2022年01月18日

地方の百貨店が巻き返せるきっかけになるのか

昨今、地方にある百貨店が閉店の憂き目に遭うことが多くなりました。地方都市といっても様々で、県庁所在地にある都市から、東京のベッドタウンにある都市まであるのです。中には県内から百貨店が消えるなど深刻な事態に陥っているところもあるのです。
そんな事態に手をこまねているばかりではなく、何とか現状を維持、脱却しようと立ち向かっているところもあるのです。今日の「NHKニュースおはよう日本」の中で、その取り組みが取り上げられていました。


愛媛県松山市にある松山三越。地上8階・地下1階で構成されているこの百貨店は、大規模な改修を施したのです。
これまでレストランのあった7・8階を高級ホテルに改装し、その下(5・6階)はエステやフィットネスを行える施設に改装したのです。さらに1階を地元の人間が立ち寄れるようなフードコートに改装し、地元料理も提供されることから、観光客も伺えそうな作りになっているようでもあります。なお、従来の売り場は、食料品売り場を除いて2~4階に集約され、規模も小さいものになっているとのこと。
本来なら、最上階にあるレストランで食事をした後、階下の売り場で買い物をするというシャワー効果を狙った作りにするのですが、先述の説明の通り、高級路線・体感路線・地元客の憩いの場に大きく割いて分割し、従来の売り場は1/3ほどにまで圧縮したのです。

ここまで思い切った策を練ったのは、中途半端な改装を止め、徹底的な改装を行わなければいけないと悟ったため。客導線の分析を徹底して行った結果、その結論に至ったのだそうです。1階と立体駐車場にある7階のカメラで服装と持ち物を分析したところ、下の階から入るのは主に地元の人間で、上の階から入るのは主に富裕層という結果が出たからです。

リニューアルオープンから1ヶ月ほど経った現在、来場客数は2倍以上になっているとのこと。この試みは、三越伊勢丹グループも注視しており、この松山三越の政策が成功したら、続々と他の地方でも試されるのではないのかなと思います。


地域ニーズに合わせた百貨店作りというのは、生き残りのために必須だと思います。それでも上手くいかない場合もあるので、ある種劇薬ではあるものの、何もやらずに、はいおしまい・・・というのもあまりに切なすぎます高級路線を維持しながら、庶民路線に立てるか。さらにニーズを上手く見抜ける目があるかが今後の生き残りの課題になるのかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 22:13Comments(0)

2021年12月21日

アナウンサーとニュースリーダーとのラストワンマイルは大事(笑)

NHKで朝放送している「NHKニュースおはよう日本」での一コマ。


6時半過ぎに「おはようBiz」というコーナーがあります。このコーナーは経済ニュースや経済情報に特化したものなのですが、そこでラストワンマイルを無人輸送を担わせる実証実験を東京都西多摩郡奥多摩町で行っているニュースが取り上げられました

この実証実験は、ドローンで目的地少し前まで運び、そこに停まっている自動運転ロボット車に荷物を落下そのロボット車が目的地まで運んでいくというふうになっています。
しかし曲者なのが、その自動運転ロボット車。きかんしゃトーマスもびっくりの愛嬌あるフェイスに、田中真弓さんの声に似た声で、「右(左)に曲がります!」・「ロボットが走行しています!」・「ご利用ありがとうございました!」としゃべりながらやって来るのです。そして、極めつけは元気よく「こんにちは!」
・・・いや、いいことなんだけど、あまりにも不意打ち過ぎたのか、高瀬耕造アナウンサーと「おはBiz」を担当している布施谷博人さんが笑いをこらえている有様(笑)。ワイは笑ったわ(ニヤニヤ)。その後追い打ちをかけるように、「ロボットが走行しています!」のシーンを挿入するあたり、NHKの編集班は確信犯だろ、笑わせようと!実際、あの2人大笑いだよ!まぁ、ワイも(ギャハ)。

これだけでは終わらなかった。次は吉野家の牛丼の値上げという、ある意味真面目なニュースだったのに、高瀬アナウンサーが、「牛丼です!」と、あのノリで合いの手を入れてしまったのだ。そうしたら、ニュースリーダー(ナレーション担当)の利根川真也アナウンサーの声が震えている(苦笑)。こ、これはマズい・・・。
VTRが戻って来た後、事態を重く見た高瀬アナウンサーは利根川アナウンサーに謝罪する事態に(ニヤニヤ)。そう、高瀬アナウンサーが謝罪したのは、恐らくこの事態があったからでしょう。
12/7にNHK福岡放送局で放送している夕方のローカル番組「ロクいち」の中で、なかやまきんに君が福岡東署の一日警察署長になった話題を取り上げた際、きんに君がギャグを振りまくシーンがありました。そのギャグからスタジオに戻ったのですけど、一橋忠之アナウンサーが、こらえきれない状況になり、次のニュースが上手く読めない事態になったのです。
結果的にツイッター上で話題なり、一橋アナウンサーへのお咎めは無いようにお願いが飛び出すこととなりました。具体的な処分は無く、注意で終わったそうですから、よかったですし、面白いネタとして昇華されたとも思っています。


今回の一件も面白いネタで終わってくれれば、それでいいんですけどね・・・。私は、いい意味でNHKらしからぬ面白さだと思いますよ・・・と〆ようかと思ったら、関東甲信越のエンディングで、高瀬アナウンサーがあの話題を出し、圧もいるんだなと宣った後、まーた悪乗りして桑子真帆アナウンサーを困らせてたよ(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:09Comments(0)

2010年12月24日

生ものを自販機で売ると、動物愛護団体が黙っちゃないわな・・・

日本も伊勢エビだか何かの生き物(それが食用か否か関わらず)を自動販売機やUFOキャッチャーの景品にして売っていることもありますけど、あれは動物愛護団体から怒られないんですかねぇ・・・とか思いながら見ていたのは、先日NHKのニュースでやっていた中国での話


中国でこの時期旬の食材の一つといえば、上海ガニ。モクズガニの一種で、10月~12月くらいまでが旬中のカニみそと内子(卵を持った部分)が美味とも言われています。
そんな上海ガニ、産地の一つである中国の南京では、自動販売機で25元ほどで売られているのだそうな。この25元ほどというのは、市場で売られているものより安いということで、中には4・5杯買っていく人もいるそうな。
あと、やはり珍しいのか、観光客と思しき人が自販機の前で写真を撮っていく人もいるみたいですね。

その自販機の中には、カニが縦にされた状態でぎっしり整列して詰まっていて、個体一つ一つが傷付かないように、プラスチックの容器に入れられて売られています中はカニの鮮度を保つため5゚C~10゚Cに保たれているのだそうです。そして補充員がカニ補充の際、死んでいないかをチェックして、もし死んでいたら活きのいいものと交換するのだそうな。
しかし、それでも万一死んだカニが出てきた場合は、活きたカニ3匹と無償交換してくれるという中国では珍しいんじゃないかと思われるサービスを行ってくれます(案外粋だよね(苦笑))。

たまたま映像があった(笑)。日テレの「news every.」で放送されていたもの。




物珍しいのは認めるんですけど、実は私、カニの味噌とか内子って好きじゃないんだよねぇ(ギャハ)。
・・・やっぱり、カニは脚や爪の肉だろ!上海ガニなんてないじゃん(泣)!


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Posted by alexey_calvanov at 23:16Comments(0)TrackBack(0)