのレーベルになるMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「ぼくたちのリメイク」です。
この作品の放送している時間、BSでの視聴になるんですけど、あの「マギアレコード」の続編の枠になるんですよね。8月からの放送になるとのことですが、さぁどうしようということで、今回こちらを見て決めようかと思っています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ゲームディレクターになるべく奮闘し、何とか夢叶ってあるゲームメーカーに就職したものの、会社の倒産と自ら進めてきた企画の頓挫に打ちのめされ、残ったお金で実家に帰ることに。

実家に帰った時、自分の部屋にあったのは10年前に合格した芸大の合格通知。同世代の人間の活躍を目の当たりにし、あの時彼らのいる芸大に進んでいれば・・・と後悔していると、何と合格したその日にタイムスリップしていた。
もう後悔したくないと思った彼は、芸大に進み、寄宿舎でかけがえのない仲間達と出会うことになる。



というふう。


初回は1時間の特別版になっていました(1時間の放送は、現在だと2話連続放送か1話を1時間放送するかのどちらかだが、今回は後者)
1時間あるということで、登場人物が多くても、きちんと紹介できるだけの時間はあるので、わかりにくくなるということはなかったですね。主人公の後悔でタイムスリップしたとも言えるからか、10年前の記憶を持って行ったものの、クリエイティブさに対してクラスメイトに立ち行かないことがわかるなど、転生してもチート級の力を発揮できるわけではないというところが、ある意味斬新ではあります。
1時間やった割には、大きな山が無いなぁとは思ったものの、丁寧な作りは評価できると思いますし、あるヒロインとの関係は、この1話だけでまま深まってるなぁと思いましたね(ニヤニヤ)。もっとも、元いた世界とも係わったことのある女性ディレクター(どうも1話の内容の中にはタイムスリップしなかったβ線の話も一緒に描いているらしい)もヒロインとしての素質があるような気がするんですけどねぇ(ギャハ)。


個人的には、2期の予定のある「マギアレコード」がイマイチだったので、こちらを見続けることにします。<そうじゃなきゃ取り上げもしなかったんだろ?


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)

2021年04月16日

春の新アニメ2021 その16 幼なじみが絶対に負けないラブコメ

春の新アニメ2021、16回目はKADOKAWAのレーベルである電撃文庫から刊行されているライトノベルが原作の「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」です。
こちらは、放送開始前からCM<はいはい、CMで見たパターンね(ニヤニヤ)。
・・・仕方ないじゃんかよ、そこで知ったんだからさぁ。
ともあれ、CMで見た限りでは、学園モノのラブコメディくらいしかわからないのよね。よくある作品になるのか、そうではないのか、楽しみにしながら見ていきましょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、高校1年生の冬に同級生で賞まで取った小説家の女子に恋をした。彼にとっての初恋だった。

時は過ぎ高校2年の文化祭の準備に忙しい頃彼女が役者である先輩と付き合うという話が伝わってきた。彼の初恋は、もろくも崩れ去ったのだ。
そんな時、幼馴染みが声を掛けてきた幼馴染みは主人公に告白してフラれた間柄なのだが、そんな彼に提案をするのだった。「フッた彼女に復讐してやろう」と。



というふう。


初回は、主人公を軸に、ヒロイン・悪友・幼馴染みが複雑に絡み合っていました結構初回なのに複雑なので、導線を導くのに苦労したんじゃないかなと思いましたが、まぁ何とかわかるかなと。どうも幼馴染みは主人公に未練たらたらな部分があり、ヒロインから振り向かせたい一心なところがあるんですわ。で、時に復讐を持ち掛ける時に彼女のふりをしようと持ち掛けたりと何かと積極的。何かヒロインに復讐というより、さっきも書いたけど、主人公を振り向かせる口実に使ってるんじゃないのかなとさえ思えました。
しかし、そんなに魅力的ではない主人公(1話の最終盤に驚愕の事実が明らかにはなるけど(苦笑))、初恋のヒロインをただ思うだけで何もしてこなかった主人公、やたらと積極的な幼馴染み・・・どっかで見たことあるなぁ(汗)。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


アレか!西園寺さんの部分が幼馴染みであることを除けば、かのヤバいアニメ「School Days」だ(ギャハ)!<最後首が飛ぶんですね(ゲラゲラゲラ)!
・・・いやね、ものすごく主人公に幼馴染みがアプローチ掛けるんですわ。彼女になる演技をしようとか、練習がてらにキスしようとかの下りが、西園寺さんを思い出すのよ(汗)。このまま行ったら引き返せなくなるぞ、誠とか言いたくなったわ(ギャハ)。でも、主人公は伊藤誠にならなかった、そこまでの理性は保ってた、そこはえらい(ニヤニヤ)!<えらく低次元なところを褒めてるな。


今後は、彼の意外な秘密がきっかけで、ヒロインと幼馴染みの主人公争奪戦になっていくのか(冷戦・熱戦かかわらず)?その前に先輩とヒロインの関係をどうにかしないと、その土俵にも立てんわな・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)

2021年04月14日

春の新アニメ2021 その14 86-エイティシックス-

春の新アニメ2021、14回目はKADOKAWAのレーベルである電撃文庫から刊行しているライトノベルが原作の「86-エイティシックス-」です。
この作品は、2020年に発表されていたものの、その後音沙汰がなく、2021年に入る直前に放送が決まったという流れになりました。恐らく作中のCGモデル作成に苦戦したのではないかと思われます。なお、この作品は分割2クールの予定で動いております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


完全自立無人戦闘機械との戦いに明け暮れる世界があった。その戦闘を続けている共和国では、戦火の結果を報告する際、表向きにはこう述べられていた。『無人式自律戦闘機械により、人的被害は皆無。人道的な先進的な無人機による戦闘により、本日も我が国の犠牲者は0名である』と。

しかし、無人機とされていた機体には、人が乗っており、共和国内で差別されていた有色人種がその役に就いていた。つまり、彼らは死んでいるにもかかわらず、人として見られていなかったのだ。


その状況と共和国の軍の腐敗を嘆き悲しむ一人の少女がいた。彼女は、無人機と言われる差別された人の乗る部隊の中でも、いわく付きの舞台の指揮を任されることになるのだが・・・。



というふう。


初回では、制約(いわゆる生の食料は貴重で、普段は人工的な物に置き換えられている点など)はありながらも人としての生活が営まれ、異例の出世を遂げた主人公の世界最前線の緊迫感から解放されたにもかかわらずほぼ自給自足でインフラ整備は乏し目の無人と言われる兵器を操る部隊の生活、そして彼らの緊迫した最前線その中で最期を迎えんとする仲間の『処分』が目まぐるしく描かれていました少し猫の目のような変わり方ではあったものの、彼女のいる世界と部隊のいる世界のコントラストのキツさが否が応でもわかってしまう恵まれた中で指揮を執る人にはわからないでしょうなという嫌味とも侮蔑の目が、これでもかと刺さってきますわね。特に差別される側の指揮官への信用度の低さは。道具扱いだもの・・・。


今後は、その間の垣根が少しずつ低くなっていくのか、逆に乖離が激しくなるのか。そして、その部隊との邂逅で彼女にどんな影響が与えられるのか、そのあたりを気にして見ていこうかと思います。なお、結構重い話なので、背筋を伸ばして見ることになるんかいなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2021年04月11日

春の新アニメ2021 その9 スーパーカブ

春の新アニメ2021、9回目はKADOKAWAが運営する投稿小説サイト「カクヨム」が原作で、後に角川スニーカー文庫で展開しているライトノベル作品の「スーパーカブ」です。
作中に出てくるスーパーカブとは、Hondaが販売しているスクーター「ホンダ・スーパーカブ50」を指し、このカブシリーズ自体は1950年代から生産している息の長いシリーズでもあります。そんなスクーターが生み出す展開がどうなるのか、気になる作品ではあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、山梨県北杜市に住む女子高生。見た感じは普通の女子高生なのだが、父親は幼い頃に死に別れ、母親は失踪し、今は天涯孤独で駅前の団地に一人暮らしている特に友も趣味も無い無機質な中での高校生活。家からは自転車で通うだけの毎日だった。


ある日、学校を通る原付バイクが気になり、普段通う道とは逆になるバイク販売店で原付バイクを物色していると、店主がいわくつきの中古スクーターを用意してくれた。このスクーターこそ、彼女の生活を一変させる代物になるとは、彼女自身も気付かなかった。


というふう。


まぁ、総じて地味や(苦笑)。あまりに地味過ぎて単調なんじゃないかと思ってしまうほど。でも、そこからにじみ出てくる彼女の個性(本人は没個性と思っているようだが)と日常は丁寧に描かれており、確かに彩りの少ない日々を過ごしていることを十分に認識できたあたり、すごいと思いました。
だからこそ、スーパーカブを買ってからの生活というのが生きてくるまだ乗り慣れず、四苦八苦しながら操縦を学んでいるあたりに共感を覚えましたよ。特にガス欠になった狼狽ぶりは、車の免許を取って初めてガス欠寸前になった時とよく似てるスクーターの場合は予備燃料を溜めることができるらしく、それでしばらくは走れる設計になってるのね。
なお、作中ではクラシックを上手く使ってるのも印象的でした。ナイトランを♪月の光にしたのは、何ともセレクトのいい。


このスクーターとの出会いで、これから彼女の視野はさらに広がっていくのでしょうけど、その彩りの変化を楽しみに見ていきたいと思います。くれぐれも地味だからと切ってはいけない地味だと侮ることなかれ・・・と思いながら見ていこうかと思っています。これはいい拾い物をした。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2021年04月10日

春の新アニメ2021 その6 聖女の魔力は万能です

春の新アニメ2021、6回目は小説投稿サイトの「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのレーベルの一つであるカドカワBOOKSで展開している「聖女の魔力は万能です」です。
原作はノーマークですが、いわゆるなろう系で片付けられる可能性もあって、少々もったいないなと。
なろう系も二分できると思いますわね。いい意味でなろう系じゃ無い作品と、やっぱりなろう系だねと言われるような作品とに。今回の作品は前者であってほしいと願うばかりです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は仕事中毒とも言えるくらい夜遅くまで仕事に没頭する20代の女性で、一人暮らしをしている家に帰って来た時、異世界の召喚術に巻き込まれてしまう

着いた先には、彼女ともう一人の女性がおり、召喚主の男は聖女様とあがめるのだが、主人公のことはまるで目にも暮れず、もう一人の女性を持ち上げるばかり
それでも彼女は王宮に住むことはできたものの、何もすることが無く途方に暮れていた


数週間後、彼女は息抜きに王宮内を散歩することに。そこで元の世界と同じ薬草類を見掛ける彼女は王立の薬用植物研究所に通うようになり、後に正式な研究員となって薬草作りに没頭するのだが、なぜか彼女の作るポーションは、効力が通常の1.5倍になっているらしく・・・。



というふう。


この作品は、ヤマになるシーンは少なかったかなと。でもそれだからつまらないというふうではなく、ふつふつと面白さが湧いてくるような感じになっています。
今回はあくまで主人公の数ヶ月間の行動がクローズアップされるようになっており、国の内情・世界の実情はあまり語られていない(必要最低限のみな)ので、すっきりと見られるかなと。そして彼女の凛とした部分も最後見られ、この世界で生き抜く決意のようなものを見せられた気もしないでもない


地味なのが残念な、渋い味わいのある作品です。正直あまり盛り上がら無い作品なんでしょうけど、最後まで見てほしいなと思わせるだけの力は持っていますから、私自身は最後までじっくり見ていこうと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 21:03Comments(0)

2021年04月08日

春の新アニメ2021 その3 ひげを剃る。そして女子高生を拾う。

春の新アニメ2021、3回目はKADOKAWAの運営する投稿小説サイト「カクヨム」が原作で、2018年に角川スニーカー文庫で書籍化された「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」です。
この作品は、アニメ化前からCMで放送していたので、それなりに話題になっていたんじゃないかなと思っています。個人的にもかなり気になっていた作品だったので、どうなるのか楽しみです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はIT企業で働く、26歳のごく普通のサラリーマン。
ある日、5年も片思いをしていた相手にフラれ、やけ酒を食らった帰り、電柱の片隅に座り込んでいる女子高生がいた彼女は自分の身を売る代わりに泊めてくれと願うが、彼は拒否し、酔った勢いも手伝い無条件で泊めることにした。

翌日、彼女はお礼代わりにみそ汁を作るなぜ作ったのかと聞かれたら、あなたが寝言で言ってたのよと返され、ぐうの音も出ない。

色々考えた中で、彼女に『働く』こと(その一つが家の家事全般を行うこと)を条件として、同居生活を許すこととなった



というふう。


1話の展開としては、案外シンプルで淡々としていたのですが、主人公が男前ですなぁ。据え膳食わぬは男の恥とばかりに、普通の人間ならあれこれしてしまいそうだけど、彼は泥酔の中でも自身の良心を天秤に掛けて彼女に接したんですよ。結果的には彼女を守ることにもなったわけですな。その前に色仕掛けで何でもできると思っているクソビッチになってしまった彼女の良心というものがどんなものなのかもわかってしまったけど(苦笑)。


全体として、主人公と同居人になる彼女と向き合う中で、徐々にその距離を詰めていこうとする姿が印象的でした。ともすれば、本人は好みじゃないと言ってるけど、そのうち彼女的な展開になっていくんじゃないのとか思ってしまうのよね。どーせ最後はその彼女と結婚するんだろう・・・とか心の汚れてしまったワイは思ってしまうのでした(ギャハ)。<オマエは主人公が最もクズだと思ってたヤツだぞ!


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2021年03月10日

テクテクライフが攻めに攻めてる

位置情報ゲーム「テクテクライフ」。前作の「テクテクテクテク」に戦闘の要素を排除して、単純に歩いているところを塗り潰す、かつスポットをタップして一定数溜まると特典がもらえるというシンプルなものになりました。


そんな「テクテクライフ」が、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」とのコラボイベントを開催しています。以前から「シン・エヴァンゲリオン劇場版」とのコラボイベントは去年から「第3新東京市めぐり」という形で行われていたのですが、緊急事態宣言等で延びている間も細々と行われていました
それが、今回の上映に併せて本格的なコラボイベントを行っており、「テクテクエヴァめぐり」というスポットが5000用意されているとのこと。上映会場・アニメイト・エディオン・はるやま・ラウンドワンなどの他、ゼンショーとのコラボも行っており、ゼンショーが運営しているすき家・なか卯・ココス・はま寿司・ビッグボーイなどがスポットとして登録されています。

そして既存の「第3新東京市めぐり」に加え、名鉄の「名鉄エヴァンゲリオンデジタルスタンプラリー」やあおなみ線の「あやなみ線ラリー」も追加されています。名鉄とあおなみ線は去年もエヴァンゲリオンでコラボイベントを行っているので、今年もそれに乗っかった格好になりますね。
「名鉄エヴァンゲリオンデジタルスタンプラリー」はA・Bの2つのコースに分かれており、Aコースは対象10駅に貼られたポスターの数字をゲーム中に入力すると、5駅と10駅(コンプリート)でそれぞれ違った待ち受け画像がもらえます。さらに10駅チェックした時のみ、抽選でグッズももらえるとのことなので、ゲームをプレイしながら集めたいところ。
Bコースは名鉄の40駅と17の沿線施設を触れると5つごとにゲーム内通貨がもらえます。正直ゲーム内通貨を稼ぐのは、なかなか渋いので、地味にありがたい(苦笑)。
なお、A・B両方コンプリートすると、ゲーム内のキャラが着るオリジナルTシャツがもらえます
名鉄を巡るのは大変なんじゃないのという方、今回も「エヴァンゲリオン1DAYフリーきっぷ」が販売されます。3,200円で乗り放題、かつ10時~16時までならミューチケット無しで特別車席に乗れますよ。先着ですがポストカードがもらえる特典付なので、同じフリーきっぷよりもオトク感がみなぎってますねぇ(笑)。

「あやなみ線ラリー」は、あおなみ線の全11駅と荒子川公園ガーデンプラザ(荒子川公園駅)・メイカーズ ピア(金城ふ頭駅)の全てを触れると称号とゲーム内通貨がもらえます。これ以外にも、ラッピング電車・記念往復乗車券・オリジナルグッズなどを展開するとのことなので、今後の情報に期待です。


さらに、KADOKAWAの情報誌であるラーメンWalkerとのコラボイベント「ラーメンWalker東海ラリー」も開催されます。こちらは、ラーメンWalkerの推薦する21店舗がスポット化したものになっています。こちらもコンプリートするとアイテムがもらえるとのこと。


結構攻めてるなぁ・・・と思ってたら、まさかの東海地方推し(爆)。「乗るしかない、このビッグウェーブに!」って思っちゃいましたよ、ダンナ(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:05Comments(0)

2021年01月23日

冬の新アニメ2021 その19 回復術士のやり直し

冬の新アニメ2021 、最後になる19回目は、投稿小説サイト「小説家になろう」で開始され、後にKADOKAWAのレーベルである角川スニーカー文庫で書かれた作品が原作の「回復術士のやり直し」です。
始まる前から色々と言われていた作品で、特にエロ描写があることでも知られていたようです。実際AT-Xでの放送は年齢制限が設けられております。
なお、この作品は配信がdアニメストアだけじゃないかと思って、退院してから一気見だろうかなと思ってました

が、TELASAで地上波と同じ修正版ですけど放送していたので、無事ほぼリアルタイムで見られました。
あらすじはこう(以外PCではイタリック体で表記)。


穏やかな村に住む主人公は、幼少の頃から勇者に憧れていた。この世界では、成人になると勇者としての能力に目覚める者がおり、それが彼に備わっていたのだ。

その成人になる少し前、彼は謎の声に導かれ、村外れの森の池にやって来た。そこで彼は自身の『過去』を知るのだが・・・。



というふう。


主人公の一部壮絶な過去、ヤク中・虐待・性的搾取などありとあらゆる拷問で蹂躙される(回復術士としての役割を果たさせるため)というものを見てしまい、自身をモノ扱いしてきた国の王女らを復讐すると誓うという、初回から別の意味で放送規制の掛かるような内容だったのう(汗)。
同時に主人公の驚異的な能力(回復だけでなく、相手の能力を吸収する能力など)とその反作用(副作用)もよくわかるようにも描かれていましたね。エロ描写といった表現規制ばかりがクローズアップされていますけど、中身の描き方も案外丁寧でしたよ。今後も面白そうですが、少々「盾の勇者の成り上がり」に近い展開かねぇ・・・。
・・・まぁエロ描写が止め絵なのが残念でしたけど(ニヤニヤ)。<表現規制のせいだろうから見逃してやれ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:49Comments(0)

2021年01月22日

冬の新アニメ2021 その18 ワールドウィッチーズ発進しますっ!

冬の新アニメ2021、18回目はKADOKAWAのブランドの一つである角川書店が主になっているメディアミックス作品であるストライクウィッチーズシリーズの最新作「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」の第2期にあたる「ワールドウィッチーズ発進しますっ!」です。
前期は破天荒な作品だったけど、結構面白かったので、今期も見たいと思ったら、放送がかぶってしまったのね・・・。でも何とか配信で見られそうなので、今期は配信か放送かどちらかで見ていこうと思います。


あらすじは続きモノなので無し。501部隊再編成に向けて東奔西走するところ・・・から始まったんだよね(ギャハ)?


相変わらずキャラの扱いが酷い(ホメ言葉)。主人公をサポートしているつもりが、逆に主人公の苦悩やトラウマを引き出してしまい、これで今回も作品の流れが主人公の受難コースなんだなと思って一安心(笑)。
今回は一気にキャラ紹介をせず、徐々に顔出しさせるパターンなのね。いや、これはシリーズ初見の人にもわかりやすいけど、1話であのアクの強いカールスラントの3人でよかったのか(汗)。これ以上アクの強い方々が出てこなさそうなので、出オチにならないか心配です(ニヤニヤ)。

実は、2部構成になっていて、今回は501部隊の話をやり、次回は502部隊の話を進めていくそうな。話があちこち行ってしまって、とっちらけないか心配ですけど・・・。
・・・まぁ、この作品はあって無いようなストーリーだから(ギャハ)。<熱心なファンに謝れ!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:18Comments(0)

2021年01月16日

冬の新アニメ2021 その15 のんのんびより のんすとっぷ

冬の新アニメ2021、15回目はKADOKAWA所有のレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されている月刊コミックアライブで連載中の4コママンガが原作になっている「のんのんびより」の第3期「のんのんびより のんすとっぷ」です。
2期から6年、劇場版からは3年経ち、久しぶりの放送になるのですけど、あの雰囲気は失われていないんでしょう。ただ、2期は1期の繰り返しのようになり、いい部分ではあるんだけど、分校の子供達の成長を見たいと思うと、進級はさせてあげてほしいとも思っております。


あらすじは続きモノなので無し。のどかな田舎を舞台に、分校の中で最も最年少の少女が早起きして、つまようじのセット片手にリコーダーの練習をしながら学校に向かうところから始まります。


・・・で、いきなりその子の発言で知った驚愕の事実まーた繰り返しかよ(泣)!
またまた進級せず、サザエさん時空で再び5人による春夏秋冬を送るのかと思うと、この作品は、無限ループに陥ってるんじゃないか、どこかでその世界線を変えてあげなきゃ・・・とか思ってしまったのですが、まぁ仕方ない。この作品は、そんなふうに始まっていくんだとあきらめの気持ちで見ております。

作品そのものは、最年少の少女のピュアで健気なところを年長者がフォローしてあげる流れとも言え、ある意味その子が主人公なんだと思っていますけど、今期もその流れでいいのかな。
もうちょっとやそっとじゃ驚かなくなったけど、相変わらずあの子の大胆不敵な行動に驚かされますわ。カエルをいきなり出すな(ギャハ)。


サザエさん時空が気に入らない点以外は癒し系アニメとして今期も活躍することでしょう。田舎暮らしをしてみたいという人を増やしたとも言われているので、コロナ禍で行きたくても行けない人の救世主になってくれればいいのですが・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:15Comments(0)

2021年01月14日

冬の新アニメ2021 その13 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~

冬の新アニメ2021、13回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で始まり、後にKADOKAWAの関連会社になったメディアファクトリーのレーベルであるMFブックスから刊行されている「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」です。
この作品は前評判も高く、CMもまま打たれていたことから、期待している人が多いことでしょう。ただ、いわゆるなろう系の作品でもあるので、食傷気味になっている人も多いのでは。そんな人達も見たいと思わせる作品になっているのでしょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は日本で暮らす34歳無職で20年以上の引きこもり歴を持っていた男。男は、あることをきっかけに家を追い出され、その後トラックにひかれそうになっていた高校生3人を助けようとするものの、それにより死ぬことになる。


目が覚めたら、彼は見知らぬ人間に抱き上げられる。そして自分が赤ん坊になっていることがわかる。さらに後に、彼は異世界に転生していることもわかる。時が過ぎると、自分自身に強大な魔力が備わっていることもわかるようになった。

5歳になったある日、秘かに魔法の練習をしていた時、中級魔法を使ったことが両親にバレたものの、類稀なる素質を持った息子に狂喜する母親によって家庭教師が就くことになったのだが・・・。



というふう。


・・・アカン、この主人公アカン(爆)!見た目は子供、頭脳は大人なアイツの臭いどころかケツ出し星人が得意技(笑)のアイツの臭いまでしているぞ(特に母親やメイドを性的眼差しで見ている時やパンツをかぶってニヤけているシーン)!まぁ、そのおかげで異世界に行っても常人以上の能力を発揮できるのかもしれないのですけどね。

1話は、あくまで異世界に転生した主人公の能力醸造期間に充てられた格好。その間にメイドが不審がったり、両親はさかりの付いた犬になったり(爆)と様々なバックボーンが垣間見えますけど、一番は家庭教師の魔術師ですかね。
・・・オマエ、シャミ子やろ(ギャハ)!<他の作品の役どころで呼ぶのは止めましょう。

で、主人公の独白(心の声)部分がキョンだよ!キョン!<だから、他の作品の役どころで(以下略)。
・・・まぁ、独白なら彼という見方なんでしょうけど、ちょっと安直過ぎないかとも。ここは少し冒険してもよかった気がするんだよね。


話そのものは面白いし、なろう系ということを忘れさせます。突出した能力に嫌味がないからというのがあるのでしょう。ただ、主人公のエロスキルがどこかでフル出力されないか心配(爆)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:31Comments(0)

2021年01月09日

冬の新アニメ2021 その6 蜘蛛ですが、なにか?

冬の新アニメ2021、6回目は投稿小説サイト「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAのウェブ小説レーベルであるカドカワBOOKSで刊行された「蜘蛛ですが、なにか?」です。
この作品、放送前から話題になっており、2016年にはテレビCMが打たれ、アニメ化も決まっていました。期待値の高い中で、どこまでその期待値を下げずに、逆に上げられるかが注目ですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、引きこもり体質でゲーム三昧だった自称底辺女子高生。


ある日、授業中に起こった出来事で異世界に転生されてしまうのだが、転生した生き物は、何と蜘蛛だった。しかも産まれてすぐに母蜘蛛にさえ共食いされるようなサバイバルな世界な中で、彼女は持って生まれた超強靭なメンタルと人間時代の知性を引き継いでいたおかげで、過酷な世界に生き残っていく



というふう。


この作品は、最初から最後まで全く手を抜いていない(汗)。オープニングの疾走感とハードさ、エンディングの主人公の独白とも言える歌詞内容(笑)。これだけでも結構お腹いっぱいなのに、内容も結構すごい。
主人公は蜘蛛に転生したかと思ったら、いきなり仲間同士で共食い母親でさえも共食いに参戦し、逃げ出そうと思っても、周りは強そうな怪物だらけ。万事休すと思ったら、超ポジティブとも取れる性格・メンタルの強さ・人間時代の知恵で、死んだ仲間の肉を共食いからの巣を作って敵を仕留めることまでやってのけた(ただし得た飯はマズイ(爆))。これだけでも(以下略)。
何と、人間の世界の話までやっており、そこにはかつてのクラスメイトが転生してきているのです。いやはやここまでくると話がややこしくなって然るべきなのですが、理路整然としていてわかりやすい。そして、この世界にはクラスメイト全員が転生してやって来ていることとやがて主人公と勇者になったもう一人の主人公とも言える人物が、どこかのタイミングで出会うことになるのでしょう。ただ、この手のヤツは出会う時に最悪なんだよね・・・(苦笑)。


最初から最後まで面白さを詰め込んだ贅沢な作品。近年まれに見るよくできた作品です。この先、ものすごく気になるし、楽しみになってきた。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年01月07日

冬の新アニメ2021 その4 Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半戦)

冬の新アニメ2021、4回目はネット小説投稿サイト「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルである「Re:ゼロから始める異世界生活」の第2期「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」の後半戦です。


分割2クールで放送されることは、前半戦開始前から報じられていました。本来なら去年中に結末がわかっていたのですけど、コロナ禍でここまでぶっ飛びました。そのおかげか、OVA(劇場版)である「Re:ゼロから始まる異世界生活 氷結の絆」が見られましたからね。この作品は、今期(つまり後半戦)を語る上でのキーワードになるそうなので、見ていない方は早めにチェックを。


あらすじは続きモノなので無し。2つ目の試練で心がすり減りにすり減った主人公が、意外な人物の一喝で立ち直らんとするところから始まります。


前半部分は、意外にも思える人物が主人公に檄を飛ばしてきましたね。これまで何度も窮地に陥った主人公は、何とかして乗り切ろうと、自身の能力である「死に戻り」で脱してきましたが、今回はそれでも上手くいかなくて、自我崩壊を起こしかねないところまで来ていましたから、この出来事は、この作品においてエポックメイキングのような部分になるのではないかなと。
その後を描いた後半に入ってからは、主人公の行動は積極的で、強欲の魔女の『加護』もあってか、強気になって攻める攻める。そしてあの結末。なんでやねーん(泣)!


序盤にして怒涛の展開、そして今後の動きが気になる展開を見せ、いよいよ主人公のターンとも言える勢いを見せてくれそうです。これは面白くなってきました。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:24Comments(0)