その1回目は、アップルの新機種になります。毎度お馴染みiPhoneの新シリーズが発表されたということですね。今回のiPhoneは、かねてから噂されていた一部仕様の変化が起こるのではないかと言われましたけど、どうなんでしょうか。早速見ていきましょう。
なお、今回のiPhoneの新シリーズは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4キャリアで発売されることになりました。
①iPhone 15
アメリカのメーカーであるアップルの6.1インチSuper Ratina 有機ディスプレイを搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはiOS 17、プロフェッサはA 16 Bionic、128GB・256GB・512GBの3種類が用意されている。
4800万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、1200万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」、自動車の衝突を検知して応答の無い時に緊急通報を行う衝撃検知機能、USB-C対応の端子が搭載されている。
個人的感想
これまでの機種と大きく変わったところは、Lightning端子だった部分がUSB-C(USB Type-C)端子に置き換えられた点に尽きる。ただし、USB-Cに関しては2.0になっているので、高速通信(転送面も含む)には対応していないのが残念なところ。
ただ、カラーリングはポップなものが多く、5色展開しているので、あらゆる人に薦めやすそうではあるものの、逆に黒以外にヴィヴィッドなカラーリング(特に赤)が無いのは残念なところでもある。
②iPhone 15 Plus
アメリカのメーカーであるアップルの6.7インチSuper Ratina 有機ディスプレイを搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはiOS 17、プロフェッサはA 16 Bionic、128GB・256GB・512GBの3種類が用意されている。
4800万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、1200万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」、自動車の衝突を検知して応答の無い時に緊急通報を行う衝撃検知機能、USB-C対応の端子が搭載されている。
個人的感想
これまでの機種と大きく変わったところは、Lightning端子だった部分がUSB-C(USB Type-C)端子に置き換えられた点に尽きる。ただし、USB-Cに関しては2.0になっているので、高速通信(転送面も含む)には対応していないのが残念なところ。
ただ、機種そのものは大型化したiPhone 15なので、大きな画面を使いたい人には、この機種になってくると思われる。またカラーリングはポップなものが多く、5色展開しているので、あらゆる人に薦めやすそうではあるものの、逆に黒以外にヴィヴィッドなカラーリング(特に赤)が無いのは残念なところでもある。
③iPhone 15 Pro
アメリカのメーカーであるアップルの6.1インチSuper Ratina 有機ディスプレイを搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはiOS 17、プロフェッサはA17 Pro、128GB・256GB・512GB・1TBの4種類が用意されている。
4800万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角と望遠のメインカメラ、1200万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」、自動車の衝突を検知して応答の無い時に緊急通報を行う衝撃検知機能、USB-C対応の端子が搭載されている。
個人的感想
これまでの機種と大きく変わったところは、Lightning端子だった部分がUSB-C(USB Type-C)端子に置き換えられた点に尽きる。こちらは、USB-Cに関しては3.0になっているので、高速通信(転送面も含む)には対応できるので、利用度の高い人には、この機種をオススメしたいところ。
チタニウム合金を使っているので、丈夫な作りになっているが、同時に軽量化も図られているため、武骨そうに見えても重さはあまり感じられないとのこと。
④iPhone 15 Pro Max
アメリカのメーカーであるアップルの6.7インチSuper Ratina 有機ディスプレイを搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはiOS 17、プロフェッサはA17 Pro、256GB・512GB・1TBの3種類が用意されている。
4800万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角と望遠のメインカメラ、1200万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」、自動車の衝突を検知して応答の無い時に緊急通報を行う衝撃検知機能、USB-C対応の端子が搭載されている。
個人的感想
これまでの機種と大きく変わったところは、Lightning端子だった部分がUSB-C(USB Type-C)端子に置き換えられた点に尽きる。こちらは、USB-Cに関しては3.0になっているので、高速通信(転送面も含む)には対応できるので、利用度の高い人には、この機種をオススメしたいところ。また、機種そのものは大型化したiPhone 15 Proなので、大きな画面を使いたい人には、この機種になってくると思われる。
チタニウム合金を使っているので、丈夫な作りになっているが、同時に軽量化も図られているため、武骨そうに見えても重さはあまり感じられないとのこと。

