2022年10月20日

秋の新機種2022 アップル編 後編

秋の新機種、今回もアップルからです。今回はiPadになります。


⑤iPad(第10世代)
10.9インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはiPadOS 16、プロフェッサはA14 Bionicで、64GB・256GBの3種類が用意されている。
1200万画素CMOSのメインカメラとインカメラを搭載し、nanoSIMとeSIMの両方に対応している。

個人的感想
今回のモデルから、アップル製品にはお馴染みのLightningケーブルからUSB Type-Cに変更され、ホームボタンが廃止されたことで、Touch IDがトップボタンに移動している。すっきりした印象になったなぁと。カラーリングもポップであか抜けているので、女性ウケもよさそう。


⑥iPad Pro(第6世代)
11インチのLiquid Retinaディスプレイと12.9インチのLiquid Retina XDRディスプレイを搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはiPadOS 16、プロフェッサはM2で、128GB・256GB・512GB・1TB・2TBの5種類が用意されている。
1200万画素CMOSの広角・1000万画素CMOSの超広角メインカメラと1200万画素CMOSのインカメラを搭載し、nanoSIMとeSIMの両方に対応している。

個人的感想
この機種で最も特徴的なのは、Macでも使われているプロフェッサが搭載されている点パソコンと同じような性能をタブレット端末で味わえるというのは、ある意味破格ともいえる。


次回はドコモの新機種紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)

2021年09月17日

秋の新機種2021 アップル編 後編

秋の新機種アップル編、今回はiPadシリーズの紹介です。なお、今回はドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアで販売されます。


⑤ iPad(第9世代)
10.2インチのRatinaディスプレイを搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはiPadOS 15、プロフェッサはA13 Bionicで、64GBと256GBの2種類が用意されている。
800万画素CMOSのメインカメラと1200万画素CMOSのリアカメラの他に、Neural Engine搭載で機械学習が向上している

個人的感想
今回リアカメラが800万画素から1200万画素に向上しただけでなく、超広角カメラになったので、iPadOS 15の機能を十二分に発揮することができると思われる。それ以外は、第8世代・第7世代と大きさ・重さはほぼ同じなので、性能差の問題になってくると思う。


⑥iPad mini(第6世代)
8.3インチのRatinaディスプレイを搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはiPadOS 15、プロフェッサはA13 Bionicで、64GBと256GBの2種類が用意されている。
1200万画素CMOSのメイン・リアカメラを搭載している。

個人的感想
今回の機種は、5色のカラーリング・狭額縁設計とUSB Type-Cに対応している以外に、カメラ機能の向上が挙げられる。iPadよりも向上しているので、使い勝手の面では、むしろこちらの方がいいのかもしれない。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2020年11月09日

秋の新機種2020 アップル編 前編

秋の新機種が、やっと出揃いました。この時期までずれ込んだ原因は、全てドコモにあるんですよ(苦笑)!
いつもなら10月中に発表しているドコモが、NTTの子会社化という事態になったことで、新機種発表が11月まで遅れたんですね。そのため、今回一番最初に紹介するアップル(iPadシリーズの発表)、au、楽天モバイル、ソフトバンク、ドコモまで2ヶ月近く開いちゃったわけです。
・・・どれが一番最初だったか忘れちゃったよ(ギャハ)。

というわけで、今回一番最初は、iPadの発表が一番最初だったので、アップルからにします。
アップルで一番のポイントは、何と言ってもiPhone。今回発表されたiPhoneは5G対応になりました。5Gがスタートしてから約半年、やっと対応する機種が登場することになりました。満を持して・・・の方が、相手も移りやすいという部分もあるのでしょう。ファミコンユーザーがスーパーファミコンまで発売を待った、あの感覚に似ているのかもしれません。
なお、今回紹介するiPadシリーズは4Gのみになります。こちらの5G対応は、もうしばらく先になりそうです。


では、見ていきましょう。


①iPad(第8世代)
10.2インチのRatinaディスプレイを搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはiPadOS 14、プロフェッサはA12 Bionicで、32GBと128GBの2種類が発売される。
800万画素のCMOSカメラ、eSIMとnanoSIMのデュアル対応になっている。

個人的感想
機種の面では、前世代よりも40%パフォーマンスが上がっているくらいで、大きな変更はない。バージョンのアップデートがなされているだけと考えてもいいかもしれない。いずれ安価になるなら・・・というふうでいいかもしれない。


②iPad Air(第4世代)
10.9インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはiPadOS 14、プロフェッサはA14 Bionicで、64GBと256GBの2種類が発売される。
700万画素のCMOSフロントカメラ、1200万画素のCMOS広角カメラを搭載している。

個人的感想
この機種は、機能面以外の部分が特徴的。
まずポップな5色のカラーリングどちらかというと女性にウケそうなモデリングになっている。また液晶は狭額縁設計になっており、縁ギリギリまで画面という仕様になっている。さらにTouch IDが電源キーと一体になっている。


次回もアップルの新機種紹介です。


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2020年07月18日

彼氏(彼女)の二股は許されないけど

SHV47_0190充電と音声の二股は許されると思うの。


というわけで、5/29にベルキンから発売された「CONNECT USB-Cオーディオ+充電アダプタ」を買いました。



なぜ買ったのか。それは今使っている端末の問題
私が今年3月から機種変更して使っているのは、auのAQUOS zero2 SHV47。この機種は、いわゆるハイエンドモデルではあるものの、(まぁまぁ高い機種だけど)安価販売のためにパーツを減らしたからなのか、イヤホンジャックと充電ジャックが同じ穴になっているというハーピーモデル(勝手に命名(ゲラゲラゲラ))総排泄孔で感(ぷす)。<本題に入れ。
・・・そのため、充電時と音楽を聴く・動画などを見る・ゲームをプレイする時などで使い分けなければならなくなり、十分なバッテリーを積んでいるとはいえ、電池の減りが気になる有様でした。
そこで、この商品が出るという話を知って、ビックカメラで予約・・・と思ったら、入るかわからないのでオンラインでという話に。仕方なくオンライン注文(ビックカメラ.com)に切り替え、送ってもらいました。それから数ヶ月、使う機会がなかなか無かったので放ったらかしだったのですが、先日使う機会があったので、意を決して使ってみました。

ちなみに、ベルキンという会社は、元々アップル関係の周辺機器を取り扱っているところなので、信頼は高いと思われ。


さて、使ってみた感想は、違和感なく使える充電しながら音を聞くとか大丈夫なのかなと思っていたのですが、おかしな事態には一切なりませんでした音が途切れるとか感電しないかとか気にしていたんですけど、全く違和感なし大きさも程よく使い勝手もいいですね。
今回のタイプはUSBケーブルのType Cと言われる、平べったい楕円型の差し込みになっているもの。そのため、3.5Φ(3.5mm)のイヤホンだった私の場合、変換プラグが必須になるものの、それでもおかしなことは起こらなかったので、変換プラグ付でも大丈夫でしょう。もちろん、USBケーブルのType Cが使えるイヤホンなら言わずもがな

なお、Android端末なら一応全て対応可能(公式ではGalaxy Note 10およびGalaxy Note 10+、Google Pixel 4およびGoogle Pixel 4 XL、Huawei P30およびHuawei P30 Pro)なものの、アップル製品の場合はiPadの11インチと12.9インチのいわゆる第3世代のもののみとなっていますので、使用できるか否かは自己責任でお願いします


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Posted by alexey_calvanov at 23:34Comments(0)

2018年11月09日

秋の新機種2018 隠し玉 新しいiPadは種類豊富でお待ちしております

隠し玉なんてなかったんや・・・と思っていたら、アップルが出してきおった。さすがにiPhoneの新機種ではなくiPadの新機種ですけど、今回は結構気合が入っていると思います。早速見てましょう。


・iPad Pro(第3世代)
11.5インチないしは12.9インチTFT IPSマルチタッチ液晶(Liquid Retinaディスプレイ)を搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはiOS 12で、プロフェッサはA12X Bionicとなっており、64GB・256GB・512GB・1TBの4種類を用意している。
1200万画素のCMOSカメラを搭載し、USB-Cを採用。またeSIMに対応している。

個人的感想
この機種は、全体がモニターになっており、従来あったホームボタンが廃止され、Face IDによる認証になっている。また別売りのペンを使うこともでき、さらには同じく別売りのキーボードも付属できるキーボードを搭載すれば、ちょっとしたノートパソコンになる点で、魅力的な機種になるだろう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2017年06月14日

夏の新機種2017 アップル編

夏の新機種、最後はアップルです。例によって、アップルはiPhone・iPadがマルチ展開している関係で、独自に紹介しています。性能面は全く変わらないですからね。


今回アップルの新情報は、iOSの更新2017年の秋をメドに「iOS 11」を投入予定です。対象になる機種は、iPhoneシリーズはiPhone 5s以降、iPadシリーズはiPad mini 2以降になります(同じiOSで動いている携帯音楽プレイヤーのiPodシリーズではiPod touch(第6世代)以降より適用)
特徴としては、お金のやり取りが可能になった点が挙げられます。メッセージアプリからApple Payを介して送金できるようになり、Touch IDで認証をすれば送金が可能になるとのこと。
またSiriも進化し、翻訳機能が追加されました。英語・中国語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語が対象になり、日本語の対応は未定です。
その他、カメラ機能の強化・AppStoreの改良・ユーザーインターフェイスの変更・マップ機能の強化などが図られます。
なお、iPad独自の機能として、ファイルを一元管理できるアプリ「Files」に対応しただけでなく、Apple Pencilの使い勝手も強化されています。


では、新機種の紹介です。


・iPad Pro(10.5インチモデル)
10.5インチのRetinaディスプレイを搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはiOS 10(2017年秋にiOS 11にアップデート予定)。64GB・256GB・512GBの3モデルが展開され、Wi-Fi+CelluarモデルとWi-Fiモデルの2種類の計6タイプが投入される。
プロフェッサに「A10X」を搭載し、1200万画素のCMOSカメラ(4K撮影可能)を備えている。

個人的感想
この機種は、早い話がマイナーチェンジ版。しかしながら、機能面の向上が図られ、特にプロフェッサが向上しているので、処理のもたつきも少なくなりそうキーボード付カバー「Smart Keyboard」も日本語版が登場するので、簡単なパソコンとして利用できるようにも。


なお、ドコモとauはWi-Fi+Celluarモデルのみ発売ソフトバンクではWi-Fi+CelluarモデルとWi-Fiモデル両方が発売されるものの、Wi-Fiモデルは一括払いになります。


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2016年03月21日

iPhone/iPad/iPod touchが再起不能となるバグの解決策?

iOS8またはiOS9が搭載されている64ビットプロセッサが内蔵されているiPhone・iPad・iPod touchで、時計の自動設定をオフにした後に1970年1月1日に設定して再起動すると、アップルマークが表示されたまま動かなくなるという不具合が発見されたことをお話ししましたが、このバグはソフトウェア更新がなされることで解決したことになっていました。ただ、既にこの現象を起こしていた機種には適用されなくなり、サポート外であれば数万円の修理代をもらうことになってしまい、まるで意味をなさないことになってしまっていました。


ところが、自然放電させた状態で充電し再起動させると、何と復旧するという報告がウェブ上で挙がっています
この騒動が起こって以降、ウェブ上では自然放電で治るという報告とiPhoneなどのバッテリーを外せば治るという報告が挙がっていました。しかしながら、後者の場合はiPhoneなどを分解する必要性があるため、もちろんながらサポート対象外になります。となると、前者のケースを試す方が安全とも言えます。

ただ、自然放電がどのくらいでそうなるのかは機種によって違うでしょうし、これで確実に治るとはアップルは明言しておりません治れば儲け物という感覚で行うべきでしょうね。もっとも、興味半分で行うのはいけないわけで。


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2014年11月01日

秋の新機種2014 アップル編

秋の新機種、今回はアップル編です。
最近のアップルは最新OSのiOS 8が不具合続きであたふたしているかと思ったら、最高経営者のティム・クックさんが同性愛者という事実を公表し、いろんな意味でアップルは変わったなと思わされた次第です。前者は技術力が低下してないかという点で、後者はこれまでいじょうに(自身の信条まで踏み込んで)オープンな雰囲気が広がってるなという点で。

ところで、スマホのiPhone 6と同6 Plusは9月の段階で発表されましたが、今度は先月16日(日本時間では先月17日)にタブレット端末の発表を行いました後出しジャンケン的なことをやるのが好きだなぁ、アップル(苦笑)。


というわけで、今回はタブレット端末のiPadシリーズの最新作の紹介です。


①iPad Air 2
9.7インチのRatinaディスプレイを使用したストレートタイプのタブレット端末。OSはiOS 8で、16GB・64GB・128GBモデルの3種が用意される。
初代と比べ18%の薄型化が図られ、CPUはA8Xが搭載されている。また指紋センサー「Touch ID」も搭載されている。

個人的感想
際立った特徴として挙げられるのは薄型であるという点。6.6mmという薄さはタブレット端末の中でも極めて薄い部類になると思われ。またキャリアアグリゲーションにも対応しているので、超高速通信も体感できるようになっているのは高評価。Ratinaディスプレイにも改良が加えられ、タッチにも反応しやすくなったり見やすさも向上しているとのこと。イラつきが減るのはいいことである。


②iPad mini 3
7.9インチのRatinaディスプレイを搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはiOS 8で、16GB・64GB・128GBモデルの3種が用意される。
指紋センサー「Touch ID」が搭載されている。
個人的感想
iPad Air 2には細やかな改良が加えられているのに対し、この機種に関しては「Touch ID」が搭載とカラーバリエーションの変更くらいで目立った部分がない。ここまでくると好みの問題とも言えよう。


次回はディズニーモバイルの機種紹介です。


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2014年05月29日

春の新機種2014 ドコモ編 隠し玉 やっと出揃いました

今回の隠し玉、一番最初はドコモになりました。とはいうものの、既にauがHTCシリーズの最新機種を出す予定でいるので、ドコモが隠し玉というふうに定義できるのかは少々疑問。そして、今回の機種はドコモにとって新機種になるだけのものなので、純粋に新機種というのもはばかられそうな気がしないでもない(苦笑)。

その新機種とは、昨年発売になったiPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデル
既にauとソフトバンクでは発売されている機種になっています。今回ドコモから発売されることが決まったことで、3大キャリアでiPadシリーズ最新作が購入可能になったというわけです。現状ドコモの料金プランが安くなっている(という触れ込みな)ので、これで刺激策になればと思っているのでしょう。


現状、ドコモオリジナルの機能を搭載する予定はないようなので、詳細な紹介は、こちらをご覧下さい


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2014年02月17日

実はケータイ版は初めてのドラクエⅣ

ドラゴンクエストの過去のシリーズ(Ⅸ除く)が次々と展開されることが決まって早数ヶ月経ちました。現在、Ⅰ・Ⅷが配信中ですけれども、今回第3弾として「ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち」が配信されることが決まりました


「ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち」はシリーズ初のオムニバス形式で展開される作品で、1~4章で勇者の仲間達が活躍する姿を通して、ラスボスの姿が垣間見えるような作りになってきて、5章で初めて仲間達を集め、ラスボスを倒すという流れになっています。また、今後発売される予定の「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」・「ドラゴンクエストⅥ 幻の大地」と併せて天空シリーズの一つとして数えられます。


今回スマートフォンで移植されるドラクエⅣはPS版をリメイクしたDS版をベースにしたもので、本当の意味でラスボスを倒すという第6章がプレイできるようになっています。また街や城などでは、「ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち」(スマホ版では未配信)同様疑似3Dになっていて、360度回転できるふうになっています。また仲間との会話も今回の移植版でも楽しむことができます
スマホ版オリジナル機能としては、戦闘速度の調整(最大5段階)・教会が無くてもどこでも中断セーブが行える機能(ただし一部除く)・スマホ操作に合わせた調整(片手で操作がしやすくなっているなど)が施されています。


スマホ版のドラクエⅣ、配信日・価格は現状未定です。対応機種は、アップル系の商品は、iOS 7.0以上のiPhone 4・4S・5・5c・5s、第5世代以降のiPod touch、iPad 2・iPad(第3および第4世代)・iPad Air・iPad mini・iPad mini Retinaディスプレイモデル、Androidは4.0以上の機種(一部除く)になります。
懐かしいなと思う方から過去のシリーズは全て遊んできた人まで楽しめる作品ですので、ぜひに。


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2013年12月02日

スマホ版ドラクエⅧ発売キター

ドラクエシリーズのうち、「ドラゴンクエストⅠ」(以下Ⅰ)が既にダウンロード開始されていますけれども、そこから一気に「ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君」(以下Ⅷ)まで飛んでダウンロード開始となります。まぁ、ドコモから発売されるSH-01F DRAGON QUESTでプリインストールされるから・・・ということもあるので、こういう発表になったんでしょうね(苦笑)。


Ⅷは2004年にPS2で発売され、シリーズで初めて3Dモデリングで製作された作品です。以後のドラクエの方向性を決定付けた作品ということで、シリーズの中ではエポックメイキングになった作品とも言えるでしょう。なお、シリーズで唯一PS2で発売され、これ以降ソニーハードでの展開は行われていません。

で、今回移植されるバージョンはスマホに合わせた操作性になっており、片手で操れるように改良された他、オート走行・設定した作戦に応じたAI戦闘が行えるようになっています。なお、画面は操作の関係からか縦画面のみになります。
気になる価格は2800円で追加料金はなし(いわゆるアイテム課金がないということ)の買い切り制。配信開始日は12/12(先述のSH-01F DRAGON QUESTは12/7発売)、対応OSはAndroid・iPhoneシリーズ・iPadシリーズになっています。


いきなりⅧというのもビックリするわけですが、諸事情でこうなった・・・というのは先程書いた通り。でも、一気に飛んだとはいえ、Ⅰでのあの操作性とグラフィックで大丈夫かいな・・・と思っている方々もいらっしゃるのではないのでしょうか(かくいう私もその1人(爆))。
動画(下記参照)で見る限り、おかしそうなところは無いものの、こればかりは実際プレイするまでわかりませんわな(苦笑)。





しかし、発売してから約10年経っているのには驚いたなぁ・・・。10年ひと昔とは言うけれども、この時点で今日展開されている「ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン」の基礎ができ上がっているんですよね。
ただ、この作品、「ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち」ほどじゃないですけど、50~80時間くらいかかる作品だったかと思ったんですけど(苦笑)。スマホ本体が熱くなるで(ニヤニヤ)。


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2013年11月27日

明日(11/28)は昼からスマホの前で張り付き!?

以前スマホでドラクエシリーズ(Ⅸ除く)が遊べるということをお話しましたが、いよいよそのシリーズの一番最初にあたる「ドラゴンクエスト」・「ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々」が配信開始になるとのことだそうです。
対象ハードはAndroid・iPhoneシリーズ・iPadシリーズ・iPod touchシリーズで、どちらのアプリも500円とのこと。この価格に関しては以前書いた通りになりましたね。

今作(スマホ版)の写真が公開されていましたが、画面が縦に長いということで、すごく広々とした感がありますけれど、ラダトームの城・町と竜王の城が全景で対峙しているというのもある種驚きですね。どうせなら「ドラゴンクエストモンスターズWanted!」のように横画面表示にしてくれればいいのに・・・とも思いますけれども、贅沢なんでしょうかねぇ?
あと縦長になっているということなので、メッセージウィンドウも中央やや下のところに位置付けされていてちょっと違和感を感じますね。あまり下すぎると見にくいとか操作部分にかぶるのでやりにくくなるという配慮なのかもしれないですけれども。ちなみに、戦闘画面の際にはコマンドが画面下部に表示されているので、恐らく下半分は操作系としてプログラムされているのでしょう。


ところで、今回配信される2作品のうち、「ドラゴンクエスト」に関しては先着100万名までの人を対象に無料配信が受けられるとのことだそうです。これはGoogle Play(Android)・App Store(iPhoneシリーズ・iPadシリーズ・iPod touchシリーズ)どちらの購入でも対象になります(恐らく通算でのカウント)。配信開始時間は11/28の正午頃とのこと(状況によって多少前後する可能性あり)。
まさか皆がタダということでダウンロードに殺到する・・・なんてことはさすがに無いと思いますけど(苦笑)、累計150万本売れたソフトだけに、100万ダウンロードは意外に早く達成すると思っていたり(ニヤニヤ)。<いやいやそれはさすがにあり得ないから。
・・・わかんねぇぞ、海外のヤツらが買う可能性も無きにしもあらずだから。


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2013年10月28日

スマホでドラクエシリーズキター!

ついこの間、ドラクエⅩがスマホに移植で驚いたかと思ったら、今度は過去のナンバリングシリーズが移植されるという発表がなされたことでしょうか。


10/8に、過去のナンバリングシリーズのうち、既に移植の発表がなされたⅩとドラクエⅨを除いた8作が移植されることを発表しました。スマホへの移植は初めての事態になります(ただし、ドラクエⅠ~Ⅲに関しては過去にケータイアプリに移植経験がある)

今回の移植でメインに据えているのが、ドラクエⅧ(「ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君」)。前述の通りスマホへの移植は初めてなのですが、これまでのシリーズの中では最高のグラフィックを要する(PS2で販売されていたため)ので、他ハードへの移植は難しいと言われてました。しかしながら、それがスマホでいとも簡単にできてしまったのですから、改めてスマホの描画能力の高さに驚かされてしまったわけです。
そのドラクエⅧは、タッチパネルでプレイする方式になっており、コントロール部分は最大8方向に操作できるようになっており、戦闘シーンは対象モンスターや仲間のアイコンをダイレクトでタッチする方式(最初に「たたかう」や「じゅもん」を選択する可能性もアリ)のようです。
ちなみに、ドラクエⅧに関しては、AQUOS PHONE ZETA SH-01Fのドラクエモデルの中にプリインストールされるということなので、状況によっては一番早くプレイできる可能性があります。
対象機種はAndroid・iPhoneシリーズ・iPadシリーズ・iPod touchシリーズで、アップル製品へのドラクエシリーズ移植はこれが初めてになります。


ナンバリングシリーズ全ての移植が叶わなかったのは残念なものの、これだけ移植できればすごさは十分に伝わってきます。あとは、スマホに付いて回ってきている課金があるのかどうかそこが大きく気になりますね。
そして価格。過去Ⅰ~Ⅲは500円(税別)で配信されていたので、Ⅲまではその金額になるでしょう。ただそれ以外の作品は、それなりに長いプレイ時間を有することから考えてもⅣ~Ⅵまでは800円(税別)、Ⅶが1000円(税別)、Ⅷが1200円(税別)くらいになるのではないかとにらんでいますけれども、はてさて・・・。


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2013年10月27日

秋・冬の新機種2013 隠し玉 お話したいことが、まだまだあります

秋・冬の新機種、今回も隠し玉が登場してきました。とはいっても、今回はアップルの新機種発表。少々異例ではありますが、iPadの発表なので、まぁわかるかなとも。
9月にiPhone5s/cが発表になり、それなりに売れてはいます。ただドコモ発売の中でも熱狂的な売れ行きを見せたかつてとは違い、少々陰りが見えてきていますね。特定のカラーが手に入らないゆえの弊害とも取れますけど、今後どうなるか気になるところです。


では、今回の隠し玉、iPadシリーズの機種紹介です。なお、今回のモデルはソフトバンクとauで販売予定になっています。


・iPad Air
9.7インチのIPS液晶(Ratinaディスプレイ)を搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはiOS 7。
プロセッサは64bitアーキテクチャのA7を搭載し、16GB/32GB/64GB/128GBの4種類を用意している。また今機種から2色(グレイ・シルバー)展開になっている。

個人的感想
この機種は、従来のモデルに比べて1.9mm薄く(前世代が9.4mmなのに対し、今機種は7.5mm)、180gほど軽くなっている(同じくWi-Fiモデルで652g、今機種はWi-Fiモデルで469g)。また額縁も少々細くなっているものの、誤動作も減っているという。薄いながらも、使いやすさが向上し、かつ処理速度も速い。


・iPad mini Retinaディスプレイモデル
7.9インチのIPS液晶(Ratinaディスプレイ)を搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはiOS 7。
プロセッサは64bitアーキテクチャのA7を搭載し、16GB/32GB/64GB/128GBの4種類を用意している。また今機種から2色(グレイ・シルバー)展開になっている。

人的な感想
今回もこの機種はiPadのコンパクト版という位置付け。通常のiPadと遜色ない仕様になっているが、若干厚い・重い機種に仕上がっている。


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2012年07月14日

勝訴理由:ダサいから

特許の塊とも言われているスマートフォンやタブレット端末。中でもiPhoneやiPadを有するアップルとGALAXYシリーズを有するサムスンとの特許訴訟は熾烈なものになっています10ヶ国以上で訴訟合戦になり、アメリカ・カリフォルニア州での裁判では、サムスン製品の差し止めに至ったほどです。


さて、そんな訴訟合戦でこんな理由で勝ったとしたらどう思うのでしょう、というのが今回の裁判の結果。
ロンドンで行われたアップルとサムスンのiPadを巡る特許訴訟で、裁判所側が「GALAXY TabはiPadほどクールじゃないので、アップルの訴えを棄却する」としたのです。
実にとんちの利いた判決だなと思いましたね。
というのも、サムスンはデザインを重視した端末作りを最近心掛けており、特許の侵害はないので、大手を振って売れることになったものの、デザイン重視の姿勢を見事に否定されたので、今後の商売に響いてしまったわけです。逆にアップルは特許が認められず、GALAXYシリーズとの併売を余儀なくされるものの、iPadは洗練された機種ということはこの訴訟でアピールされたことになったので、皮肉にもこれが売り上げアップの要因になりかねないという、痛み分けとも言い難いが双方何かしらの利益は持ち帰ったという結果になったわけです。


ちなみに、日本への直接的な影響はないと思うのですが、嫌韓と親韓が相半ばするこの日本で、この訴訟どう受け取られるんでしょうかねぇ・・・
まぁ、私はいいものが生まれるのならば、どこのメーカーとかは基本的に問いません(よっぽど企業イメージのひどくない限りは)


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2012年04月17日

ポケベルは鳴ってないのに・・・

ポケベル打ち。この打ち方を知っている人、ないしはこの打ち方をマスターしている人は相当の強者だと思う。
そう、今から15年~20年近く前になるんだろうか、1990年代前半に大爆発したポケットベルでメッセージを送る際に使用された打ち方で、「ポケベル」であれば「6505-24-6404-93」(注:本来は入れないが、わかりやすいようにハイフンを入れてある。05は半濁音、04は濁音で1文字としてカウントされる)と打つことで画面に表示される。
現在このポケベル打ちは、かな入力のメイン化、予測変換機能、フリック機能などで廃れたとされているものの、一部のケータイではまだまだ利用可能になっているとのことらしい。


その往年のポケベル打ちの速さを競うアプリが出たとのことだ。その名前がズバリ「ポケベル」。

ゲーム内容は、45秒以内に何ワードを打ち込めるかを競うハイスコアモードとポケベル打ちの練習ができるモードの2つ。ハイスコアモードは、提供元のサイトにログインしておけば全国のユーザーとのランキング形式で競い合うことも可能。
ポケベル世代や同ブーム直撃の問題が100問用意。「ロンバケ」・「チョベリグ」・「アムラー」、覚えてます(ニヤニヤ)?
・・・そう、「ロングバケーション」(フジテレビ系列で放送された通称月9ドラマの作品名)・「超ベリーグッドの略」・「安室奈美恵さんのファッションなどを真似た人」のことですよ。
思い出せない人、忘れた人、ポケベル打ちって何?って人にも安心の対応表付。さらにオリジナル問題をツイッターやフェイスブックに投稿も可能。例えば、「てへぺろ」のような『現代用語』もポケベル打ちでバッチリマスターできます(笑)。
ちなみに、「44-64-6405-95」ですよ(ギャハ)。


あの頃の思い出に浸りたい、またはあの頃私は輝いていた人、今でもポケベル打ちなら負けね・・・等々ポケベルに関して何かしらの思い入れのある人は、iPhone・iPad・iPod touchのみだけど、タダで遊べるので落としとけ(ニヤニヤ)。


ポケベルが鳴らなくて
※リンク先に画像あり。


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2012年04月05日

春の新機種2012 ソフトバンク編

春の新機種、今回はソフトバンク編です。
ソフトバンクは既に発表した「SOFTBANK 4G」(第3.9世代携帯電話であるLTE)を始めたというのがありましたが、その4Gサービスを積んでいる新型iPadを独占供給できたことが大きな話題になるのでしょうか

新型iPadはiPad3になるとかiPad HDとか呼ばれ、auからも(ないしはauのみ)発売されるのではないかと言われていましたが、ふたを開ければソフトバンクの独占という結果になりました。大きな起爆剤というのは難しいものの、じわじわ売れるタブレット端末としてソフトバンクの普及を後押ししていくことになるでしょう。


では、今回発売される新機種の紹介です。


①新しいiPad(新型iPad)
アメリカのアップルから発売されるストレートタイプのタブレット端末。
解像度が2倍になり、1080pでのハイデフ表示が可能になっている。またプロセッサも最新型に改良され、そのとバンクの超高速通信「SOFTBANK 4G」にも対応している

個人的感想
若干の改良を加えただけゆえに、マイナーチェンジでしかないという声もあるものの、解像度が上ったことで全く違った楽しみ方ができるのも事実ゲームをプレイしたり動画を閲覧した際にその違いが際立つので、これから買いたいという人に関しては、カネを惜しまずにこの新型を購入することをオススメしたい。


②ULTRA WiFi BB SoftBank 101SB
携帯電話(ULTRA SPEED)・公衆無線LAN(ソフトバンクWi-Fiスポット)・固定ブロードバンドサービスの3つの通信規格に対応したストレートタイプの無線LANルータ。最大20台まで接続可能。

個人的感想
この機種、携帯電話でのスピードが4Gではないのが残念だが、無線LANや固定ブロードバンドのルータ代わりに使えるのが大きい。屋外よりも屋内で使う想定を考えた方がいいのかもしれない。


③みまもりケータイ2 101Z
中国のZTE(中興通訊)から発売されるストレートタイプのケータイ。子供向けケータイみまもりケータイの第2弾になる。
電話機能は発信3件まで、着信は20件にまで限定され、発信先の相手が出ない場合指定先の3件に電話をかける仕組みになっている。また防犯ブザーが搭載され、使われると位置情報の発信の他に、指定先にメール通知されるようになっている
その他IP5X相当の防水機能が搭載されている。

個人的感想
カラーリングも3色あり、子供向けだけでなく法人需要も見込んだプランが導入されるなど、本腰を入れているのがよくわかる。
ただし、基本的には大きな変更点はなし。これから欲しいという人はこの機種から薦めるのがいいのかもしれない。


次回はイーモバイルの機種紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)

2012年03月19日

アプリゲーム ゲーム発展国++

Androidアプリになってうれしいことと言えば、以前にもお話したと思いますが、『BREWのくびき』から解放されるということでしょうか。ドコモやソフトバンクと違い、Javaが基本的に受け入れられない(かつてはオープンアプリというシステムでJavaの非公式アプリは使えたんですけど・・・)ので、どうしても遊べるアプリが少なくなってしまうんですよねぇ。

ところが、今回の機種変更で、今まで遊べたアプリが無くなるよりもこれから遊べるアプリが遙かに多くなるという点で涙モノなわけですよ。
それで、何かいいアプリが無いかなと思って探していたある日、今回紹介する「ゲーム発展国++」が20円という超破格値でダウンロードできたので落としてみたわけです。


この作品、20年の間に、人気ゲームを作っていくことと自社ハードを開発してそこからヒット作を売り出していくことが大きな目的といってもいいでしょう。
とはいえ、最初は能力もないし、作れるゲームも限られています。さらに当初はPCゲームでの開発しかできないので、そこで力を付けていかないといかんわけです。しかしながら初めのうちは、売れるゲームが作れるわけでもないのに、自社制作作品を作っていたら、そのうち資金ショートを起こしてしまいます。そのために、最初のうちは受注開発で、カネと社員の力を蓄えていくのが大きな目標になるでしょう。
また、請け負うことで、もしくは開発中の作品のデバッグで得られる研究データを使って社員をレベルアップさせていきましょう。この研究データは社員が何かプラスアルファのことをやりたい(独創性を増したい・面白さを増したい・グラフィックを強化したい・音楽を豪勢にしたい)場合にも使えますし、アイテム屋から買ったアイテムを使う時(消費アイテムは除く)にも使います。また社員のレベルアップにも欠かせないので、使い過ぎには注意。ただし、レベルが上がれば上がるほど、社員の年俸が上がっていくので、これまた注意。

社員に関しては、カネをかけて教育をすることで、プログラム・シナリオ・グラフィック・音楽のいずれか(または全て)を向上させることができます。ただ、中にはある能力を向上させる代わりに別の能力を低下させるものや全ての能力を低下させるものもあるので、使う際には社員の職業と相談の上で・・・
ちなみに、社員の職業は基本職4種、上位職4種の計8種類。特に上位職への転職は基本職を全てマスターすることが必須で、上位職は状況次第では全ての職業をマスターしないといけないのでかなり厳しいです。ゲームハードを作りたい場合は現職ハードエンジニアが必須なので、育て上げるのにかなり苦心するかもしれません。


さて、受注開発で力を付け、PCで1本以上ゲームを開発すると、いよいよハードメーカーからゲームが出せるようになりますが、この際ライセンシーを払わないとそのハードの開発ができません。そのライセンシーもピンキリなので、財力との相談の上で決めて下さい。
ただ、ファミコンにあたるハードのライセンシーが取れないと少々厳しいかも。ここで稼げるだけ稼いで、ゲームボーイにあたるハードで一気に儲けてやりましょう。というのも、ライセンシーが低く、開発費も少ないながら、がっぽり稼げるからです。
この後、プレイステーションないしはセガサターンにあたるハードでさらに儲けてやりましょう。そうしたら次世代機のゲームキューブにあたるハードが登場してくると思うので、そこに乗り換え。さらにプレイステーション2にあたるハードに出し抜けば、20年はあっという間に乗り切れるはずですし、いい社員も集められるでしょう。


まぁ、最初のプレイのうちはなかなか上手いこと行かないんじゃないかと思います開発も売り上げも思うようにいかないで、苦しみながらの20年になるかと思いますが、ここで開発できるジャンルや内容を見つけておいて育て上げておくと、2周目のプレイがかなり楽になります
ある意味、2周目が本当のプレイみたいなもので、楽に稼げるし楽にも進められます。様々な要素をしゃぶり尽くしたいなら、2周以上やるのがオススメです。


ゲーム発展国++
230円 / ダウンロード
ドコモ・ソフトバンクのケータイアプリ、iPhone/iPad・Android端末(スマートフォン)に対応。ダウンロード価格は時期によって異なるので要確認。
ゲーム会社として殿堂入り作品を制作すること、ミリオンセラー以上のソフトを販売する、自社ハードを開発してヒット作を作るというのが大きな目的。期限は20年と設定されているが、それ以上のプレイも可能。
社員の教育・ジャンルや内容の発見が大きなポイントとなるが、有能な社員を発掘するのもポイントになる
テンポに関しては若干ゆっくり目だが、会社運営が波に乗ってくると、あっという間に感じるかもしれない


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Posted by alexey_calvanov at 22:27Comments(2)TrackBack(0)

2011年12月16日

iPhoneも来るならiPadも来ますよねぇ・・・?

先日の東京新聞(同系列の中日新聞では本日報道)と共同通信の報道で、au(KDDI)がアップルから発売されているタブレット端末のiPadの展開を検討しているとの見解を示しました。
その中で、iPadの販売には前向きであるものの、現行のiPad2なのか次回出るとされるiPad3にあたる機種なのかは明言を避けました。また、来年以降タブレット端末の販売を強化していくことも明らかにしています。


iPadは2010年にアメリカから世界に販売されたメディアタブレット端末で、iPhoneの操作性を持ちながら大画面を操れ、かつノートパソコンよりも小型で携帯しやすかったことから、次第にノートパソコンやネットブック、果ては同じスマートフォンのカテゴリの一つだったスマートブックをも凌駕していったとされています。


まぁ、iPhoneが出たということを考えれば当然の成り行きなんですけど、これがいつ出るのかがクセものなんですよね。しかも次回の端末が出るとされる微妙な時期に・・・。


今回は日経(日本経済新聞)ではなく東京新聞と共同通信なので、まだわからないですね。ただ、インタビューをした上で前向きな話をしているので、出る出ないは半々なのかもしれないですね。auの今後の動向を見守って行きましょうか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:06Comments(0)TrackBack(0)