2026年04月03日

春の新アニメ2026 その2 氷の城壁

春の新アニメ2026、2回目はLINEが運営するマンガアプリであるLINEマンガ インディーズで連載していた「氷の城壁」です。
元々は別のマンガアプリで連載していたそうですけど、そこのサービス終了に伴ってLINEマンガに移籍したようです。作者にとっては初の連載作品だったとのこと。なお、この作品は、集英社少女マンガグランプリ powered by LINE マンガ インディーズの特別賞を受賞しています。また連載そのものは、2022年に終了しているため、もしかすると最後まで見られる作品になるんじゃないかなと思ってもいます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は低身長をいじられるなど中学時代のトラウマが原因で他人との間に壁を作ってしまっている女子高生。彼女は幼馴染み以外とは誰とも接せず2学期を迎えていた。

しかしある時、ひょんなことから別のクラスの全く認識の無い男子に声を掛けられる。このことが彼女の心境に大きな変化を与えることになるとは、彼女自身も想像できなかった。



というふう。


初回は、彼女のトラウマになった経歴と彼女自身が全くもって人との接触を拒んでいる姿を色濃く描いたものになっていました。ともすれば、彼女自身のバリアのせいで、他人から怖い人扱いされているのが何とも・・・。まぁ、嫌ないじられ方されりゃあそうなるわいなと彼女に同情したくなる一面も見受けられましたけどね。
ただ、彼女も怖がらせていることは認知しているようで、ニコッとしようとしているものの、そう見えないのがまた悲しい(苦笑)。<青ダヌキに頼んで、「表情コントローラー」借りてきてやろうか(ギャハ)?
それでも幼馴染みにはコミカルな表情を見せ、「表情コントローラー」は必要なさそうな姿も垣間見せており、これがなかなか普段見せられないもどかしさというのとだからといって彼女のトラウマを払しょくできるような出来事が起こせそうかと思うとねぇ・・・。なかなか苦しいですわ。
そこに今後の彼女の心の壁を溶かしそうなヒーローの登場。ただ初回はまだまだ主人公が訝しがっている状況ですから、溶かすところまでには至らないかな・・・。

今後は、彼女がヒーローとのやり取りをきっかけに他人との障壁を壊していけるのか、彼女のコミカルな一面を今後もっと他人に見せられるのかが焦点になるでしょう。


本来は重い作品なんでしょうけど、そんなふうには見せない工夫が施されており、作中は結構コミカルな部分も見受けられるのですが、あくまで自分の心の中だけになっているんですね。そこの演出面も悪くないんですけど、もう少しわかりやすければなぁとは思いました。でも、作品そのものは面白いので、オススメしたいです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2025年07月03日

夏の新アニメ2025 その1 クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-

いよいよ夏アニメが始まりましたけど、時期的に切り替わりの微妙なところだったので、本格的な開始は7/6以降になるのかなと思っています。
そんな中で始まった夏アニメ最初の作品は、LINEが提供するLINEマンガが原作の「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」です。
実は、この記事を作成している段階では、Wikipediaも作成されていない作品(苦笑)で、情報収集にかなり困った作品でもあります。逆に言えば、それだけピュアに作品を知ることができるのかなとポジティブに捉えております。ただ、この作品はネット局数が多いのも特徴で、かなり期待されているんだな・・・と思って見ると、作者が「DARKER THAN BLACK」に関わっている方だそうなので、それゆえにここまでの期待がなされてるのだと思いました。ちなみに、作者は元ハドソンの社員とのこと。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、幼い頃から勇者に憧れ、魔獣が集う大陸の果てに行くのを夢見ていた女性。彼女は父の死など様々な出来事を乗り越え、13人の勇者の一人となった。


伝説の剣を携え、大陸の南の果てに住む魔獣王討伐に挑むものの、返り討ちに遭ってしまい、逆に魔獣王によって勇者を派遣した王国は滅ぼされただけでなく、大陸にある残り4つの国と地域が滅ぼされかねない事態に陥っていた。


そんな中で、彼は一人の人属から、赤子を託された最初は乗り気ではなかったものの、赤子を抱えた人属から、この子が人属の価値を証明すると強く訴えたことから、彼は赤子を受け入れ、育てることにした。
そして赤子を育てるために、かつて彼自身を討ち取らんとしていた女勇者を甦らせ、下僕にした


ある時、彼女はその赤子に巻かれていた布を見て訴えるお前が引き取った子は、とんでもない人物だと。



というふう。


初回は、1時間の特番だったのですが、1時間にすることで訴えたかったことや作品の内容を大きく伝えることを可能にしたのではないかと思われます。その中で、女勇者の壮絶な人生と剣技に長けていて、頭の回転も速い(そのため、魔獣王から評価されていた)だけでなく、王家に関する知識も持っていたこともわかり、結構すごい人なんだなと思わせました。
そして、魔獣王が拾った赤子が、実は彼が滅ぼした王家の一員で、その王家が彼を討ち取らんとした伝説の武器を作れる種族だったこともわかり、この赤子がキーになるんだなともわかるようになっていた点でも、作品の見やすさに繋がっているかなと。
他にも、魔獣王の器用さとか彼自身の身分の高さこの作品の世界観もよくわかり、結構この1話重要だなと思わせてくれましたね。見どころ多いです。<乳を出せ(ギャハ)!
なお、1話の最後で山賊にものの見事にやられてますけど、これって「水戸黄門」とかによくあるシーンだよね。わざとやられて捕まることで敵のアジトに潜入してからの懲らしめてやりなさいってヤツですな(ニヤニヤ)。実際アジトに連行されるところで終わりましたし。続きが(わかってても)気になりますね(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)