2026年05月03日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編⑭ もうさっぽことは言わせない

FC岐阜、昨日は北海道コンサドーレ札幌と戦いました。
前節のいわきFC戦は、敵失によって勝ったと思しき戦いだったので、札幌戦をきちんと勝ちで収められれば、この先もひとまず安心して見られるのではないかと思います。ただ、札幌はJ1在籍経験もあるチームアウェイの試合は札幌の中でバタつきがあったと思えるので、気だけは抜かないでほしいと思えてなりません。
それにカードの枚数も気にしないといけない。これまで文仁柱選手が累積で出場停止を食らった他、中村駿選手も4/25のジュビロ磐田戦で出場停止を食らっています。そして、3人目の累積での出場停止処分を食らったのが、甲斐健太郎選手前節の福島ユナイテッドFC戦で復帰したばかりなのに、カードをもらってしまいました。現状2枚溜まっている選手は、連戦だからといって危なっかしいプレーをしないでほしいものです。ケガも痛いけど、累積で出場停止もなかなか痛い・・・。


SHG15_260502111817948さて、4月からネーミングライツでヒマラヤスタジアム岐阜となった長良川競技場ですが、やっと看板のお目見えとなりました。
真っ青な板に白文字。その白文字に関しては、ヒマラヤで使われているロゴの文字に統一しているようです。



SHG15_260502131021288この看板は、大型ビジョンの下にも据えられました。丁度空いていたから据えたんでしょうね。



SHG15_260503195259189今回は久しぶりにグッズの紹介をば。
「ミニコンテナカゴ」を買いました。こちらは、折り畳み可能なスタメシなどを運ぶためのカゴで、ドリンクだけなら恐らく6本くらい入るんじゃないかな公式では、ドリンク2本+「もちもちポテト」が余裕で入るという謎説明が(苦笑)。まぁ、丼物1個くらいなら十分入る広さなんでしょうね。
一応わかるようにサイズを書いておきます。こちらは、高さ16cm(収納時は4.3cm)、横幅31cm、奥行(縦幅)20.5cmとなっております。



SHG15_260503195410120こちらは、「TODAY'S HERO クリアプリントフェイスタオル」2/22に行われたいわきFC戦の勝利を記念して作られたグッズの一つです。その時のMOM(クラブのセレクトによるもの)だったセランテス選手の勇姿がプリントされています。



SHG15_260502131044766こちらが札幌の皆様です。
ちょっとわかりにくいですが、かなり密集しております。左右を弾幕で固められりゃあ、そうなるわな(苦笑)。
とはいえ、札幌はここのところ調子がいいとのことなので、前回のような戦いには決してならないことを頭の中に入れておかないと、足をすくわれるだろうなぁ・・・。



SHG15_260502104222372今回ホームタウンデーの一つである美濃市が出展しておりました。
美濃市観光協会の公式バーチャルキャラの美紙カエデさんが出演・・・って、くやしいのうな方々は、お役御免になってしまったのですか(泣)?



SHG15_260502104438707そして美濃市といえば瓢麓苑。そこの「伊作さんの鮎飯」も、もちろん売られておりました。ただ、今回はだしが無かった。まだ鮎の解禁じゃないから、出汁は無いのかもしれない・・・と思っている(苦笑)。






SHG15_260502155934927さて、試合ですが、ウチは出場停止処分の甲斐選手を外し、松本歩夢選手を控えに入れ替えたくらいで、大きくいじることはしなかったようで。恐らく勢いのあるメンツで一気呵成といきたかったんでしょう。
一方の札幌は、長距離移動も加味してか、大幅なメンツの入れ替えを施したようです。調子のいい人達を集めたという意味でのベストメンバーを組んだとも言えます。
それもあったのか、札幌はある程度試合の主導権は握っていたものの、ウチも対等にやり合えるくらいの緩さがあり、かなり激しいつばぜり合いを見せていました。そのため、札幌の主導権は少なくとも前半は『ある程度』だったわけで、ウチは程よく奪って程よく押す感じの試合展開になっていました。まぁ、連戦でメンツをほぼ替えない状況なので、下手にパワフルさを出してしまうとすぐへばって狙われるからね。ただ、気になったのは、シュートが入らない点でしょうか。川本梨誉選手をはじめ、点を入れてほしい選手が入れてくれないのが気になりました。この『点を入れてくれない』が、後半に大きく響いてきたのです。
前半に限って言えば、いい入りもしていたし、いい動きをしていて、札幌を上手く抑え込んでいたと思います。個人的に思ったのは、後半20(65)分くらいに点を入れて、あとは守りを固められれば、勝てると踏んでいたんです。

ところが、後半早々に点を入れるチャンスがやって来た札幌がややバタついたのもあったんですけど、千載一遇のチャンスだったところで点を入れられなかったゴールポストに嫌われたのは、どうしようもないとして、後半から入った松本選手がキーパーとのデュエルを決めきれなかったのは、相当痛い。前節のいわき戦もそうだけど、何でこのチャンスを逃してしまうのか。ケガもしていない今年はスタメン取りもできる絶好なチャンスなのに、それをフイにしてしまうとは。これは来シーズンの契約も響きかねない失策だぞ・・・。
まぁ、松本選手を前線に出したのも失敗なら、キム・ユゴン選手を出したのも失敗だったかもしれません。ここが穴になってしまい、札幌の選手に狙われていましたね。さすがJ2のチームとも言えますわ。しかもまだキム選手は20歳そこそこの若手まだ経験も浅いから、札幌のような力強い動きをするチームの対応は難しかったかも(練習試合で名古屋グランパスを相手していたけど、あくまで彼らは基本的にメンバー外だった選手達だから、相応の実力はあるだろうけど、やれる相手だと思う)。だって、昨年はガイナーレ鳥取戦しか出ていなかった選手百年構想リーグでも数試合出ただけなんだぜ。石丸清隆監督は彼を買って出してくれたんだろうけど、この賭けは裏目に出てしまった。ただ、キム選手にとってはいい経験になったと思うので、次回以降挽回してほしいです。

そんな裏目の策が徐々にボディーブローのように効いて、私が点を取るべきと思った時間に失点を食らう。その後はセランテス選手が孤軍奮闘してくれたものの、最終盤で力尽く。もう最後は、選手から力強さが無くなってたね。諦めの境地とも言える状況でした・・・。






全くもってダメな試合で、福田晃斗選手がお怒りのコメントを残すほどです。いわく、「連戦がある時点でレギュラー以外の選手も出ることになるのは分かっていたはずです。(中略)そこに本気で向き合えているのかどうか」・「普段出ていない選手達には「自分がチームを変えるんだ」という心意気を見せてほしいです。日々の練習から責任感を持ってやらなければいけません(後略)」・「チームは間違いなく良い方向へと向かっているのに、それを個人が足を引っ張っているところがあります。」とのこと。
・・・ここまで内情を曝け出すコメントを出すとは。長年J1に身を置いた選手だから言えるコメントなんでしょうけど、いちサポーターでしかない私にも耳の痛い話です。確かに福田選手は、過去というスネに傷を持つ選手ですけど、サッカーに関しては、こと紳士とも思えます。ゆえに彼の今回のコメントは重く受け止めるべきだと思いますね。

そして、この日の試合で文選手が再び累積3枚となり、次の試合である松本山雅FC戦に出られない緊急事態となりました。
ただ、これはチャンスでもあります。この日の試合にリザーブで入っていた藤田准也選手がもしかすると出場となるかもしれません。まぁ大串昇平選手が第1候補になるのでしょうけど、名古屋との練習試合でいい動きを見せていた藤田選手を使って打開を狙うのもアリかもしれません。


とにかく短い期間ですが立て直すことだけに集中してほしい松本山雅も長野も百戦錬磨の監督が指揮をしているだけに、連敗の可能性も十分ある同カテだからと舐めて掛かるなよ・・・。


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 1200万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:16Comments(0)

2025年11月16日

FC岐阜観戦記2025 第18節 【エッホ】パウロが凱旋するって知らせなきゃ【エッホ】

FC岐阜、昨日は栃木シティFCと戦いました。


menhukurou栃木Cといったら、やはり田中パウロ淳一選手ですね。アマチュアリーグで怒涛の活躍を見せて、今年Jリーグに参入そのJ3で破竹の勢いだけでなく周囲のチームを翻弄し、終始上位に食い込む実力を見せていましたその勢いの中の一人にパウロ選手がいたんです。首位に立った春の頃、パウロ選手はシュートを決める度にエッホエッホのポーズを取っていました
このポーズは、2021年にオランダの写真家が撮った写真が日本で人気になり、今年日本のXユーザーがその写真にエッホエッホという言葉を付けて拡散したことや♪エッホエッホのうたというのもできたことから、一大ブームになったのです。
そのブームに乗ったのが、パウロ選手で、第8節の福島ユナイテッドFC戦に、このポーズを繰り出すと、Jリーグ公式やDAZNが特集動画を組むバズり具合を見せ、一躍パウロ復活の印象を周囲に付けたのです。ちなみに、パウロ選手自身は、スタジアムに来てくれる子供達のリクエストに応えただけのようです。



KYG03_20251115_110751291ところで、残り試合が少ないというのに、石丸清隆監督のボードが完成していた。もしかしたら、何試合か前から据えられていたのかもしれないが、実物を見るのは初めてです。
これは来年も指揮を執るというフラグ!?



KYG03_20251115_110809731同じくブヴィク・ムシティ・オコ選手のボードもありました。あれだけ素晴らしい動きをされたら、皆の心を鷲掴みだわな。
しかし、悲しいお知らせがありまして・・・。
10/12の高知ユナイテッドSC戦で途中交代となったオコ選手ですが、右膝前十字靭帯断裂・外側半月板損傷という大ケガで今季絶望レベルだったようです(泣)。手術は11/4だったとのことなので、その間なされなかったのは、外国人だから保険関係でなかなか申請が下りなかったのか、それとも揉めたのか、はたまた本人が嫌がったのか、真相は不明ですけど、早いことケガを直してほしいものです。そして、できれば、来年も応援していきたいです。



KYG03_20251116_212643286そんな彼を応援する・・・するつもりじゃなく、普通に欲しいと思って買ったTODAY'S HEROグッズのフェイスタオルが来ましたよ。ホントやっと来たよ。
このグッズは、9/27のアスルクラロ沼津戦で先制点を決めたことでMOMになったからなんですね。



KYG03_20251116_212306493そして、もう一つTODAY'S HEROグッズを買っていました。
こちらは、10/5のザスパ群馬戦で決勝ゴールを決めた文仁柱選手。あのエグイシュートですよ(ニヤニヤ)。無回転のカミソリシュートは当分拝めないでしょうなぁ。






KYG03_20251115_160030417試合は、前節のふがいない一戦から一変し、気迫のこもったものになっていました。相手の栃木Cも勝てば自動昇格確定になるので、負けられないと思っていたでしょうから、かなり気合の入ったものになっていました。ゆえにプレーにメリハリがあり、力と力のぶつかり合い、意地と意地のぶつかり合いになっていました。
しかし、その弊害は大きく、前半12分には山田直輝選手が、同じく30分には栃木Cの佐藤喜生選手がケガで交代となりました。そして、この交代劇が明暗を分けたのです。

前半23分に荒木大吾選手が中央からシュートを放つものの、栃木Cの選手に弾き返される。しかし、その球を泉澤仁選手がフォローして、左ウィングにいた西谷亮選手にパス。すかさず西谷選手がシュート(?)を放つものの、誰もいない・・・と思ったら、山田選手から途中交代した川本梨誉選手がキーパーのいない右側に軌道修正を図ったら、見事にゴールインゴール裏から見ている人間でも何が起こっているんだと訝しがるほどの早業かつ離れ業で先制をしました。
その後も膠着状態を迎えつつも、後半には行ってからは栃木Cが軌道修正を図ってきて、徐々に押し返してきていました。それでも全員守備でしのぎ、チャンスが来るのを待っていました。そうしたら、大きなチャンスが巡ってきたのです。
後半23(68)分、センターライン付近から箱崎達也選手が走り込んできて、左ウィングにいた泉澤選手に回すと、これが見事に通って駆け上がっていく。慌てて栃木Cの選手達が戻る中、西谷亮選手に回そうとしたクロスを掻き出そうとした小西慶太郎選手のスライディングが無情にもゴールマウスの中に入ってしまいます何とも見事なオウンゴールで岐阜は棚ぼた的な追加点をゲットしたのです。ウンゴルさんお久しぶりです(爆)!
その後も全員守備で栃木Cの猛攻をしのぎ、久しぶりのクリーンシートとなりました。アツい戦いを見せた中で、ちゃんと勝ちも得ているこの試合は、今年の中でもベストバウトにノミネートされてもいいものになりましたね。



この試合は、特に前半の動きのよさかつ積極的なプレーが光りましたね。スタメンを見た時、ゼロフォワードで大丈夫なのかと思ったのですけれども、それが作戦だったらしく、栃木Cの守備を崩せていたようです。ところが山田選手のケガによる交代で、そのゲームプランが崩されるのかと思ったら、今度は川本選手のワントップだと思っていた栃木Cの選手達が釣られたのかなと。
後半は栃木Cが押してきたけど、冷静に全員で守備構築を図ってチャンスを潰しながら、逆にウチが得たチャンスはモノにしようと必死に展開していましたね。それがオウンゴールを誘い出したのではないかと。栃木Cに押される展開は後半の方が多く、シュート数にも表れていましたけど、全員が同じ意識で展開できたから、勝てたのだと思います。


ehho-cycleそう思うと、エッホエッホはメンフクロウのそれではなく、「ヤッターマン」に出てくる三バカ・・・じゃなかった三悪が自転車を漕ぐシーンか。この後ドクロベエ様からお仕置きを受けるんだよな。ところで、栃木Cの三悪は、パウロ・ウタカとあと一人は誰になるんだろう(ニヤニヤ)?



KYG03_20251115_161135603の日のMOMは、クリーンシートを達成したので、茂木秀選手になるのかな。まぁ、ウンゴルさんでは締まらないからね(ニヤニヤ)。



プレーオフ進出の道が絶たれた中で、集中力を切らさずに全力でプレーしたことで勝利を呼び込んだと思っています。この先も消化試合になるとは思いますが、消化試合だとは思わずに、相手を翻弄できるくらいに、勝つことを意識して戦っていきましょう。


次の試合は、アウェイでテゲバジャーロ宮崎戦になります。今年最後のアウェイは、九州に。飛行機に乗るのも今年最後になるでしょうね。帰宅コースは、かなり奇跡的なことになりましたけど(ニヤニヤ)。
その次の試合が、ホーム最終戦であり、今シーズン最終戦になり、相手はFC大阪になります。偶然にも開幕戦と同じ相手。1年でどのくらいチームがまとまったのか、あるいは進化したのかを相手にぶつけるいい機会です。


両チームともプレーオフ進出を狙っており、FC大阪に至っては、状況次第では直接昇格を狙える状況にあるようです。そんなチームを粉砕して、来年に繋がる戦いをしていきましょう


そういえば、スタメシの紹介をしていないので、次回紹介していきましょう。まさかのカレー祭りリターンズ。だから勝てたのだ!


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)