2022年03月30日

PS Plusが進化する・・・だと

有料会員サービスの「PlayStation Plus」(以下「PS Plus」)。加入すれば永続的にハードを横断して会員となり、過去ハード(PS・PS2・PS3・PS Vita)およびゲームアーカイブスのゲームを無料でで楽しめるだけでなく、PS5ならPS4の一部作品も無料で楽しめるようになっております。その他、有料ソフトのディスカウントを受けられる特典や体験版や先行配信(プレイ期間限定)、セーブデータの預かり(オンラインストレージ)なども受けられます


この「PS Plus」がクラウドゲームサービスの「PlayStation Now」(以下「PS Now」)と統合されることとなりました。これに伴い、「PS Plus」のサービス内容が3つに分けられます。

基本的なサービスは「PS Plus Essential」となり、毎月2本追加費用無しでダウンロードできることに加え、「PS Plus」時代からあった加入者限定のサービス(ディスカウントやオンラインストレージなど)が受けられるようになります。価格は月の加入権という形になり、1ヶ月の場合は850円、3ヶ月の場合は2150円、1年(12ヶ月)の場合は5143円になります。
これの上になる「PS Plus Extra」は、Essentialに加え、PS4・PS5のソフト数百本から好きなソフトをダウンロードできるようになります。「PS Plus」時代にあった特典とほぼ同じのようです。価格は1ヶ月の場合は1300円、3ヶ月の場合は3600円、1年(12ヶ月)の場合は8600円となります。
Extraの上になり、最上級プランになる「PS Premium」では、最大240本のPS・PS2・PS3・PSPのソフトが無料で楽しめるとのこと。これも「PS Plus」時代の特典とほぼ同じですけど、最上級プランにならないと楽しめないのは、実質値上げなのかな?価格は1ヶ月の場合は1550円、3ヶ月の場合は4300円、1年(12ヶ月)の場合は10250円となり、「PS Now」加入者の方々は、このプランへ追加費用無しで移行となります。


楽しんでいる内容によっては、最上級プランにしないと楽しめなくなるのは残念な部分ではあるものの、そこまでサービスが充実してなくてもいいと思っている人にとっては朗報な話でもあるのかなと思っています。
リニューアルされる「PS Plus」、サービス開始は6月の予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2022年03月11日

SIEも動いた

ロシア軍によるウクライナ侵攻で、ゲーム業界も色々な動きが出ています。ハードメーカーで見ると、任天堂がロシアでのオンラインショップを休止、マイクロソフトがロシアでの製品提供とサービスの停止およびウクライナ政府へのサポートを打ち出した中、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のみが、これまで具体的な策を打ち出していませんでした
そのSIEも3/10に対ロシアの政策を発表しました。SIEはロシア向けのハード・ソフトの出荷停止とPlayStation Storeの運営停止、そして3/10発売になった「グランツーリスモ7」のロシア向けの発売を停止することを発表しました。さらに対ウクライナ政策として、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とセーブ・ザ・チルドレンへ合計200万ドル(約2.3億円)の寄付を行うことも併せて発表しています。資金提供を行ったのは、コーエーテクモホールディングスに次ぐものとなるでしょう。


大なり小なり、ゲームメーカーもウクライナへの支援とロシアへの制裁を行うようになってきています。現在、ロシアのプーチン大統領は、撤退する外国資本を強制的に巻き上げようと画策しているので、資本が残った状態で運営停止を行っている会社も気が抜けない状況だとは思います。しかし、その恐怖の中でも一致団結してNOを言わなければ、あの国を変えることはできないと思います。一つ一つの流れが小さくとも、粘り強く行っていけば、大きな流れになることを信じ、今はNOの声を上げるしかないと思うのです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:38Comments(0)

2016年09月08日

2種類のPS4発売

日本時間の9/8に行われたプレイステーション・ミーティングで、新型プレイステーション4(PS4)が発表されました。


今回発表されたPS4は2種類。


一つはPS4 Pro。
こちら、1TBのハードディスクドライブを搭載したPS4のハイスペックモデルになっており、現在普及が進んでいる4Kテレビに対応したものになっています。これから普及するであろうHigh Dynamic Range(HDR)や一般家庭には十二分に普及したハイデフ仕様のテレビにも対応しております。さらに10月発売予定のプレイステーションVRにもすぐに対応できるようにもなっています。NetflixやYouTubeなどのサービスと連携し、それらが4Kコンテンツに対応しているとのことなので、ハイスペックな機能を持ち合わせているなら、真っ先に欲しいと思うでしょうね。
このPS4 Pro、発売は11/10(世界同時発売)、日本での価格は44,980円(税込)になっています。

もう一つのプレイステーション4は現行モデルより薄型になって登場するとのこと。機能面は変わらないので、既に持っている人はPS4 Proを選択肢として考えた方がいいかも。もちろんまだPS4を持っていない人やPS4が欲しいけど4Kなどのハイスペックテレビを持っていないという人なら、今回の薄型はいい選択肢になると思います。
発売は意外に早く9/15、日本での価格は29,980円(税込)と3万円を切る価格になっています。発売日が早く設定されているということは、現行モデルはほぼ出尽くしていると言えるかもしれません。なので欲しい人は、しばらく待ちましょう(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)TrackBack(0)

2016年04月25日

PSP gone

新しいPSP(プレイステーション・ポータブル)の形を描くために作られたPSP go(プレイステーション・ポータブル go)が既に生産終了になって5年。今度はサポートもできなくなってしまうことになりそうです。


PSP goは部品の枯渇が原因で7月末でサポート終了になるのだそうです。
先程書いたように、PSPの新しい形を描くために作られたPSP go。当時としては大胆なカートリッジを廃してダウンロード販売で得たソフトだけを使えるようにするという方式を採り、PSPよりもコンパクト化を図ったハードではありましたが、時代を先取りしすぎたのか、わずか数年(2011年5月)で生産終了になりました。PSPがその後も生産されていたことを考えれば、何とも皮肉な出来事とも取れますね。


現在ダウンロード販売は一定の販売量を持っており、今PSP goのようなハードを出せば、それなりの需要があるのではないかと思われます。まぁ、本体の値段が通常の本体よりも安い等々の条件が絡んでくるとは思いますけれども、今出していれば・・・という思いは拭えないですわ。


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Posted by alexey_calvanov at 22:37Comments(0)TrackBack(0)

2016年03月31日

さようならSCE、こんにちわSIE

1993年の創業以来、20年以上にわたって日本および世界のゲーム業界をリードしてきたSCEことソニー・コンピュータエンタテインメント。SCEは、1994年に発売したプレイステーションによって、これまで任天堂の独壇場だったゲーム業界を流通革命をテコにして覇権を手中に収め、以降2000年のプレイステーション2、2006年のプレイステーション3、2013年および2014年のプレイステーション4と据え置き機の中ではトップを維持、強固していきました


そんなSCEが明日(4/1)から今年1月に設立されたソニー・インタラクティブエンタテインメントLLCに合わせる格好で会社名をソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)に変更することになりました
ちなみに、SIE LLCの本社はアメリカ・カリフォルニア州のサンマテオというところなのですが、SIEそのものは東京に居を構えたままになります。

SIEに与えられた使命は、プレイステーションのユーザー維持・拡大とプレイステーションおよびそれに関係するコンテンツの企画・開発・販売になるようです。会社の名前は変わっても、プレイステーションの精神はそのまま受け継がれるといいですね。
ただ、アメリカの本社で物事が決めれれる傾向が強まると、日本が主流だったゲーム業界の日々が遠くになりにけり・・・とならないか心配でもあります。海外ゲームが主流になっている昨今、せめて日本のゲームに再び脚光が浴びれるように、SIEはコンシューマーゲームの盛り上げ役になってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)TrackBack(0)