2026年01月10日

冬の新アニメ2026 その10 エリスの聖杯

冬の新アニメ2026、10回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にSBクリエイティブのGAノベル→ドリコムのDREノベルスで刊行されている「エリスの聖杯」です。
SBクリエイティブからドリコムに移籍している理由はわかりませんけど、現在でも後日談を展開しているということは、人気のある作品だというふうにも言えるかもしれません。しかも、全国放送なので、相当期待値も高いと思われます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、誠実だけが取り柄の地味な子爵令嬢。彼女は、親の莫大な借金のために結婚することになったものの、婚約者が浮気を働いていただけでなく、その相手の策略にハマってしまい、かつ力のある人間だったこともあり、主人公を擁護する者も現れなかったため、窮地に陥っていた

絶体絶命な中、一人の女性が彼女に声を掛ける。声を掛けたのは、10年前に処刑された幽霊だった。「助ける代わりに私の復讐を手伝いなさい」、その答えに応じた主人公に対し憑依し、反撃に出る。



というふう。


初回は、小宮殿を舞台に婚約パーティの会場で起こった自身の冤罪を晴らすために、亡霊の女性が手助けをし、策略を掛けた女性を追い詰めるというものになっていました。その饒舌な、ややサディストな物言いは、主人公ではなく亡霊の女性が乗り移って喋っているものの、周囲はわからないまま彼女の声をそのまま主人公の声と思い、徐々に周囲は主人公(=亡霊の彼女)の雰囲気に呑まれていくんですわ。その一連の逆転劇は、見ていてスカッとする展開になっているとも言え、策略を掛けた女性と婚約者の末路は、見ていてざまぁと言いたくなる(笑)。
ただ、一部の人間は、10年前に処刑された希代の悪女が乗り移ったかのようだと述べているので、今後彼女を脅威に感じる可能性もあるのかなと。あと、貴族社会(精神的に)汚い(ギャハ)。

今後は亡霊になった女性が、主人公を通じて、自身に掛けた冤罪を実行した者(恐らく王太子と王太子妃)に復讐するために動くのでしょうけど、その過程で様々な事件や陰謀が振り掛かってくるものと思います。


ちなみに、掴みはバッチリでした。2人の人となりを30分で上手くまとめただけでなく、貴族社会が腐っているのもわかりましたし、先程も述べた通り、勧善懲悪なスカッとする進行も相まって、実に素晴らしい1話だったと思います。これが2話目以降でもできれば、今期の中でも評価の高い作品になるかもしれません。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0)

2025年10月04日

秋の新アニメ2025 その2 太陽よりも眩しい星

秋の新アニメ2025、2回目は集英社から刊行されている月刊マンガ雑誌である別冊マーガレットで連載中の「太陽よりも眩しい星」です。
原作は少女マンガなんですね。原作者は、色々とヒット作を出しているヒットメーカーなのか。いわゆる青春群像劇になりそうな感じのキービジュアルなんですが、どうなるのかな。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、背が高くて頑丈な女子。幼馴染みの男の子に一目ぼれして以来、彼のことを常に意識してしまう。
そんな彼とは、高校も一緒になったのだが・・・。



というふう。


初回は、2人の関係性が時にコミカルに時にシリアスに描かれていますね。いわゆるイントロダクションというのか第1話なのに第0話的な作りとも言えます。というのも、小学生の頃から始まって、中学3年生の話がメインになって、高校合格で本編になだれ込むという感じだからなんでしょうか。
その2人の関係性の中で、主人公が幼馴染みの彼のことをこれでもかこれでもかと思いの丈をぶちまけています(ニヤニヤ)。近くにいたからこそ、彼のことがよくわかるんだなと思うエピソードが盛りだくさんでした。もう熱い熱い(爆)。それでいて、彼は主人公のことをどう思っているのかが、まだまだ不明瞭なんですね。こちらは逆に近し過ぎて、その想いに気付かないないしは自身の想いをわかっていないというふうかもしれません。

今後は、2人の関係性が恋愛感情に流れていくのかという点高校受験に出てきたキャラ達が主人公と幼馴染みの彼の触媒になってくれると思うのですが、恋のライバルとして登場するのか青春群像劇のエッセンスになるのか、そのあたりで物語の面白さや深みが変わってくるのかなと思っております。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2025年07月06日

夏の新アニメ2025 その4 水属性の魔法使い

夏の新アニメ2025、4回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にTOブックスで刊行されている「水属性の魔法使い」です。
こちらは、いわゆるなろう系の作品で、転生モノとも言われる作品ですね。あらすじを読むとわかるんですが、トラックに轢かれて亡くなるというお約束(苦笑)。その手の作品は、内容もあまり面白くないというふうになりかねないのですが、さていかに。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、現世で事故に遭い死んでしまった若者。その際、天使と主人公が名付けた人物から剣と魔法の世界を案内される。その案内を二つ返事で受け入れたものの、前世での忙しい生活から、他人の来ないところでスローライフを過ごしたいことを述べ、天使から水属性の魔法と結界の張られた土地に建てられた家、その中には数ヶ月分の食料と転生先の世界の初級編の知識書を与えらえれる

転生先で、彼が出せる唯一の魔法である水魔法を徐々に高度で強力なものに仕上げていく。そのインスピレーションの高さで、彼は強力な魔法使いに成長していくのだが・・・。



というふう。


初回は、転生先でスローライフ・・・とはいかないので、魔法の技術を磨いて、自身の活動範囲と食料調達を図っていくという流れなんですけれども、普通のなろう系なら、ちょちょいのちょい的な感覚で強くなっていき、1話の終わる頃には、世界の強者を伸すくらいの実力を持っているケースがほとんどなんですね。しかし、この作品は、ちゃんと苦労を重ね、敗北を知り、接戦で生き延びていくことで、実力を付けていき、打開力を身に付けていくんですよ。ゆえに、魔法も水魔法だけでも十分にアレンジが利いていて、強力な魔法に仕上がっていくんです。それらを駆使して戦い抜いて成長する・・・まるでRPGに出てくる勇者などのキャラのような感じになっているので、見ていて親近感が沸くんです。すごく人間臭く、そして心から応援したくなる。昨今のなろう系では、なかなかいませんぜ、こんなできた人(苦笑)。

今後は、漂流してきた人間が、彼にとってのエポックメイキングになっていくのでしょうけど、同時に自分の住む世界から出て、新たな世界に向かうきっかけにもなっていくのでしょう。この過程がどう描かれるのかも楽しみです。

唯一気掛かりなのは、「ハイカグラ」を延期させた制作会社が絡んでいる点くらい。それ以外は、ほぼ文句ないデキですわ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2025年07月04日

夏の新アニメ2025 その2 神椿市建設中。

夏の新アニメ2025、2回目はインディーズレーベルのKAMITSUBAKI STUDIOが企画するマルチメディアプロジェクトが原作の「神椿市建設中。」です。
この作品は、音楽活動以外は神椿物語研究開発部が手掛けており、ボードゲームから始まり、後にコンシューマーゲームに展開しています。テイスト的には、音楽とSFダークファンタジーというところになりそうです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


7年前に発生した大災害(ブラックアウト)で、主人公は両親や友人達を失った。しかし先端科学研究学園都市だった神椿市は、大災害発生後から得たエネルギーなどを駆使し、大きく復興を遂げていった
主人公も生き残った姉のおかげで、少しずつ自分を取り戻し、明るい少女になった。

ある日、彼女は不思議な事件に巻き込まれる。そこで不思議な少年と出会い、神椿市の復興課に連れて行かれる彼女は自身が魔女という壊れた世界を再生する特殊能力を持った人の娘であることと彼女の歌声には怪物達を浄化する能力があるということ、そして謎の少年は怪異と言われる怪物だったことを知ることに・・・。



というふう。


作品そのものは、まま壮大で、まだまだ難解な部分や謎は残されているものの、とりあえず触りになる部分は理解できるかなと思っております。
とにかく言えるのは、主人公って不幸体質なのかねぇと。Aパートで両親がレンチンされたかのように真っ黒になり、Bパートでは唯一の肉親になった姉が怪異によって身体を真っ二つにされてしまうところを見てしまっている。これ、常人なら気狂いを起こしかねないですよ・・・。そんな彼女をなぜか見守る味方の怪異とのに二人三脚と彼女に付くであろう仲間との連帯が今後のキーになるのでしょう。

正直まだ1話では評価のしがたい点が多いです。ただ目は離せないかなと思っております。少し期待して見ていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:36Comments(0)

2025年04月07日

春の新アニメ2025 その5 ロックは淑女の嗜みでして

春の新アニメ2025、5回目は白泉社の月刊マンガ雑誌であるヤングアニマルで連載している「ロックは淑女(レディ)の嗜(たしな)みでして」です。
タイトルから見て、どう考えてもロックと淑女がイコールにならんわ(苦笑)。淑女というのが貴族階級の意味合いが強く出ているのなら、ロックというのは起源を知っている人から見たら、あれは労働者階級の音楽。そう考えると、貴族がロックを嗜むのはおかしいだろとか思っていると、思っている以上に明朗にやりのけているなんて感じの話になっていくのかしら。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、母親が不動産王と再婚したことで淑女として生きていくこととなり、それと同時にロックやギターを捨てざるを得なくなった女子校生全ては「高潔な乙女(ノーブルメイデン)」となるために、完璧な淑女としての振る舞いを校内では演じるのであった。


ある日、校内でクラスの皆が憧れるという人とぶつかった際にギターピックを拾う淑女のいる学園に不相応なものだと思いながらも、彼女に返そうと思ったら、なぜか旧校舎に向かっていく姿を見る。すると、校舎内からドラムの音が聞こえ、彼女は主人公にギターでセッションしろと持ち掛けるこの出会いが、後に生涯の友になるとは知る由もなく・・・。



というふう。


この作品は、前半と後半でガラッと変わる作りになっていて、特に後半はド肝を抜くセッションシーンが圧巻なんだよなぁ。主人公のギターの爪弾きが最高で、人に聞かせるという点ではこれほどになく響いてくる演奏になってるんですよ。そこに来て、鳴きがまたいい。決まった・・・と思ったら、ソイツをかぶせるように淑女がドラムスで叩き潰す(笑)。オマエの出番はねぇんだよ、主役はアタイとばかりに存在感をぶちまけてくれるドラムス。これはこれでまた面白い。もうセッションというよりジャンル違いのタイマンバトルと化しているんですけど、お互いが邪魔していないんですよね。
そして、終わった後の淑女の行動がまたすごい表向きの顔とは違って、Fワードを連発しそうな顔をして、中指おっ立ててるからなぁ(汗)。その際に中指おっ立ててるシーンは消されていたけど、そんなことしなくても大丈夫なのに。<スペシャルヒント : 海外展開。
淑女の主人公への態度も意外なもので、喜ぶのかと思ったら、かなりの罵倒モードで攻め立て、それこそ先程のFワードが出てきてもおかしくないくらいだったんですけど、あれは照れ隠しであって、本当はすごいセッションだったんだよというのをストレートに言えなかったから、あの言葉になったんだ・・・と思いたい(爆)。


いずれにしても、コントラストがキツくてインパクト抜群先が思いやら・・・もとい、楽しみな作品になりましたよ(ギャハ)。さぁ、労働者階級の音楽を淑女達がどう料理するのかな。


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)

2025年02月14日

言いたいことはわかるが、言う場所をわきまえるべきだったか

平日および日曜の夕方に放送されているTBSテレビの「Nスタ」。平日は報道ワイド番組として、17:50~18:15の全国ネット部分以外にも、一部時間帯が地方局へもネット(ローカル番組内内包・録画ネット含む)されています(日曜は30分枠のほとんどが全国ネット)。
平日の司会は、月~木が井上貴博TBSアナウンサーとタレントのホラン千秋さんが務めています(金曜は、日比麻音子TBSアナウンサー)。そういえば、ホランさんと言えば、茶色いものしか詰まっていないお弁当を気象予報士の森田正光さんによって暴露された人だ(ニヤニヤ)。


そのホランさんが、2/13放送のオープニング時に、井上アナウンサーとこんなやり取りをしていました
井上アナウンサーが、蓮見孝之アナウンサーから臭いを覚悟して行けと言われたと苦悶な顔つきでホランさんに振ると、ホランさんは両手を鼻で塞ぎながら、「この8年間で怒りを覚える不快な臭い。足の裏のような臭いがする!」と声を荒げて言っていたのです。
どうしてこうなったのかというと、この「Nスタ」が使用しているスタジオ、その前に「ラヴィット!」という朝の情報番組が生放送で使っていましたその日の放送では、北九州で運営している豚骨ラーメンの有名店が、スタジオにやって来てラーメンを作っていたのだそうです。普通は、その手の料理を用意する時は、別所にあるキッチンスタジオであらかじめ作って持ってくるのですけど、どうも「ラヴィット!」では、ライブ感を出したかったからなのか、スタジオで生調理をして振る舞ったようなのです。そうなると、豚骨のあの臭いがスタジオ中に漂ってしまったというわけです。
最近、名古屋ラーメンまつりに行ってきたのでわかりますけれども、豚骨ラーメンを扱っている店のそばで並んでいると、風の向きによっては、並んでいる方向に向かって臭いが流れてくるんですね。この臭いが何とも言えないもので、私が思うには、足の裏じゃなく、『食事時には不適切な臭い』とでも言っておきましょう。逆に、これまた私がよく読んでいるカップ麺の批評をしているサイトがあるんですけど、そこの管理人は、あの臭いがいいというように、肯定的な人もいらっしゃるわけです。
ともあれ、ホランさんの言う、あの耐えがたい臭いと宣ってしまうのも、納得いきます。私自身、あれが不定期に流れてくると、ウッとなりますわなぁ・・・。それでいて、ラーメンになると美味いのだから性質が悪い

ただ、ホランさんに一言いいたいのは、言いたいことはわかるんだけど、こと報道番組でその発言をしてしまったのは、問題じゃないのかなと。
これがバラエティ番組内での発言だったら、番組の裏話的なことで終わって、店の主人には悪いけど、それはないんじゃないのという軽い話で終わっていたのかもしれません。もっとも、一生懸命作っている人に対して粗野な表現じゃないのかというのは否めないですけど、あの臭いは何とも言えないので、正直理解してほしい
しかし、報道番組での今回の発言は、やはり重みが違うと思います。報道に携わっている身として、今回の発言をどう受け止められてしまうのか。報道でそう話してしまうと、そのお店に対して厳しい非難の声に受け取られかねないのです。バラエティ感覚で言ったとしても、報道番組で言ってしまうと、大きく伝わってしまうのです。
だからこそ、配慮が必要だったと思います。もっと言うなら、オープニングトークとしては不適切だったのではないかと一緒に話をしていた井上アナウンサーにも言いたいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 22:42Comments(0)

2024年10月22日

秋の新アニメ2024 その20 さようなら竜生、こんにちは人生

秋の新アニメ2024、第20回は個人運営の投稿小説サイトである「Arcadia」で始まり、後に「小説家になろう」→「アルファポリス」に移籍した「さようなら竜生、こんにちは人生」です。
投稿小説からの登場は、いくつかあるのですが、たいていは「小説家になろう」・「カクヨム」・「アルファポリス」のいずれかなんですね。しかし、この作品は、個人が運営している投稿小説サイトから出発している(後に大手に移ったとはいえ)異色の作品。それだけ古参のファンもいて、さぞかし面白かったんでしょう。実際にかなりの巻数でていますから・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、前世で最古の神竜として名を馳せた生涯を送っていた男で、神竜の時は、人々だけでなく神々からもひれ伏され、絶大な力を持っていた
そんな神竜が、前世よりもはるかに短い人間の人生を送ることとなった。人間となった彼は、畑仕事に精を出し、野に出て狩りをするというごく平凡な生活を謳歌していた。


ある日、沼地に調査に行ったところ、モンスターのラミアの少女と出会う彼女は伴侶を探す旅をしていたのだが・・・。



というふう。


この作品、ビックリするほど平坦で、全く印象に残らない(爆)。物語が動き出したのは、後半のラミア出現辺りからなんですけど、もうヤマの無い作品なので、見ていてどこまでやったんだろうとか、まだ話が進んでないのかとか思ってしまったよ・・・(汗)。


今後も、こんな展開だと厳しいなぁと思いますけど、いつからTBSアニメってクオリティが低くなったんだ・・・と心配になるほどです。かつては「けいおん!」のような素晴らしい作品が多かったのにねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:51Comments(0)

2024年07月12日

夏の新アニメ2024 その15 杖と剣のウィストリア

夏の新アニメ2024、15回目は講談社の月刊マンガ雑誌である別冊少年マガジンで連載中の「杖と剣のウィストリア」です。
原作を手掛けているのは、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」を手掛けた大森藤ノさん。通称「ダンまち」とは、また違った冒険譚になるのでしょうか。今期期待している作品の一つです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、魔法絶対主義の世界の中で、なぜか魔法を使うことができない少年。それなのに、魔法学院に通い、使えない魔法を会得しようとしていた
彼が何としてでも魔導士になりたい理由、それは先に至高の五杖と呼ばれる高みに上り詰めた幼馴染みに追い付くため。そんな彼の思いを冷酷に見る者は多く、時に彼を退学に追い込もうとする者さえいた

しかし、彼には誰にも負けないものがあった。それは、超人的な身体能力とそこから繰り出される剣技だった。彼はモンスターを狩ることで採れない単位を補っていたのだ。そして、彼を退学に追い込もうとしていた者を救うことにも・・・。



というふう。


この作品、アクションシーンに関しては、すごく素早く迫力あるものになっていました。ある意味丁寧ですね。もちろん、その丁寧さは、作品の世界観を描く部分でも出ていて、主人公が何者で、どんな境遇に置かれているのかがわかりやすかったです。そして、彼に少なくとも理解者がいるのもわかりました数少ない理解者によって、彼は支えられているんだなという見せ方の上手さは、さすが「ダンまち」の作者さんだわと。

しかし、それに作画が追い付いていない作画のクオリティが悪いのではなく、原作の絵が、個人的な部分もあるのでしょうけど、好み(上手)じゃない。だからこそ、絵がすごく足を引っ張ってしまっているように感じてしまうんですよ。


話は熱血感あふれる少年マンガらしいものになっているのに、作画で損してしまっていないか心配です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:10Comments(0)

2024年04月19日

春の新アニメ2024 その24 変人のサラダボウル

春の新アニメ2024、最後になるであろう24回目は、小学館のガガガ文庫から刊行されているライトノベルが原作の「変人のサラダボウル」です。
・・・やっと、地元での放送が始まったよ。既に関東圏やBSでは始まっているものの、地元では改編期の遅れやマスターズ(全米ゴルフ)の影響で2週間くらい遅く放送が始まりました。この作品、岐阜県が舞台ということもあり、ものすごく期待しております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、岐阜県岐阜市でしがない探偵業を務める男。


ある日、不倫の尾行調査を行っていたところ、彼の上に異世界のゲートが開いた。そこから国が滅んで追われる身になっていた魔術を操ることができる皇女が降ってきた(追い出せば記憶を消されるという脅し文句で結果的には)彼女をかくまうことにした主人公は、現代社会にすっかり順応した彼女と共に過ごすこととなり・・・。



というふう。


この作品、オープニングから岐阜の岐阜による岐阜のための作品と言いたくなるような、岐阜が詰まった作品ですわ。というのも、作者の方も岐阜の方で、過去の作品でも岐阜を舞台にしたものを手掛けているので、お手の物なんですな。

しかし、私自身隣県の人間でもあり、しばしば岐阜に行くことがあるため、話の中に出てくる場所を見ると、あああそこだ、ここじゃないのかとか推察できるんですね。初回の中だと、メディアコスモス(岐阜市図書館)や長良橋(もしくは金華橋)と思しき場所とかがすっとわかりましたな。長良川の河川敷ももしかすると長良川競技場そばの河川敷じゃないのかなとか思ったり・・・。

話としては、テンポもよく、すんなり2人の性格や関係も入っていきましたね。凸凹ながらもちゃんとコンビとして様になってきているようにも思えてきました。今後は皇女のおそばにいた方が話の中で出てくるのでしょうから、彼女が合流するとまたトンデモ喜劇になるんじゃないかとか思って期待しております。もちろん、シリアス面も楽しみではありますが。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2024年04月07日

春の新アニメ2024 その6 花野井くんと恋の病

春の新アニメ2024、6回目は講談社の月刊マンガ雑誌になるデザートで連載中の「花野井くんと恋の病」です。
こちらは、TBS系の全国放送で放送されることになった作品の2作目になるわけですね。1作目が、かなり癖のある作品だっただけに、今回はオーソドックスなものになったのかなと。また少女漫画が原作なので、どんな感じになるのかも楽しみではあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、恋愛とは縁遠い高校1年生の女子。

ある日、ファミレスで同じクラスのイケメン男子が振られるところを目撃してしまう。その後、彼が雨の中で傘を差さずにたたずんでいたのを不憫に思い、傘を貸してあげることに。

しかし、そのことがきっかけで、翌日彼は主人公に公開告白までしてしまう彼は、彼女のためなら何でもするほど向こう見ずな思いを走らせ、一方彼女は、その重たい恋愛に戸惑ってしまう。そんな2人が本当の意味で交わる時が、やって来るのだろうか。



というふう。


初回は、2人の関係のコントラストが際立っていて、どちらも両極端でヤバいな(ニヤニヤ)。特に彼氏の方が、結構ヤバい恋は向こう見ずという言葉があるんだけど、正にそれを体現する形に。でも、彼女を思う気持ちだけは、曲がってないし本物なのよね。ただ、表現方法が間違っていただけで、それを彼女が気付いて、軌道修正を掛けてくれたことで、とりあえず本当の彼氏彼女の関係になったように思えます。

今後は、どう恋人としてステップアップしていくのかなと。話としては、少々波乱気味ながらも、今後は落ち着いたものになってくれる・・・と信じたい(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2024年03月30日

レギュラー放送最後の日に、世界ふしぎ発見!展に行ってきた

今日(3/30)をもって、「世界ふしぎ発見!」のレギュラー放送が終了します。今後は特番という形での放送とはいえ、無くなってしまうという事実は変わらない


KYG03_20240323_165223885そんな中、名鉄名古屋駅に、こんなポスターが貼ってあった
何とリトルワールドで、「世界ふしぎ発見!展」という番組初(そして恐らく最後になるであろう)の展示イベントが行われるらしいのだ。これは行かねばと思いつつも、なかなかスケジュールがひねり出せずにいたのですけど、せめてレギュラー放送最後の日までに行ってあげるのが、番組にとっての花向けになるのではと思い、本来行くべき展示会をこっちに切り替えたもう一方は、まだもう少し先までやってるし、名古屋市内だからどうにでもなるわい(ニヤニヤ)。



KYG03_20240330_103640332ということで、アソビューというところでウェブチケットを買って準備万端整いました。いよいよ、会場に乗り込みます。

会場はリトルワールド入ってすぐにある本館。このような入館ゲートが用意されています。その隣には、受付があり、チケットの確認を行っております。



KYG03_20240330_103713145入口には、スタジオを見守ってくれた「太陽の石」をバックにスーパーヒトシ君がお出迎え。
そのスーパーヒトシ君の頭、帽子の部分には、クイズマスターとして長年司会に携わった草野仁さんや回答者の黒柳徹子さん・野々村真さんなどのサインが書かれていました



「世界ふしぎ発見!」は1986年にTBSテレビで放送されたクイズ番組ですが、同時に知的好奇心をくすぐる教養番組の側面もありました。当初は低視聴率だったものの、スポンサーになった日立の理解もあり、番組のスタイルを確立してからは、安定した視聴率を誇り、38年続く名番組になったのです。なお、一度も地上波での再放送は、されていません。恐らくBS(BS-TBS)やCS(TBSチャンネル)での放送もされなかったんじゃないかなと。

もちろん、回答陣も個性豊かで、常に高い正答率を誇る黒柳徹子さんに対し、珍回答を繰り広げてお茶の間(モニター越しの視聴者)と同じ目線に立ってくれた野々村真さんが代表的ですね。特に野々村さんは視聴者に愛されていたキャラだと思います。彼の回答に一喜一憂し、彼が正解した時、特に彼だけが当たった時は、皆驚いたものです。彼がパーフェクトを取った時は、スタジオの方々だけでなく、視聴者の皆も喜んだことでしょう。
その後、彼の正答率も上がっていき、視聴者とは遠い存在なのかなと思える部分もあるかと思いきや、今でも視聴者にとって身近な存在として寄り添ってくれているのかなと。
黒柳さんは、番組の始まる1週間前に次回のテーマの概要をスタッフから伺って、図書館などで勉強してから挑んでいたそうです。やるからには全力でという意気込みと、回答者として恥ずかしくない回答をしないとというプライドのようなものがあったんでしょうね。


中は、番組が訪れた世界の国々・地域の出来事をVTRと展示物と共に紹介していました。中にはミステリーハンターやアシスタント、番組ディレクターなどの制作陣が、当時の思い出などを語っていました。リトルワールドだからこそできるもののようにも思えましたね。


KYG03_20240330_120336938そして、写真撮影ができたもう一つの場所が、スタジオ再現コーナー
まず、スタジオの設置に5時間・撤収に3時間掛かるのだそうな(2022年当時のスタジオの場合)。



KYG03_20240330_120403562さぁ、こちらが再現されたスタジオですよ。
スタジオには立て板ですけど、現在の司会者である石井亮次さん、クイズマスターの草野仁さん、回答者の野々村真さんがお出迎えしてくれます。
回答者席は4つ用意され、その右端の席にはボタンが据えられていましたそのボタンを押すと、ヒトシ君人形が、あのBGMと共に見事にボッシュートされます(笑)。
なお、後ろにあるのは、右からネムルトダーの石像、ケツァルコアトル、ラムセス2世像のレプリカ



KYG03_20240330_120148784答席の左隅には、司会者席が据えられていました。番組最終盤、つまり現在は司会者だけでなくクイズマスターの席にもなっていましたね。
こちらの後ろにあるのは、スペイン下院議員会議前のライオン像、クヌム神のレプリカ



KYG03_20240330_120452093こちらは、歴代のヒトシ君人形達
番組開始当初は、ガリンベイロと呼ばれる砂金袋の数で競われていましたが、射幸心(ギャンブル性)を煽るというふう(諸説あり)で半年で今の形に変更されたそうです。
ちなみに、ヒトシ君人形は手作りとのこと。なので、よく見るとオーダーメイドの跡がわかるのだそうで。



KYG03_20240330_120435678「世界ふしぎ発見!」は、様々な展開がなされました。
書籍やグッズもあったんですけど、ボードゲームがあったんですね。初めて見ました。
その片隅には、ニンテンドーDSのソフトが。・・・あれ、Windowsとドリームキャストで出た「世界ふしぎ発見!トロイア」が無いぞ(爆)!



「世界ふしぎ発見!展」は番組終了後も続き、6/30まで開催されます。
番組38年の歴史の奥深さと世界の広さを感じさせる素晴らしい展示会です。番組が好きだった人も番組をあまり見ていなかった人も、一度訪れてほしいものです。


KYG03_20240330_185120741そういえば、今日のテレビ欄、「世界ふしぎ発見!」のところには仕込みがされていました
いわゆる縦読みができ、読んでみると、『38年ありがとう今後は皆さんが』となり、最後の行だけ横に折れると、『ミステリーハンターだ』に繋がります。そう、『38年ありがとう今後は皆さんがミステリーハンターだ』となるんですね。「世界ふしぎ発見!」も粋なことをしてくれますね(泣)。


38年間ありがとう、そしてお疲れ様でした。今後放送予定のスペシャル放送を楽しみに待っております。



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Posted by alexey_calvanov at 20:55Comments(0)

2024年01月15日

冬の新アニメ2024 その23 魔女と野獣

冬の新アニメ2024、23回目は講談社の月刊マンガ雑誌である「ヤングマガジンサード」で連載され、後に同じ月刊誌である「月刊ヤングマガジン」で移籍連載中の「魔女と野獣」です。
めっきり影の薄くなったTBSアニメですけど、最近はクオリティの面で問題視されている部分があり、今回もそうならないか心配ではあります。個人的には、TBSアニメは面白い作品をいくつも出していた時期があったので、是非とも復活してほしいと思うのですけど・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


17人の魔女を起源に、全ての力を受け継いだ者が各地に存在する世界。2人組の男女が、魔女の復讐劇に勤しんでいた。

2人組のうち、少女は魔女の呪いを掛けられ、それは白馬の王子様との心からの口づけか呪いを掛けた本人に解かせるか、あるいは一時的ではあるものの魔女との口づけで解かれるしかなかった。それゆえに彼女は、魔女を酷く憎んでいたのだ。


ある時、魔女がいるという情報を得て向かった先は、魔女が尊敬され崇拝されている街だった。



というふう。


久しぶりにTBSアニメの中でいい作品になるんじゃないかと思わせる仕上がりになっていました。世界観も、ともすれば難解になりがちな作品の内容はわかりやすいし、30分の中でしっかりと説明もできていたと思います。絵のクオリティとかはまずまずですけど、悪くないと思います。少々地味なのが欠点と言えば欠点なのかな。


この先も、魔女の討伐と少女に掛けられた魔女の呪いが今後どうなるのか、そして魔女とは一体何なのかが積み残しているので、そのあたりをしっかり説明できるかがカギになるのかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2022年04月15日

春の新アニメ2021 その21 魔法使い黎明期

春の新アニメ2022、21回目は講談社から刊行されているライトノベルレーベルの講談社ラノベ文庫で展開されている「魔法使い黎明期」です。
この作品は、「ゼロから始める魔法の書」の第二部的な位置付けになっているものの、新規読者も楽しめるように配慮されているとのことだそうです。とはいえ、前期にあたる作品は見ていないので、ワイも大丈夫かいなぁ(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は魔法学校の生徒ではあるが、それ以前の記憶は全く残っていない。そのため、何をしても空虚で、成績はいつも最下位。いつ退学になってもおかしくなかった。


ある日、魔法学園の学長に呼び出された主人公は、彼に危険な特別実習を課した。いわく、魔女狩りのある地域で魔法の有用性を広めてほしい、と。
そして主人公は、行きずりで出会った魔女と共に旅立つことになるのだが・・・。



というふう。


この作品、前半が非常にわかりにくい主人公の話をするわけでもなく。出会った魔女の話でもなく、脈絡のない会話でAパートのほとんどを潰してしまっているようにも。Bパートになって初めて今回呼び出された目的を語っていくのですけど、もうその頃には頭の中をすり抜けていくふうにも。もうちょっと主人公達のディティールを掘り下げる方向で動いてほしいなぁ・・・。


この先も詳細がわからないまま話が展開されないか心配ではあります。現状このままでは1話の前半で視聴を切っても仕方ないと思えてなりません。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)

2022年04月12日

春の新アニメ2022 その14 まちカドまぞく 2丁目

春の新アニメ2022、14回目は芳文社の4コママンガ雑誌であるマンガきららキャラットで連載中の「まちカドまぞく」の第2期になる「まちカドまぞく 2丁目」です。
今期からRKKテレビ(熊本放送)での放送が開始、BS放送がBS-TBSからBS11に変更、CS放送がAT-X(アニメシアターX)が追加前期の放送から大きく変わりましたね。しかし、今期から見る人は、前期を見ているのか不安になる(苦笑)。


あらすじは続きモノなので無し。闇の一族の封印を解くために、なぜか敵である魔法少女と共闘することになった主人公。この先、3人目の仲間もできてどうなることやら・・・というところから始まります。


さて、決闘を申し込んだはずなのに、なぜかデートの申し込みになってしまう・・・その昔「超時空要塞マクロス」でそんな話が無かったかいなぁと懐古厨のワイあたりは思い出すのですけど、あれはホントに決闘になったのよね(苦笑)。<展開が逆だよ!

それはそうと、今期から見た人達には、彼女達のハイテンションな流れに付いて行くのがやっとなんでしょう。前期で出てきた人達がほぼ登場しているので、前期を見ている人達には懐かしいけど、今期から見ている人達には、ただのおかしな人達の出てる番組・・・というふうに見られても(汗)。どうしても前期の話をあまりしていないので、話が掴みにくいのでしょうけど、作品そのものは面白いので、是非とも追い掛けてほしいですね。そのあたりを何とかすればいいんだけど、何とももったいない。すき焼き食ってほのぼのしてたのに(苦笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2022年01月08日

「ジョブチューン」で大荒れになった、あのおにぎりを買ってきた

SHV47_2029丁度1週間前、つまり元日にTBSテレビ系列で放送された「ジョブチューン元日SP コンビニ3社ジャッジ」大手コンビニ3社(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)の商品を有名シェフがジャッジメントするというもので、各社かなり息巻いていたようです。まぁ、元日のテレビは面白そうなの無いなぁと思っていたので、早々にテレビを切っていましたよ(苦笑)。テレビを付けっ放しにするほどテレビは見ている人間なのに・・・。



SHV47_2027そんな中で、物議を醸したのが、ファミリーマートから発売されている「直巻 和風ツナマヨネーズ」ご飯を炊く時と和風ツナマヨネーズを混ぜる時に和風だしと昆布だしを加え、かつ旨味と甘みを感じられるように仕上げたとのこと。
この商品、とあるシェフが食す前に失格の烙印を押してしまい、アナウンサーが食してからジャッジしてほしいと促しても、食べたいという気にさせないという理由で、またしても拒否したのです。最後は、ファミリーマートの広報が涙目になっていたというのだから、結構手厳しいことを言われたのかねぇ・・・。

まぁ、食べないでジャッジするのは、どうかなとも思うんです。食べて初めて云々言えるのだと思うので(だから、今回きちんと買った)。
ただ、個人的に去年ファミリーマートの運営に嫌な目に遭っているので、傲慢なファミリーマートの運営には、このくらいの仕打ちは生ぬるいとさえ思えてならんのですよね・・・。正直、今後同じ事態が発生しないように対策書を出せと言って、出せないとはっきり言っちゃってる会社だもの。個人相手にやってられないのはわかるけど、同じ事態が仮に続いた場合、どう対処するのという不信感がぬぐえないのよね。ましてや全国に何千店舗もあるんですから・・・という個人的に嫌な思いをさせられた去年の暑い6月半ばの出来事を蛇足的に紹介



というわけで味なんですけど、食べる前から失格というふうな味じゃないことは確か普通に美味しいんですよ。
でも、何となくバランスの悪い味だなと。甘いのか渋いのかわからない味付けになっているのも確かで、これはものすごく美味しいと思う人は少ないのかなぁとは思いました。もう少しだしの風味は強めにするか弱めにするかして、甘味やうま味を出す行為は控えめにしてもよかったんじゃないのかなとは思いましたね。個人的には、だしの風味を強めにするか弱めにすることでよくなるかもちょっとわからないと思うほどバランスが悪いんです。普通には美味いだけに残念です。


SHV47_2028そう思うと、一緒に買った「直巻 高菜明太」の方が、明太の辛味と高菜の(いい意味での)しょっぱさが、いいコントラストになっていて美味しかったのよね。ご飯の美味さも引き立ててるし。



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Posted by alexey_calvanov at 23:04Comments(0)

2021年04月19日

春の新アニメ2021 その17 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω

春の新アニメ2021、最後になるであろう17回目は、講談社の講談社ラノベ文庫から刊行されているライトノベルが原作の「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の続編になる「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」です。
前作の放送が2018年で、約3年ぶりの続編になります。その3年間で大きく変わったのが、放送局の変更。
東京での放送はTOKYO MXからTBSテレビに変更となり、放送エリアが拡大されることになりました。BSはBSフジからBS-TBSに変更となりました。こちらは放送局の変更のみで、それ以外は大きく変わっていないかなと(「アニメギルド」から「アニメリコ」というブランド変更くらいか)。関西での放送が無くなったのは痛いけど、BSで補完できるので、まだよしとしましょうか。このことから、初回放送の前に振り返り放送が行われています。ナレーションがTBSアナウンサーと力入れてたわ。
製作面の変更は、アニメ製作会社が変わった点とエイベックス色が強くなったのかなというところが気になった点ですね。まさかのDJ KOO(笑)。
なお、これだけ紹介が遅くなったのは、TBS系列とBS-TBSでマスターズ・トーナメントが放送されていたことで、BSでの放送が4/17になったためです。


あらすじは続きモノなので無し。謎の光の柱を見付けた主人公が、その場所に向かい、主人公を神様と宣う少女を助けるところから始まります。


いやはや、いい意味で相変わらずな展開(笑)。ラッキースケベ的な展開で少女を助けたり、これでもかと見せつけてる展開、嫌いじゃない(ニヤニヤ)。そして主人公は魔王と名乗りながらも小心者な部分も相変わらずなんだけど、放送局も変わって2期から見るだろう人も多い中、きちんと主人公や各キャラの性格を見せるあたりは、振り返り放送があったとはいえ、いい配慮だったと思う。
今回は、本物の魔王様とその使い的な魔族さんはお留守番なのね。逆に主人公・ヒロイン2名と救った少女の構成になるから、わかりやすい構図にはなったかなと。


製作会社が変わっても、中身は変わらないので、1期から見た人は安心して見られるのかなと思います。個人的には楽しみな作品なので、一安心。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:29Comments(0)

2020年10月15日

秋の新アニメ2020 その19 安達としまむら

秋の新アニメ2020、19回目はKADOKAWAのレーベルである電撃文庫から発売されているライトノベル月刊誌「電撃文庫MAGAZINE」で連載中の「安達としまむら」です。
今期の中で注目作と思っている作品の一つで、作者の関係で岐阜県が舞台になっているようですから、岐阜や名古屋も描かれるらしい。あと日常系の百合モノということなので、その手の作品が好きな人も注目しているんじゃないのかな。個人的には「電波女と青春男」以来なので、かの人の作品の持つ独特のレトリックをどう表現するのかも楽しみですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ごく普通の高校生。ある時授業をサボって向かった体育館の裏で一人の女子と出会うどうも同じ学年の生徒ではあるのだが、友人でもない距離感を丁度良いと思っていたことから、緩い関係で付き合っていた


ある時、主人公の知らない友人と一緒に帰っているあの子に出会う。それ以降2人の関係に微妙な空気が流れて・・・。



というふう。


初回は2人の出会いを描いているのでしょうけど、もうちょっとその出会いにインパクトが欲しかったかなと。全体的に穏やか過ぎてて淡々としていることから、少し波風立ててもいいんじゃないかいなと思ったり、むしろ2人と関係ない謎の存在(宇宙人?)がメインを張っているので、話の導線がおかしくなりそうに・・・(汗)。


話としては緩い(爆)。淡々とし過ぎてもう少し何とかならんかいなとは思っていたものの、話としては悪くないので、今後2人の距離がどう縮まるのかが気になりますな。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:48Comments(0)

2020年10月13日

秋の新アニメ2020 その15 アサルトリリィ BOUQUET

秋の新アニメ2020、15回目は人形造形などに力を入れている会社であるアゾンインターナショナルと創作集団acus(アカス)が手掛けるメディアミックス作品「アサルトリリィ」のアニメオリジナル作品「アサルトリリィ BOUQUET(ブーケ)」です。
この作品は、アクションドールから端を発しており、ノベライズ化や舞台にもなっています。当初はアニメ・ゲーム・コミカライズの予定は無かったものの、今回のようにアニメ化がなされ、配信時期は未定なものの、スマホアプリとしても登場予定です。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


謎の生命体の出現によって破滅の危機に瀕していた近未来の地球。全世界が謎の生命体に対して団結し、科学と魔法の力を秘めた決戦兵器を開発し、それらを遂行するための養成機関を各地に設立した。

最も名高い養成機関である女学院に合格した主人公は、かつて自分を助けてくれ、入学するきっかけにもなった女性と再会するのだが・・・。



というふう。


作中で戦闘シーンが出てきているせいもあるのか、話の展開が早く感じられ、登場人物もやや多めなので、少し見逃すともうわからない(汗)。制服のせいもあるのかもしれないのですが、見わけも付けにくい。戦闘に関しては、もう少し先でもいいんじゃないのかなと思ったのですが、1クールしかないからね(ニヤニヤ)。

今後は、もう少し話を落ち着かせてくれないと、わからないまま話が進行してしまいかねない。せっかく大規模なネット体制を組んだのに、地方によっては、この作品にかなり期待をかけていた人もいるでしょう。だのにこれでは・・・となりかねないです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:14Comments(0)

2020年07月17日

夏の新アニメ2020 その9 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完

夏の新アニメ2020、9回目は小学館ガガガ文庫から発売されているライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」が原作の「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」です。
いよいよこの作品も完結となるそうですけど、新型コロナウイルスの影響で4月放送予定だったのが、今月まで延期になりました。その間、TBSテレビ(関東圏)とTBSチャンネルのみですが、第2期の再放送を行っていたようで。ああ、他の地域は復習できずに通販番組で穴埋めだよ(泣)。せめてBS-TBSではやってほしかったわい。


あらすじは続きモノなので無し。春にならんとしている頃、卒業式を控えた時期に差し掛かったところから始まります。ちなみに、主人公たちの所属学年は高校2年生です。


・・・いきなり振り返り無しで始まってしまったので、約5年ぶりの新シリーズですから、唐突過ぎてどうだったっけかとなってしまう(汗)。これは初見の人は瞬殺だわい。やはり第2期の再放送が無いと困るなぁ。
あと内容が静かすぎて、盛り上がりに欠けてしまったのも残念。これも既にシリーズを見ている人だとそこまで感じないでしょうけど、初見や過去のシリーズを振り返らずに見てしまった人には、厳しいいい話ですし、これから青春群像劇としてクライマックスを迎えようとしている中で、水を差してしまっているなと残念でなりません


これから見る人は、少なくとも第2期、できれば第1期も含めての視聴が必須です。敷居は高いですが、それだけ見てほしい作品だと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


【メーカー特典あり】やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。Blu-ray BOX(アンコールプレス)(特典CD付)(渡 航書き下ろしショートストーリーI付き)
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Posted by alexey_calvanov at 22:59Comments(0)

2020年07月13日

夏の新アニメ2020 その6 ノー・ガンズ・ライフ(第2期)

夏の新アニメ2020、6回目は集英社の月刊マンガ雑誌であるウルトラジャンプで連載している「ノー・ガンズ・ライフ」の第2期です。
この作品も、新型コロナウイルスの影響で4月放送だったのが延期になりました。ただ、SFハードボイルドと言いながら、結局おかしな格好の人達が暴れるだけの作品になってしまったなぁ、と。それでも第1期は見たので、惰性で見る感じでしょうか。


あらすじは続きモノなので無し。主人公の事務所にテロ部隊が侵入し、仲間がさらわれるという展開から始まります。


ハードボイルドというのは抑揚が無い作品だと言わんがばかりに、あまりヤマの無い展開事件は淡々を進んでいると言わんがばかりに、何にもわからない。初見の人だと専門用語の多さに辟易してしまうのではないかなと。一応アバンパート(序盤)にあらすじがあったので、そこで少しわかったかなというふう。
個人的には、やっぱり内容がわからないかなと。もう1回初回から見直さないといけないのかと思うと、ちょっと辛いなぁ・・・。肌に合う作品ではなかったようです。


なおエンディングの主人公、フルボッコですやん(爆)!そこが見どころなんて言わせんよ(汗)!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:56Comments(0)