2020年04月08日

春の新アニメ2020 その2 八男って、それはないでしょう!

春の新アニメ2020、2回目はウェブ小説投稿サイトの「小説家になろう」から派生し、後にKADOKAWAのMFブックスで展開されたライトノベルが原作の「八男って、それはないでしょう!」です。
この作品は、前評価も高かっただったそうで、アニメ化される前からCMも結構やっていたように思います。八男という一番下の子供が引き起こす大逆転劇とのことなので、どんなふうになるのかなと期待しております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は、食品関係の会社に勤めるしがないサラリーマンだったが、料理を作った後に眠たくなって、そのままテーブルで眠ってしまった


目が覚めると、ある豪勢なパーティーの中にいた。しかも子供の姿になっていたのだ。どうやら自分は貴族の子供になっているようだ。

さぞかし優雅な生活ができるだろうと夢見たのもつかの間、実は彼が転生した貴族の家は、超の付くほどの極貧生活を送り、しかも8人兄弟(実際はもう少しいるらしい)の末っ子だったのだ。家督の継げない次男以降は、成人すると家から追い出されてしまう状況に。
しかし、家の中にあった水晶玉をきっかけに、自身に魔法を使える能力があることを知り、そのことを一縷の望みにして魔法能力を向上させることに力を入れていくのだった。



というふう。


Aパートのほぼ半分が前世での生活。そしてAパートの半分とBパートで貴族になった生活を描いているのですけど、1話でタイトル回収をするのは珍しいね(ニヤニヤ)。
作品としては、エッジが利いてわかりやすい。8人の兄弟がいたりと登場人物は多いけど、現状覚えないといけないのは主人公と最後に出てくる魔法使いくらいで、両親や後継者になる長男は、おぼろげレベルでもいいのか(爆)。
主人公が窮地に追い込まれている、主人公が転生した家は超貧しいとわかりやすいテンプレが揃っています。そして魔法の能力があるという何か授けられたかのような展開に、ある意味テンプレを上手く踏んでいながらもテンポは速く、かつきちんと説明している点で評価はできます。ただ、出オチにならないかという不安もあるし、ワンパターンな展開にならないかという不安もあります魔法の能力が覚醒して以降が勝負かなと。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む

Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2019年01月10日

冬の新アニメ2019 その5 盾の勇者の成り上がり

冬の新アニメ2019、5回目は投稿サイト「小説家になろう」の作品が原作の「盾の勇者の成り上がり」です。この作品は、後にKADOKAWAのレーベルであるMFブックス(メディアファクトリーの一レーベルであるMF文庫Jの姉妹関係)で連載しています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はごく平凡な大学生。ある時図書館で見つけた書物をきっかけに異世界に召喚され、盾の勇者として迎えられる
しかし、盾の勇者は、剣・槍・弓の勇者に比べ一段低く扱われ、仲間も槍の勇者から移った女性1人のみだった。
王から軍資金を多めにもらい、彼女と共に冒険を進めていったものの、その仲間に裏切られ、冤罪を掛けられたばかりか、国民からも賤民扱いされてしまう

誰も信じることができず、武器を持って戦うこともできずに八方塞りになった主人公の下に、奴隷商が姿を現し・・・。



というふう。


初回は1時間スペシャルということで、主人公の異世界での奮闘が丁寧に描かれておりますが、エグイシーンはないものの、精神的に結構参ってしまうシーンが多かったですね。やっと仲間になってくれた女性が、美人局みたいな立ち位置、仲間の勇者は信じてくれない、あまつさえ異世界でもハブられ、主人公の閉塞感だけはひしひしと伝わってきましたわ。これはやさぐれても仕方がない。役としても難しかったんじゃないかなと思いますわ。
しかし1時間スペシャルでも、まだまだ序盤っぽそうな展開次回でやっとヒロイン登場・・・というふうですか。2クールで追い掛ける作品なので、これだけゆったりとしているんですね。


今後20巻まである原作のどの段階まで作品として展開するのかも気になるところですが、ゼロどころかマイナスのスタートになった主人公は挽回できるのか気になるところです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)